浦和インプレッション J1第15節試合結果『浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田』

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浦和インプレッション J1第15節試合結果『浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田』
J1リーグ第15節

浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田

43分 56分 大井健太郎(浦和) 

36分 大井健太郎 68分 アダイウトン 74分 80分 松浦拓弥(磐田)

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 浦和、今季の公式戦の中で最も厳しい内容で敗戦したのではないでしょうか。選手個々のコンデションやスタミナ面に関しては、明らかにジュビロ磐田が上回っており、攻撃時のボールポゼッションの組み立てにおいても名波采配の戦術が明確に表現され、強さを発揮していたと思われます。

 浦和の2失点目に関しては相変わらずのカウンターからの失点。柏木のパスミスからカウンターを狙われ、ただボールを追うだけの状態。西川の判断も遅くボールケアにも失敗。ボールを絶対に奪われる事のない中盤選手や抜群の守備力と走力を兼ね備えたDFが存在しているなら、常にハーフコートまで攻め上がる圧倒的なサッカーを目指すのもいいかもしれませんが、そんな完璧なサッカーをやれるクラブが世界のどこに存在するのでしょうか。

 更に、ポジショニングの悪さが目立った西川ですが、昨年秋のW杯予選ぐらいからセービングに対する迷いがあるのか?代表とクラブの練習や指示の違いに戸惑いを感じながらプレーしている様にも感じます。シュートに対するポジショニングにもムラがあり、駆け引きや読みに迷いがあるのか?代表から外された焦りがあるのか?ゴール前での安心感がありません。

 この試合、浦和の連携ミスや西川のポジショニングミスによる失点が無ければ浦和が勝てたのでしょうか。冷静に見て、少ないチャンスを確実に得点に繋げる事が出来たジュビロ磐田の強さを認めざるおえませんが、ミスの失点から一時は逆転した試合をモノに出来ない勝負弱さ、勝ちに対する意識の低さが露呈してしまったと思われます。

 気持ちとプレーが合致している選手もいれば、軽はずみなプレーをしてしまう中心選手もいる状況。それを目の当たりにしているペトロヴィッチ監督はどう捉え、どう指示しているのでしょうか?オフィシャルにおける試合後のコメントでは『責任』と言う言葉を使っていましたが、軽はずみな言葉で済まない最悪な試合をしたことを選手も監督も理解しているのでしょうか。

 何れにしても、天皇杯のグルージャ盛岡戦、鳥栖戦、サンフレッチェ広島戦、ACLで順延している川崎フロンターレ戦、この4試合の結果によっては、クラブの考えるリスクヘッジが本気で問われてくると思われますが、果たしてどうなるでしょうか。

代表戦によりリーグ休止期間があったにもかかわらず、あの試合を見せられてしまっては、かなりの危機感を感じます。

それでは。


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浦和インプレッション J1第8節『浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌』

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浦和インプレッション J1第8節『浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌』
浦和ブレイクタイム J1第8節『浦和レッズ vs コンサドーレ札幌』5年ぶりの対戦! 

月22日(土)14:04

浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌

浦和:ラファエル・シルバ(20分)関根貴大(40分)興梠慎三(74分)

札幌:兵藤慎剛(34分)福森晃斗(87分)

埼玉スタジアム2002 36,880人

 2012年以来、5年振りとなるコンサドーレ札幌戦。J1での対戦がこれだけ長い間なければ、今まで戦った実績がない、全く新たなチームとの対戦という見方になるのかもしれません。浦和は、札幌のチームスタイル、そして、選手のプレーやクセが全く掴めていない状態の中、いつもと変わらない『浦和スタイル』で試合をコントロールしていきます。

 絶好調の興梠、ラファエル・シルバに武藤が絡む柔軟で分厚いFW陣、両サイドアタッカーの宇賀神、関根の仕掛け、ボールを縦左右斜めに振りながら、札幌DF陣の隙間を狙う柏木など、今節の浦和の攻撃体制は、これまでのリーグ戦と比較しても、多彩な攻撃を仕掛け、多くのチャンスを演出していたのではないかと思われます。

