浦和IMP『ACL2017浦和準決勝進出!準々決勝2NDレグ 浦和 4-1 川崎』

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浦和インプレッション『ACL2017浦和準決勝進出!準々決勝2NDレグ 浦和4-1川崎』
ACL2017準々決勝2ND 9月13日 19:30
浦和レッズ 川崎フロンターレ
4 1
1 前半 1
3 後半 0
 退場 38分 車屋紳太郎(川崎) 
興梠慎三 35分  19分  エウシーニョ
ズラタン 70分   
ラファエルシルバ 84分   
高木俊幸 86分   
埼玉スタジアム2002 26,785人   
〔出場メンバー〕

西川周作 マウリシオ➫ズラタン(63分) 槙野智章

森脇良太 青木拓矢 阿部勇樹 柏木陽介 

高木俊幸 矢島慎也➫駒井善成(75分)

ラファエルシルバ 興梠慎三➫遠藤航(90分)

 公式動画〔2017/09/13日 ACL準々決勝2NDレグ〕 

 中国の2NDレグは壮絶でした。恐らく、中国サッカー史に残る勝負になったのではないでしょうか。誰もが、1STレグに4 – 0で圧勝した上海上港が楽勝するかと思いきや、2NDで広州恒大が延長戦まで持ち込み5 – 1のドロー。まさかのPK戦に突入。結局、上海上港がPK戦を制しましたが、本当に最後までわからない試合でした。

 日本の2NDレグも浦和の大逆転劇が起こりました。1STレグでは、川崎が3-1で浦和に勝利。浦和が準決勝に進出するには絶対に失点は禁物でしたが、前半にDF&GKの連携ミスから軽い失点。川崎の勝利が大きくなりましたが、先ずは興梠の得点で同点、車屋(川崎)の一発退場(レッド)からは浦和の怒涛の攻撃が始まります。ズラタンのヘッド、ラファエルシルバのファインゴール、高木の決勝ゴールと続き、浦和が4 – 1の大逆転勝利に。日本のACL史上、奇跡の逆転劇が見られたのではないでしょうか。

 準決勝は、上海上港VS浦和の対戦となります。上海上港とはグループリーグで戦ったクラブ同士。フッキ、オスカル、エウケソン、アメドフなどの強力な攻撃陣との闘いが再び見られます!ある意味楽しみな対戦です!

 浦和は5月以降に厳しい状況をかかえながら戦ってきました。堀体制となり、もがきながら調子を創りあげている最中でのACLの勝ち上がりはチーム全体のモチベーションアップに大きく繋がったと思われます。何れにしても、大いに期待したいですね。

それでは。


2017/09/13最新トーナメント表 

※各対戦毎で、上段に位置するクラブ側が1stレグのホーム。下段に位置するクラブが2ndレグのホーム。準々決勝の川崎フロンターレvs浦和レッズ戦では、1stレグが川崎ホーム、2ndレグが浦和ホームという見方になります。

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浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント勝敗表-TV放送予定』 

 

浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程』

 

2

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 ルヴァンカップ2017グループステージ、プレーオフステージ、ACLからのノックアウトステージ進出チームは以下の通り。ルヴァンカップ2017オープンドロー、ノックアウトステージ(準々決勝)抽選会の結果が出ました。

➀ベガルタ仙台 ②ヴィッセル神戸(グループステージ各組1位)

③セレッソ大阪 ④FC東京(プレーオフ勝者)

⑤鹿島アントラーズ ⑥浦和レッズ ⑦川崎フロンターレ ⑧ガンバ大阪(ACL出場)

ノックアウトステージ 準々決勝1st  8月30日 (水)  

会場/キックオフ時間 ホーム 得点 アウェイ TV中継
ノエスタ 19:00 神戸  G大阪  スカパー
ヤンマー 19:00 C大阪  浦和  フジTV-ONE 
等々力  19:00 川崎  FC東京  フジTV-NEXT
ユアスタ 19:00 仙台  鹿島  スカパー 

ノックアウトステージ 準々決勝2nd 9月03日(日)

会場/キックオフ時間 ホーム 得点 アウェイ TV中継
吹田S 19:00 G大阪 2 0 神戸 スカパー
埼玉 18:30 浦和 2 2 C大阪 フジTV-TWO 
味スタ 19:00 FC東京 1 5 川崎 スカパー
カシマ 18:00 鹿島 3 2 仙台 スカパー

ノックアウトステージ 準決勝1st 10月04日(水)

会場/キックオフ時間 ホーム 得点 アウェイ TV中継
ユアスタ 19:00 仙台 3 2 川崎 フジTV-NEXT
ヤンマー 19:00 C大阪 2 2 G大阪 フジTV-ONE 

ノックアウトステージ 準決勝2nd 10月08日(日)

会場/キックオフ時間 ホーム 得点 アウェイ TV中継
吹田S 14:00 G大阪 1 2 C大阪 フジTV-TWO
等々力 15:00 川崎 3 1 仙台 フジTV-ONE

ノックアウトステージ 決勝 11月04日(土)

会場/キックオフ時間 ホーム 得点 アウェイ TV中継
埼玉S 13:05 C大阪 2 0 川崎F フジ地上波

セレッソ大阪、初の🏆カップウィナー、おめでとうございます!

