浦和レッズレポート『浦和レッズvs横浜FマリノスJ1リーグ2ndステージ17』

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2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ17‎

2016年11月03日(木)13:33

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 1-1 横浜Fマリノス   

(浦和)66分-柏木陽介 (横浜FM)85分-マルティノス 

観客人数 56,841人

浦和レッズ、2016年の大きな目標!年間ランク1位!勝ち点74を達成!

前節の2NDステージの優勝に続き、2016年最大の目標であった年間ランク1位を達成しました!最後の最後までギリギリの状況でしたが、兎にも角にも素直に喜びたいと思います。

『浦和レッズ、年間1位の達成、本当におめでとうございます!』 

ゴール裏のチャンピオンコレオ、キマッテましたねー(笑)

さて、最終節のレポートになります。やはり!と言うのか?横浜Fマリノスと対戦は、勝ちきれない難しい試合展開が多くなります。柏木の印象に残るゴールで先制したものの、残り時間僅かのところで、一本のカウンターからマルティノスのゴールで追いつかれ、そのままドローゲームへ・・・。

これで、ペトロヴィッチ監督体制になってからの横浜Fマリノスとの対戦成績は、4勝4敗2分と言う五分状態が継続する事となり、来季以降の対戦も厳しい試合が予測されますね。

やや偏った見方になってしまいますが、この最終節はFW齋藤+DF中沢、この攻守2人の選手との戦いに映りました。

先ず中沢選手ですが浦和のペナルティーエリア内の攻撃を殆どの場面で壁となり潰してきました。大きな体を活かしたハードワークは相変わらず健在で、本当にいいポジションに体や頭を移動させ防御してきます。

また、FW齋藤選手は現在絶好調。キレのあるドリブルスピードには目を見張るモノがありますね。決定的な場面を幾つかつくられましたが、浦和は何とかセーブ。バイタル付近ではマンマークに近い守りをしていた森脇もいつになく(笑)集中し対応出来ていたと思います。試合が終わった後は相当にへばっていましたが・・・。

年間1位の状況については、勝点3の勝利で文句無しとはいかなかったものの、結果的に勝ち点1を獲得できた事は、これから(来季以降)の浦和レッズの戦いにとって大きい要素だったと考えられます。ここ数シーズンを振り返り、『たられば』になってしまいますが、あの試合で勝ち点1を獲得していたら・・・と言う悔しい試合が何試合あった事でしょうか?

チャンピオンシップは別モノ、クラブワールドカップに挑戦してほしい!

暫く時間をおいて、鹿島アントラーズか川崎フロンターレの何れかのチームとのチャンピオンシップ決勝の2試合が待っています。チャンピオンシップについては様々な意見があると思いますが、自分の考えはCSは別モノのトーナメント(戦い)と捉えています。Jリーグチャンピオンを決める戦いがCSであると言う事が、今更ですが、やはり理解できません。何れにしても1年間で一番勝ち点の多いチームがNo.1である事に間違いがないのですから。

今年のNo.1は浦和レッズなのです。

前向きに考えれば、クラブワールドカップに出場する権利をかけた戦いに切り替えています。アジアチャンピオンリーグ(ACL)に惜しくも敗れてしまった事、そのアジアチャンピオンとして出場が果たせなかった悔しさを、このCSで勝ち取ってほしいと願っています。 

・・・と言いながらも、その前に行われる川崎フロンターレとの一戦、天皇杯が待っていますね。2016年の勝ち点1位2位の戦いとなり、浦和にとってはアウェイ、等々力に乗り込んでの試合となります。

改めて集中し、挑戦者の気持ちを持って全力で戦って欲しいと思います!

それでは! 

関連レポート 浦和レッズレポート『横浜Fマリノスvs浦和レッズJ1リーグ1stステージ6』

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浦和レッドピース『2ndステージ最終節を分析、横浜Fマリノス編』

2016年の2NDステージも最終節、今年のリーグ戦の最終戦です!

本日、11月3日(祝)Jリーグ2NDステージの最終節、2016年のリーグ戦の全てが終了します。

最終戦の相手は横浜Fマリノス。ミハイロ・ペドロヴィッチ体制となった2012年度から横浜Fマリノスとの戦績は4勝4敗1分の五分。最終戦となる今回は1STステージの振り返りは致しません。

チケットは久々に完売。勿論、ホーム埼玉スタジアム最終戦という事も関係していると思いますが、今年の最終戦のチケット1枚の重みは明らかに違いがあります。

浦和レッズの目標の一つである『年間勝ち点1位』がかかっています。年間勝ち点76の最多記録の可能性もあります。(因みに、賞金は8千万です・・・笑)

横浜Fマリノス、最終戦の相手として不足はありませんね。マリノスの狙いは一つ、浦和の勝ち点を阻止してくる事でしょう!