 試合結果としては、興梠の巧みな動きで得たPK1を含む3得点を獲得し、リーグ4連勝へ繋ぐことが出来ましたが、内容的には得点結果以上の決定的なシュートや、強く鋭い多くの枠内シュートを放っていたのも事実。その浦和の多くの得点機を阻んだのは、札幌GKクソンユンです。

 クソンユンは、ポジション取りが上手く、長身を活かしたプレーで好セーブを連発。浦和GKが日本代表の西川だからか?相当な気合いを感じましたが、Jリーグの中でもトップクラスのGKに入るのではないでしょうか。本当に韓国には上手いGKが多いですね。

 また、札幌の得点で衝撃的なフリーキックを決めた福森晃斗には驚きました。ゴールマウスまでかなりの距離があった為、決めるのは先ず難しいだろうと予測していましたが、実際に蹴ったボールの高さや軌道は絶妙。西川から逃げる様なシュート回転でゴール右隅を突きさします。西川自身、福森とは初対戦だったのか?ポジション取りの甘さ、ボール軌道に対する準備が出来ていなかった様にも見えましたが、それでも、凄いフリーキックだった事は認めざるをえません。

 さて後半終盤に小野伸二が出場します。何とも言えない歓迎ムードと共にぬるい雰囲気が埼玉スタジアムに流れます。福森のフリーキックのキッカケも、最後にやや押された状況も、この雰囲気から始まったのではないでしょうか。浦和の勝利が決まった訳でもない中、勝てると言うおごり(雰囲気)から、小野伸二の出場を甘く見てしまったのかもしれません。

 何れにしても、苦しい時代の浦和に新人で入団してくれた当時の想い、チームの勝利に大きく貢献してくれた感謝、そして、日本を代表する偉大な選手であるという存在感の凄さが、その雰囲気にさせた証明ではないのでしょうか。最後にやや話しがずれますが、3-2と言う僅差の結果となった事で、エメルソン弾幕事件という過去の激しい争い!?が思い出されました(笑)。

それでは。


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浦和インプレッション ACL2017 4.11『浦和レッズvs上海上港』試合結果!

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浦和インプレッション ACL2017 4.11『浦和レッズvs上海上港』試合結果!
ACL2017-MD4  

浦和レッズ 1-0 上海上港

月11日(火)19:30

得点者:ラファエル・シルバ(44分)

埼玉スタジアム2002 21,858人 

 録画した試合を改めて見直しましたが、ACL第4節の浦和vs上海上港戦、本当に面白く痺れる試合でした。浦和、上海上港、両チームの選手や監督のプライドがぶつかり合った勝負が見られたと思うのですが、皆さんはどう捉えましたか?

 先ずは浦和の勝利に繋がった値千金の得点シーンから入りましょう。上海バイタルエリアから、青木は大胆なドリブルフェイントでオスカルを躱し、強くて早い縦パスをズラタンに預ける。ズラタンの足元にボールがビタッと収まり、落ち着いてフリーポジションのラファエル・シルバに横パスを流す。

 上海DFが3人が壁になっていましたが、軽いタッチのフェイントで隙間を作り出し、そこを狙った柔らかなカーブのかかったシュートが左隅決まる!GKもフェイントで動かされていた為、ボールへの飛び付く判断も遅れていたと考えられますが、毎度の事ながらラファエル・シルバのシュートテクニックは凄い!