ベスト8 準々決勝トーナメント表(準々決勝の結果反映)

 

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準々決勝の抽選結果が出ました。下記添付の決勝トーナメント表通りの内容となり、東アジアブロックは日本勢、中国勢それぞれ同国同士の潰し合いとなりました。やや残念な気もしますが、考え方によっては…..

2017J1順位表(Ranking Table)


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浦和インプレッション『川崎に完敗、モチベーション差が明らかに!』+動画

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浦和インプレッション『川崎に完敗、モチベーション差が明らかに!』+動画
J1第13節 7月5日 19:03
川崎フロンターレ 浦和レッズ
4 1
2 前半 0
2 後半 1
得点 
小林悠 16分 73分 槙野智章
阿部浩之 29分
小林悠 82分
長谷川竜也 84分
退場 
80分 遠藤航
等々力競技場 22,561人   

Jリーグ公式チャンネル  


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 浦和は、ここ数年で最も悪い状態なのでしょうか?

川崎戦後に柏木が発言している『去年は負ける気がしなかった。今年は勝つ気がしない』の言葉が、今の浦和を象徴しているのではないだろうか。

今年の浦和のスターティングメンバーは、昨年とほぼ変わらず、新らたなメンバーではラファエルシルバ1人が目立つのみ。

 ある意味、去年の状態と今の状態は大きな成長もなく変化もないということが伺える。他の上位クラブは選手を入れ替えながら、サッカーのベースは変えずに去年の弱い部分を新規補強、更には若手選手を起用しチーム力上昇に努めている。

浦和の場合は、去年勝点1位のチーム=選手がベースになっている為、大きな不安はないと、クラブ代表、監督共に年初に語っていたと記憶している。その考えは、明らかにおごりであり、馴れ合いのチームになってはいないだろうか?

シーズン中盤にきて、益々起用されなくなっている新規補強の選手達は意味のあるモノだったのか?シーズン序盤、僅かにピッチ上に姿のあった菊池、長澤、榎本、そして矢島は使わないのか?それとも使えないのか?

 暑い時期に入り、レギュラー陣数人は動きと質にキレが無くなってきており、ミスが多発している。また、連戦や90分間のプレーにおいて、明らかにスタミナ面で厳しいと感じる選手がいる。

 そのレギュラーメンバーに覇気がなく、勝つ気がしない状態で試合に挑んでいては、良い結果が生まれるとは到底思えない。応援するのも複雑な心境になる。

川崎フロンターレの選手達と比較して、モチベーションの低さが明らかに判る試合であった。

ペトロビッチ監督は新潟戦から連勝すると発言しているが、そんな安易に勝てるモノではないし、それが出来るならば、これほどの連敗はしていないはず。アルビレックス新潟、ロアッソ熊本をもしも嘗めている様ならば、今の浦和は連敗もありうる。

(7/11追記:連勝出来なければ監督辞任と発言したのはリーグ戦の新潟戦、セレッソ戦と後に判るが、新潟戦の勝利により、その発言も撤回された。)

サマーブレイク期間においては、ドルトムント戦もあり、ガチンコ勝負で力を試すいい機会になるかと楽しみにしていたが、現状ではそんな気分になれない厳しい状況になってしまった。

 これまでやってきたことを全否定はしないまでも、思い切った対策や変化を実行しなければ、何も変わらないと思っているのは誰もが同じである。

まだ諦めてはいないが、年間目標を切り替えなければならない事も含め、今後のクラブの動きに注目し、併せて選手のプレーにも注目していきたい。

それでは。

ここからは、柏木、ペトロヴィッチ監督、クラブ代表のコメントを添付しています。

柏木、試合後の発言(抜粋)

『サポーターが怒るのも当然。苛立ちはマックスだと思うけど、残りの試合で結果で示せるようにやっていくしかない。

気持ちは入っているけど、失点したとき、チームとしての落ち着きがなくなる。去年は負ける気がしない中でサッカーをやっていたけど、今は勝てる気がしない。

試合中、選手の顔に覇気がない。負けていても笑顔で試合ができるぐらいになれば、前向きに進んでいけると思う』

ペトロヴィッチ監督の発言。(一部)