ガンバ大阪と戦ったルヴァンカップ決勝戦、その試合とは異なる緊張感のある90分間が観れるのではないでしょうか?

今年培った、浦和レッズの勝負強さに期待します!

それでは!

TV中継 / ラジオ中継

NHK総合(生) テレ玉(生) スカパー(生) ニッポン放送(生) REDSWAVW(生)

浦和レッズレポート『横浜Fマリノスvs浦和レッズJ1リーグ1stステージ6』

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浦和レッドピース『2ndステージ残り3節を分析、アルビレックス新潟編』

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2016年Jリーグ、2NDステージもいよいよ残り3節と佳境へ・・・。

2016年10月15日ルヴァンカップ決勝戦!ガンバ大阪を相手に、延長戦を含んだ120分の激闘の末、最後はPK戦まで縺れ込みながらも、初代ルヴァンカップのタイトルを獲得した浦和レッズ!

ワールドカップアジア最終予選ウィーク、ルヴァンカップウィークのそれぞれが終わり、いよいよJリーグ2NDステージも残り3節と佳境に入ります。

浦和レッズの対戦相手は、10月22日(土)アルビレックス新潟(アウェイ)、10月29日(土)ジュビロ磐田(アウェイ)、11月3日(祝)横浜Fマリノス(ホーム)ですが、実はこの3チーム、浦和からみればなかなかの難しい対戦相手となるのです。

先ずは、今週土曜日のアルビレックス新潟戦から。1STステージの試合状況を振り返りながら、自分分析をしてみたいと思います。


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1STステージ12節、対アルビレックス新潟戦は、スコアレスドロー。

新潟は5バックの守備陣形での堅い守り、攻撃においては、ボールを奪ってからのカウンター狙いに徹底、一番に目を見張ったのは、浦和を大きく上回る運動量で挑んできました。逆からみれば、ACLの戦いも重なっていた為、浦和の運動量が落ちていたのかもしれませんね。何れにしても、アルビレックス新潟の徹底した戦術に苦しめられました。浦和のサイドアタック陣をマンマークに近い守りで封じ込め、バイタルゾーン付近のパス廻しやクサビに入るボールには強いプレスで網をかけ、ボールを奪えばカウンター狙いで、切り替えの早い守備から攻撃へ。浦和は、選手自らが攻めるアイデアの幅を狭めてしまう典型的な悪いパターンにハマってしまいました。このパターン、観ている側は本当にイライラするんですよね。

浦和唯一の得点チャンス、興梠の絶妙なフェイントで獲得したPKがありましたが、そのPKを興梠自らが外してしまい、何とも言い難い試合展開に。ただ、新潟の運動量が完全に上回っていた事は誰が見ても一目瞭然であり、内容的には負けてもおかしくない展開であった為、結果的に引き分けで良かったというのが正直なところでした。

また、この試合の4日後、5月18日(水)にはACL・FCソウル戦(ホーム)と言う重要な試合が控えていた為、この新潟戦に対する集中力が若干欠けている気もしました。体力温存やモチベーションコントロールが難しい時だったのかもしれませんが、ACLに出場しているプロチームである以上、選手起用方法も含め、目の前の試合それぞれにしっかりと準備し挑んでもらいたいと感じる試合でもありました。

しかし、現在の浦和は、この時とは比べられないほどチーム力が上がっていると思われます。少し言い過ぎかもしれませんが、誰が起用されても安定したレベルでプレーが発揮できること、与えられたポジションに対する役回り(規律)もしっかりとこなしており、メンバー交代しても浦和のサッカースタイルは全くぶれない状態が継続中だと思います。

セカンドステージに入ってからの試合運びは、実に落ち着いています。相手チームの状態を冷静に見ており、チーム全体に焦りを招いてしまう様な『後ろに下げるパスや下がる動き』がほとんど見られなくなりました。逆に『前に向かうパスや縦の動き』が多くなりましたね。ある意味、スペースを大きく使える様になりました。

更に、リーグ戦2NDステージのガンバ戦、ルヴァンカップ決勝のガンバ戦、この2試合に勝利した事により、浦和レッズの総合力が底上げされているという証を実感しました。

J2降格圏ギリギリ手前にいるアルビレックス新潟のモチベーションは?