 試合展開としては、多くの見どころ(ポイント)がありましたが、先ずは、宇賀神、駒井の両サイドデュエルの勝負に凄みがありましたね。宇賀神はDF傅歓、FW呂文君と常にやり合い、DF傅歓においては負傷交代に追い込むまでの強さを見せましたね。

 また、駒井の攻守に渡る活躍も目を見張るモノを感じました。小柄ながらも強いフィジカルの守備。長い距離をドリブルで突破するパワーや果敢に狙うシュート、危険な場面にも貢献できる対応力。終始、休む事なく動いていました。

 対する上海上港は、オスカルに注目。僅かなギャップがあれば、エウケソンや武磊への縦パスや、ふり幅の短い強いシュートを狙うなど、その高いスキルを持った動きは脅威の存在に。浦和バイタルやペナルティーエリアでボールを持たせたら、なにを仕掛けて来るのか?惑わせる動きは本当に巧い。柏木との駆け引きで獲ったPKは、敵ながら流石の倒れ方でした。また、呂文君&武磊の縦へのスピードある突破力も脅威でしたね。

 上海上港のサッカースタイルは、オスカル・エウケソン・フッキ(今回欠場)のブラジルトリオを完全に攻撃の核とし、その3人を除く全ての選手がそのトリオの巧みな攻撃を実現させる為に、縦横無尽に走る、守備で負けない、簡単に倒れない、休まない、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督の指揮に従い、その規律を守りながら賢明にプレーしている姿は、サッカーの巧さとは異なる、真にデュエルに勝つ凄みを感じるモノでした。

 何気に見過ごされている事かもしれませんが、上海上港で交代したDF 傅歓やボランチ・ オディル・アフメドフの2人は、もの凄い運動量で身体を酷使しながら、守備に貢献。その結果の負傷交代。この2人の交代時、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督は心配する素振りは全く見せず、当然の様に、交代選手を呼び寄せる姿がありましたが、監督自身の勝負に賭ける強い気持ちが伝わってきましたね。

 このレベルでチーム作りをしていれば、中途半端なフィジカルでは試合には出場できないと選手自身が理解しているのではないでしょうか。フッキに代わって出場したFW呂文君があれだけの運動量を終始発揮していたのも納得できます。

 さて、ホーム埼玉スタジアムで浦和は自分達のサッカーが出来たのでしょうか?見方によっては上海上港のアンドレ・ヴィラス・ボアス監督の策によって、浦和の良さが封じ込まれていた面があるかと思います。勿論、その逆もあるかと思われますが。

 また、結果的に2本のPKを与えてしまった浦和の守備面、西川が神がかっていた運の良さ?オスカルの焦り?で得点にならなかったものの、冷静に振り返れば、上海上港の攻撃圧力に対応出来ていなかった事は明確な事実。これについては、大きな課題になったのではないでしょうか。

 課題をしっかりと検証し、守備面に強かさを身につけて欲しいと思います。何れにしても勝点3を獲得出来たことにより、ACLグループステージ突破が現実的になってきたのは間違いありません。次節ウェスタンシドニーワンダラーズ戦の勝利に期待しましょう。

それでは。

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NEW〔ACL第4節までの勝敗表〕

順位 F組 勝点 得失
浦和 9 3 0 1 +7
上海 9 3 0 1 +5
SOL 3 1 0 3 -4
WSW 3 1 0 3 -8

当日の試合経過速報インプレッションはここから下になります⇩!

浦和インプレッション ACL2017 4.11『浦和レッズvs上海上港』試合経過速報!
月11日(火)19:30~試合終了

得点者:ラファエル・シルバ(44分)

埼玉スタジアム2002 21,858人 

スカパー581ch

浦和REDS

〔スターティングメンバー〕

GK 西川  DF 森脇、遠藤、槙野 

MF 駒井、青木、阿部、宇賀神、柏木 FW ズラタン、ラファエル・シルバ

〔サブメンバー〕

榎本、那須、長澤、菊池、矢島、武藤、李

 両サイドは宇賀神、駒井、ダブルボランチは阿部、青木。好調の柏木をトップ下に配置。ズラタンとラファエル・シルバの2トップは初めての組み合わせでしょうか?楽しみですね。 

 関根については体調を考えメンバー外にしています。賢明な判断だと思われます。興梠は前節レッドカードをもらい出場停止処分。後半は武藤、李の投入は間違いないでしょう。状況によって、那須、菊池、長澤の投入も考えられます。

 本日の試合、このごろ気分が良いんじゃないか?と思われる(笑)、代表監督ハリルホジッチが視察との事。好調の柏木、駒井、青木なんかもアピールできたら良いですね。

 上海上港、フッキが故障で欠場。エウケソン、オスカル、アメドフ、武磊Wu Leiの攻撃陣は変わらず。埼玉スタジアムの天候コンディションは強い風と雨で悪条件。気温11度、湿度60%

19:30試合開始からテキストライブ配信致します!〔5分おき〕

前半開始!

(00分)試合開始!浦和のキックオフ!ラファエルシルバのシュート、いきなりポストに!惜しい!

(05分)0-0浦和のホーム。落ち着いたパス廻しで攻撃している。

(10分)0-0お互いにビックプレー、痺れるシーンはなし。

(15分)0-0浦和の2トップ、ボールを引き出す動きがなく、上海のゾーンディフェンスが破れない。

(20分)0-0オスカル、エウケソンのキープ力、上海の攻撃にリズムが出てくる。浦和も個の力や仕掛けが必要か!

(25分)0-0上海の7番、武磊Wu Leiは縦へのスピードがある。遠藤も必死のディフェンス。徐々に試合が動き出してきたか。

(30分)0-0やや1対1で浦和の選手が負けているか。上海の選手は体幹がいい。浦和の選手は濡れたピッチで転ぶシーンが多い。オスカルのキープ力が凄い。ボールが奪えない。

(35分)0-0上海、決定機を外す!浦和のDF陣が揺さぶられる。時間を追うごとに上海のプレーに翻弄され、そのプレッシャーで攻められているか。

(40分)0-0浦和、パスミスが多く、プレーが雑。1対1の勝負で仕掛けない為、相手のプレスがより強くなってきた。

(44分)-0青木➤ズラタン➤ラファエルシルバのゴール!バイタルエリアから青木が縦にドリブルを仕掛けオスカルを躱す、狭いエリア内のズラタンへパス、ズラタンが落ち着いてラファエルシルバへ受け流す。上海DF陣が多かったが、ラファエルシルバの巧みなシュートがゴール左隅に決まる!本当にシュートが巧い!

(前半終了)-0浦和リードで前半終了!

後半スタートは20時33分ぐらいから・・・

後半開始!

(00分)47分、エウケソンの強烈なシュート!西川両手で弾く!

(50分)1-0上海の攻撃プレッシャーが強くなる!凄い!上海のコーナーキック、既に3本!

(55分)1-0西川のミス、その後、好セーブ、上海決定機外す!ズラタンのシュート!惜しい!試合が目まぐるしく動く!全く落ち着かない!

(60分)1-0上海の7番、武磊Wu Leiは縦へのドリブルスピードが本当に凄い!浦和のDF2人が躱される。恐ろしい!青木、ズラタンがOUT、武藤、李を投入!ペナルティーエリア内で柏木がオスカルを倒す!?オスカルの倒れ方、本当に上手かった・・・上海PK獲得!

(65分)1-0オスカルのPKを片手1本で止める!西川、気合いが凄い!雨風がやむ。相変わらず上海の攻撃プレッシャーが強い!PK後のオスカルのプレーがキレ過ぎ、止められない。西川も凄い、無回転シュートを片手でセーブ!

(70分)1-0浦和、カウンター攻撃を狙うが決まらず!ペナルティーエリア内で槙野がハンド、あの手の出し方はまずい。またも上海PK獲得!

75分)1-0オスカル、今日2本目のPKを見事に外す!西川との駆け引きで焦ったのか?ゴールマウスから大きく外す!その後、オスカルの地を這う決定的な無回転シュート、西川好セーブ!神がっている!ハリルも見てるぞ!