アルビレックス新潟の直近5試合のリーグ戦の戦績は、1勝4敗。年間順位は14位のポジションにいますが、降格圏外へ抜け出す争いを、磐田、新潟、名古屋、甲府の4チームが僅差の勝点で競い合っています。福岡が早々にJ2降格が決まり、湘南もJ2降格が避けらない状況の中、残り1つの降格チームが先程の4チームの中から出る可能性が高いと想定されます。何れにしても最終節まで気が抜けない状況になるでしょう。

ワールドカップアジア最終予選ウィーク、ルヴァンカップウィークの中、アルビレックス新潟はミニキャンプを行い、残り3節に全力の戦い方で挑んでくると思われます。対する浦和も決して侮ることなく、この試合に立ち向かう事でしょう。

アルビレックス新潟のモチベーションは降格圏外争いであれば、浦和レッズは、大きな目標を達成しなければならないと言うモチベーションがあります。

どちらのモチベーションが高く、精神力、総合力が勝っているのか?何れにしても互いに全力を出し切る大一番になる事でしょう!好ゲームに期待です!

それでは!

コチラの記事も是非ごらんください!

1STステージ12節、5月14日(土)の対戦結果は、0-0のスコアレスドロー。

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浦和レッズレポート『横浜Fマリノスvs浦和レッズJ1リーグ1stステージ6』

2016 明治安田生命J1リーグ1stステージ6‎

2016年4月10日(日)13:05

日産スタジアム

横浜Fマリノス 0-0 浦和レッズ

38,382人

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前節のACL広州戦から中4日のリーグ戦、横浜Fマリノス戦になります。

いつもの事ながら、日産スタジアム周辺の駐車場は混雑していましたねー。

9時頃にスタジアム周辺を車で走っていましたが、

天気も良く、13時からのキックオフなので、沿道のサポーターが多く観られました。

そういえば、第三京浜の料金は4月から値上げしていましたね。

まあ、今までかなり安かったのであまり気にはなりませんが・・・(笑)

 

今節の相手の横浜Fマリノスですが、

昨年、この日産スタジアムで4-0という一方的な試合で完敗し、

ここ数シーズンではかなり相性の悪いチームの一つです。

(自分的にはそう感じています・・・笑)

 

お互いにリーグ戦3連勝中と、好結果を出しているチーム同士の対戦なので、

やや選手同士がその事を意識しすぎていたのか?

思い切りの欠ける慎重すぎるプレーが目立ちましたね・・・。

試合後のスタッズを観れば浦和のシュート数やCKが多く、

かなり攻めていた様に感じられますが、

結果と同じく、内容的にも完全なドローゲームでしたね。

浦和の攻め方はいつものスタイルでしたが、柏木、関根の疲労感が感じられ、

前節に観られた、スピード感、キレのある動きはやや欠けていたと思われます。

広州戦からの体力回復、コンディション調整が難しかったのでしょうか・・・。

勿論、本人たちは必死に走って勝負していましたが・・・。

 

これからは気温も上昇し、試合間隔も短くなる為、バックアップメンバーの起用、

同ポジションでの選手入替え、改めて選手層の使い方が課題になると思います。

 

また、横浜のディフェンス陣、その堅守に完璧に止められましたね。

特にGK飯倉 大樹選手、 DF中澤 佑二選手の2人は最後の砦となり、

体をはった集中力の高いプレーでした。

 

ただ、浦和のディフェンス陣も危なげなく、

横浜に決定的な場面もつくらせず、また、危ない位置でのファールもせずに、

我慢強い守りをしていましたね。

・・・森脇、中途半端なファールはせずに、我慢してましたね(笑)

 

今回の試合は、

浦和得意の攻めるボールコントロールがやり切れなかった事、

選手の疲労感も感じられた事、

横浜の堅守を破れなかった事、

浦和のディフェンス陣が集中していた事、

リーグ戦前半の上位対決では妥当な結果だったと思います。

見方によっては、

負けない試合がやれたと評価したいと思います。

 

次節はホームゲーム、仙台戦です。

浦和は1週間のコンディション回復と調整が出来ます。

古巣仙台の武藤のゴールと、

勝ち点3に期待しましょう!!