(80分)ラファエルシルバOUT、那須投入!守りを固める策か!オスカルvs柏木+遠藤の1vs2、こんな守備、Jリーグでは見た事がない!

(85分)1-0上海11本のシュート!上海選手のデュエルが強い!ぶつかり合っても倒れない!

(90分)1-0ロスタイム4分!浦和ゴール裏に気合い!久々にいいぞ!

(90分+2分)1-0

(90分+3分)1-0

(試合終了)

ウィーアーレッズ!の大合唱!痺れる試合でした。

 今節の上海上港はアウェイだったからか?ACL3節のホームよりもサッカーの質?が高く、気合いもが違っていた。オスカル、エウケソン、武磊Wu Leiの前に前に攻めてくるドリブル、常に狙っている縦方向へのスルー、そして、強いシュート。Jリーグでは見られない凄みを感じましたね。

 フッキがいたらどうなっていたか。慣れ親しだJリーグの試合を続けていたら、これだけ攻めてくるクラブに何れは対応できなくなるのでは?と危機感を感じる。1対1の勝負、果敢に攻める勇気、マイボールに対する執着心、プレスの強さ、さぼらない運動量、上海上港、アンドレ・ヴィラス・ボアス監督は次元の違うサッカーを展開していたと思われる。西川の活躍で勝利はしましたが、多くの課題が出たのでないでしょうか?

浦和レッズ 1-0 上海上港

得点者:ラファエル・シルバ(44分)

埼玉スタジアム2002 21,858人 

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上海上港vs浦和レッズ ACL2017第3節

2017年3月15日 20:30

上海上港 3-2 浦和レッズ

(得点)武磊(10分)エウケソン(45+1分)フッキ(52分)(上海上港)

ラファエルシルバ(73分)遠藤(85分)(浦和)

スタジアム 上海体育場 35,333

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 ACL第3節、上海におけるアウェイゲーム。現在、ACL及び中国スーパーリーグで負け知らずの状態を維持している上海上港ですが、選手一人一人がしっかり規律を守り、シーズンが始まって間もない時期にも拘わらず、チームの仕上がり完成度が高く、予想超えた強さでした。

 浦和は試合開始から、スタジアムの雰囲気に呑まれ、やや浮足立つ状況。フッキを中心に、オスカル、エウケソン、 武磊らの強い攻撃圧力、そして、上海守備陣の強いプレッシャーに押される状況の中、守勢に回る状態が長く続く。

 バイタル付近からフッキのドリブルやフェイントプレーからの突破が始まると、マンツーマン的に遠藤や青木が体をぶつけて対応するものの、軽く跳ね飛ばされてしまう始末。フッキのプレーには終始対応する事が出来ず、完全にデュエルで負けていたと思われます。遠藤、青木、そして阿部あたりは相当なショックを受けたのではないでしょうか?勿論、ペトロヴィッチ監督も。

 また、浦和の数人の選手達はかなり足を滑べらせながら守っていましたが、試合直前に多くの水が撒かれていたピッチコンディションの確認や、アウェイのピッチであるという認識の甘さが露呈。

 もう一つ、上海上港2点目に繋がってしまった西川のフィードミス。前半のロスタイムで、精度の低いプレーは要りません。後半に西川ならではのスーパーセーブを連発していますが、試合中のプレーにムラがあるのは、明らかにコンディションが良くない証拠。

 榎本の起用もいい機会かと思いますが。西川自身に調整時間を少し与え、客観的に試合を観るのも必要ではないかと。日本代表云々についても全く関係なく、榎本獲得の意味合いも明確になるはず。

 3-0の状態から3-2で終えた事は、僅かながらの救いになったと思われます。とは言っても、個のレベルに差のあるブラジル人トリオにまともに挑んでしまった結果が勝点0。その差は明らかでしたが、上海上港のチーム戦術も勝っていました。

 後半にボランチで交代した柏木は殆ど消えていた状態。故障明けの柏木を出場させるならば、長澤か矢島をベンチにいれても良かったのではないでしょうか?また、Jリーグでは守勢に回る事が少ない為、今節に観られた最終ライン最大の弱点があぶり出されてしまったのも事実。勿論、今更の問題ではありませんが。

 遠藤航がどうのこうのでは無く、先ずは安定的なCBを誰にするのか。その確立が先決ではないかと。未だ公式戦を試していない田村なのか?ベテランの那須にするのか?やはり遠藤なのか?何れにしても、未だ幾つかの選択肢が試されていません。

 ペトロヴィッチ監督の悪いクセで、連敗が続いたり噛合わせが悪くなると、使われる選手は毎試合同じになってしまい、結果、獲得した選手達の活躍の場がなくなると言う悪循環に。そうならない為に、Jリーグにおいて出来るだけ多くの選手を使い、浦和チーム内の競争力を高めるべきではないかと。

 今回の上海上港戦の敗戦は、クラブ、サポーターにとって大きな刺激になりました。浦和はどう戦うべきだったのか?何れにしても、今回の敗戦について、ペトロヴィッチ監督は力の差をしっかり認めています。

 次回の上海上港戦の準備、また、長いJリーグの戦い方に向け、今回の敗戦は様々な意味で収穫になり、浦和が更に強くなる為のキッカケになればと思うのですが。

それでは。

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(ココから下は、試合当日の速報インプレッションとなります。) 

浦和インプレッションACL2017第3節『上海上港vs浦和』試合速報!

上海上港vs浦和レッズ ACL2017第3節

浦和スターティングメンバー

GK 西川 DF 森脇、遠藤、槙野 MF 宇賀神、青木、阿部(C)、駒井 FW 李、興梠、ズラタン

【SUB】榎本、那須、田村、柏木、菊池、ラファエル・シルバ、武藤

ボランチは、今季堅実ぶりを発揮している青木とキャプテンの阿部。宇賀神が左サイド、駒井が右サイドに入り、ズラタン1トップ、興梠、李のシャドー攻撃の様です。サブ組では、故障中だった柏木が久しぶりにメンバーに入っています。後半からラファエル・シルバの投入がありそうですね。前半は攻守のバランス重視か?無理な仕掛けはせず、後半からの勝負になるかもしれません。何れにしても、上海上港がどんな力の入れ具合でくるのか?怖さもあり楽しみでもあります。浦和、デュエルで勝っていきましょう!

上海上港情報

MF オスカル、FW フッキ、エウケソン、 武磊、上海上港の強力な得点源となる全ての選手が先発。

【後半開始予定 21:30前後~】※日本時間 5分毎に試合状況を更新します!

20:35分やや遅れて後半開始です!青木に代わり柏木、ズラタンに代わりラファエルシルバ。

(50分)2-0 試合には落ち着いて入っているか。

(52分)3-0 フッキの個人技にやられる!

(55分)3-0 スタジアムの雰囲気、ピッチに馴染めていない。エウケソンの足技になめられる場面が・・・。

(60分)3-0 サイドからの崩しもなく、攻撃に展開力がみられない。柏木にもボールが収まらない。

(65分)3-0 李に代わり武藤。

(70分)3-0 未だ浦和のシュートは1本のみ。

(72分)3-1 ラファエルシルバ自ら獲ったファールでPKを決める!

(75分)3-1 上海の選手、倒れている場面が多く、アディショナルタイムは多いか。

(80分)3-1 

(84分)3-2 混戦の中で遠藤のゴール!

(85分)3-2 浦和の時間が続いている。

(90分)3-2 アディショナルタイム4分!

(90分+1分)3-2 興梠、まさかのレッド!退場!

(90分+4分)3-2 試合終了。得点の獲られ方は良くなかったが、よく1点差まで追い付いた。興梠は次節ホームの上海上港戦には出場できず。埼玉スタジアムではリベンジです!

浦和インプレッションACL2017第3節『上海上港vs浦和』試合結果は後ほどです!

【試合開始予定 20:30~】※日本時間  5分毎に試合状況を更新します!

スタジアム、久しぶりのアウェイ感!日本時間、20:31分やや遅れて試合開始です!

(5分)0-0 浦和、まだスタジアムの雰囲気には慣れない様子か?ややバタついているのか?ボールが繋がらない。

(10分)1-0 クリアーボールを武磊に決められる。その後もピンチが続く!

(15分)1-0 やや守りにバタつきが見られる。DFとGKの連携が悪い。上海ペースが続く。

(20分)1-0 フッキ、かなり調子がいい。CKキックの守りに集中力がない、危険。浦和サポーターの声、スタジアムに響く!

(25分)1-0 青木、フッキのフィジカルに勝てない!遠藤の守備も浮足立っている。興梠は守備サポートにも入る落ち着きぶり。

(30分)1-0 阿部、興梠、ズラタン、李、駒井は落ち着いている。

(35分)1-0 ようやく試合が落ち着き出したか。

(40分)1-0 浦和サポーターの声、スタジアムに響く!

(45分)2-0 エウケソンのゴール、西川のクリアボールが甘い。

(前半終了)

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浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』GK榎本哲也の獲得確定!

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横浜FM、GK榎本哲也、浦和レッズへの完全移籍が決定!プロ16年目での決断!

1月7日(土)付けのオフィシャルにて、GK榎本哲也の横浜FMから浦和レッズへの完全移籍が発表されました。

代表GK西川の在籍している浦和への移籍、そして、横浜一筋15年間の実績、相当に悩んだ事でしょうね。

本人的には、バックアップメンバーのつもりはなく、レギュラー争いに果敢に挑戦してくる意思があると思われます。プロなら当然ですね。

いい意味で西川を脅かす存在を示す事で、これまでチーム内に蔓延しているレギュラー当たり前の状況からの変革に繋がればと思います。

今回の榎本の移籍がオフィシャル発表になった事で、2016年11月頃からの獲得及び移籍情報の全てがクリアーされた状況になります。

現時点において、新たな獲得&移籍の情報は入っていない為、今後のサプライズ!?を除けば、今回が最終の更新情報になると思われます。

更新リストの再確認、宜しくお願い致します。

それでは。

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浦和レッズレポート『名古屋グランパスvs浦和レッズJ1リーグ2ndステージ8』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ8‎

2016年8月13日(土)18:04

豊田スタジアム

名古屋グランパス 0-2 浦和レッズ

44分-武藤雄樹 87分-ズラタンリュビヤンキッチ(浦和)

観客人数 29,508人



豊田スタジアム、30℃を超える暑い中にもかかわらず、約30,000人近くの観客を動員。

対戦する名古屋グランパスは、現時点において降格圏内にいる厳しいチーム状況ですが、決して侮る事なく、その上で、しっかり勝ち点3を取って浦和へ帰りたい相手となります。 

さて試合結果ですが、2-0で浦和の勝利!完勝と言ってもいいでしょう。

安定した守備からの連動した攻め、プレーの質や個のレベルは完全に名古屋を上回り、得点差以上に浦和の力を魅せる事が出来ました。

今節の浦和の守り、実に落ち着いていましたね。

スピードのある永井謙佑選手へのパスの出どころをほぼ抑えることに成功。 李、武藤、高木のフォアチェックが効いていた事で、名古屋のボール廻しを自由にさせず、柏木、関根、宇賀神は高い位置からのインターセプトも積極的に狙う動き。 90分通じて殆ど自由なスペースを与えず、DF陣も安定していましたね。 名古屋の決定機も1度?だけだった様な・・・。

浦和の得点シーンですが、柏木のギャップを突いたスルーパスと武藤のDFを躱した動きが狙い通りにハマってゴール! 1点目は合うんの呼吸?の流れで決まりましたね。 2点目は、前節の湘南戦のゴールとほぼ同様のカタチで、GK西川からのフィードからズラタンが身体能力を使ってのゴール。

名古屋に対しては、1stステージも完勝だったと思いますが、2ndステージも同様に落ち着いた試合運びで完封勝利に繋げる事が出来ましたね。

次節はホーム埼玉スタジアム、川崎フロンターレ戦です。 

巷では、首位攻防戦だとか年間順位争いだとか、様々と注目され盛り上がっていますが、浦和としては、最低勝点1でいいと言うぐらいの気持ちで、冷静な試合運びで戦ってほしいと思います。 何れにしても、たたでさえ熱くなる試合になりそうなので・・・(笑) 

ではでは。

関連レポート 浦和レッズレポート『浦和レッズvs名古屋グランパスJ1リーグ1stステージ9』

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浦和レッズレポート『浦和レッズvs湘南ベルマーレJ1リーグ2ndステージ7』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ7‎

2016年8月6日(土)18:34

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 4-1 湘南ベルマーレ

8分-関根貴大 42分-武藤雄樹 63分-槙野智章 90+2分-武藤雄樹 (浦和)

44分-大槻周平 (湘南)

観客人数 29,104人


※浦和レッズホームゲーム通算500試合 ※柏木陽介がJ1出場通算300試合

今節は、浦和レッズホームゲーム通算500試合や、柏木陽介のJ1出場通算300試合など、それぞれ節目となる試合となりました。

試合結果ですが、浦和レッズ 4-1 湘南ベルマーレで、得点結果だけを見れば浦和の完勝に映りますが、内容的には決して浦和の一方的展開では無かったと思われます。

浦和との試合では、後ろに意識を持ち引いたサッカーをしてくるチームが多い中、湘南は前に来るチームなので、本当に面白く良い試合が観られましたね。

気温、湿度も高く、非常に厳しいコンディションの中、湘南の縦方向への攻めとチェイシングでの守り、湘南得意の運動量に対して、浦和のボールコントロールやポゼッションで躱す攻撃、双方のチームカラーが注目のポイントとなりました。

予想はしていましたが、やはり湘南の運動量には凄いものを感じましたね。センター付近でボールを持てば、躊躇なく前へ走り込む意識、常にゴールを狙っている動きでした。浦和がハーフウェイラインより後ろ側でボールを廻している時は、激しいプレッシャーやフォアチェックで浦和のボールを本気で奪いに来ていましたが、このアグレッシブな戦い方が90分間持つのか?その興味もありましたが、ある意味、湘南サッカーの特徴を存分に感じる事が出来たと思います。

たらればですが、湘南側に2点目のチャンスがあった為、2-1や3-1の場面で得点が入っていたら、正直どうなっていたか?難しい試合になっていたかもしれませんが、結果的に湘南より大きく上回っていた要因は、ビルドアップからのパスの精度やラストパスの正確さ、ゴール前の狭いスペースを狙う動きなどが、この得点差に繋がったと考えられます。

湘南はラストの場面でのパスミスや前線選手の連動性の低さ、そしてシュート精度に欠けていました。浦和と比較すると、最後のプレークオリティーに差が出た試合だったと思います。

また、交代で入った青木や阿部の両ボランチのプレーが実に良かったと思います。後半に入り、湘南側の動きにやや疲れが見えてきた中、湘南側にボールが渡った際のプレスバックで攻撃を遅らせたり、玉ぎわの強さでボールを奪った後、その流れで前線の攻撃に参加するなど際立っていましたね。

浦和の得点に関しては、やはり1点目の関根の動きが印象に残りました。GK西川からの1本のフィードからの得点は、今後の浦和の攻めの一つとして、大きな武器に繋がったと思います。武藤も得意のファーストタッチからのゴールが決まってきましたね。調子が上がってきている様なので、この動きを維持してほしいと思います。

次節はアウェイ、名古屋戦です。

名古屋は勝利から遠ざかっている状態ですが、決して侮ってはいけない相手です。しっかりと戦って勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

それでは。

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