『次の試合、新潟に勝って、そこから我々連勝がスタートできなければ、私はまず最初に出ていく。私もひとりの人間であり、私ももちろんミスをする』と、自身の進退に言及。

クラブ代表淵田氏からコメント(抜粋)

『不甲斐ない試合を続けているが、これまで通りぶれずに結束して戦っていく』とオフィシャルにて発表。

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浦和IMP『ACL2017準々決勝1STレグ 川崎3-1浦和』

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浦和IMP『ACL2017準々決勝1STレグ 川崎3-1浦和』
ACL2017準々決勝1ST 8月23日 19:00
川崎フロンターレ 浦和レッズ
3 1
1 前半 0
2 後半 1
小林悠 33分 76分 武藤雄樹
エウシーニョ 50分  
小林悠 85分  
   
等々力競技場 18,080人   
〔出場メンバー〕

西川周作 遠藤航 マウリシオ 槙野智章

駒井善成 青木拓矢 阿部勇樹 菊池大介

李忠成➫武藤雄樹(HT)

矢島慎也➫ラファエルシルバ(70分)

興梠慎三➫オナイウ阿道(87分)   

 〔公式〕AFC準々決勝第1戦 川崎vs浦和

 8月23日(水)開催されたACL2017準々決勝1STレグの結果は『川崎 3-1 浦和』となりました。得点差が開いてしまった事で、冷静に判断してもかなり厳しい状況にはなりましたが、見方によっては、1STレグで浦和の悪い面が全て露出したことで、次の戦い方に繋がる要素が見えたのではないかと思われます。

 チャンピオンズリーグは2戦合計の戦いです。そして川崎にも弱点はあります。何れにしても、まだ1戦出来ることは可能性が残されていると言うことです。多くの得点を獲る事に挑戦し、逆転勝利に期待したいと思います。

 監督や選手のコメント等の関連情報があれば、随時更新していきます。

 堀監督試合後コメント『試合が始まる前から、川崎フロンターレはしっかりボールを持つことができるチームなので、我慢強く戦おうという考えで試合に入りました。相手の時間が多かったことで、最後に足が動かず、特に守備の部分で相手に対応できない部分が出てきてしまいました。ただ、後半の最後の方は、パワーを出して1点返すことができましたが、その後にまた失点をしてしまいました。残念でしたが、アウェイで1点取って、浦和に帰ってゲームができることはポジティブに考えて、次のゲームに臨みたいと思います』

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ベスト16以降トーナメント表(※8月24日更新)

※各対戦毎で、上段に位置するクラブ側が1stレグのホーム。下段に位置するクラブが2ndレグのホーム。準々決勝の川崎フロンターレvs浦和レッズ戦では、1stレグが川崎ホーム、2ndレグが浦和ホームという見方になります。

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『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!

『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!


 今回は、IFFHSが毎年発表している『クラブワールドランキング2016』についてレポートしたいと思います。このランキング、2017年4月上旬にリリースされているので、既に内容をご存じの方は多いかと思います。

 的を得ているところや理解出来ないところが混ざり合い、毎年ツッコミどころの多い(笑)モノとなっている様ですが、このランキング、一体IFFHSは何を基準に決めているのでしょうか?その疑問と合わせ、IFFHSとは一体どんな団体?どんな組織なのか?簡単になりますが、調べたモノをまとめ、その後にランキング表やJリーグのクラブの順位、ランキングの根拠などを検証していきたいと思います。

 ですので、時間を持て余している時、暇な時に見てもらいたい投稿でもあります。細かい添付資料(表)もまあまあ気合いを入れて作成していますので、適度にツッコミつつのんびり見てもらうのが、一番良いと思っています。宜しくお願いします。

 それでは始めましょう。先ず、IFFHSとはどんな組織なのでしょうか?

 IFFHSの正式名称は『国際サッカー歴史統計連盟』と言います。1984年ドイツ・ライプツィヒにて発足。サッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織で、国際サッカー連盟=FIFAとは無関係とされています。

一番有名なサッカークラブ世界ランキングを始め、ポジション別の選手ランキングや各国リーグランキング、月別得点ランクなど、様々なランキングを作成しリリースしている様です。

 IFFHSは、クラブランキングを決定する為に独自のポイントを設定しており、そのポイント表は①各国リーグ戦ポイント ②各国カップ戦ポイント ③チャンピオンズリーグポイントの3つとなります。それらポイントを一年間集計、クラブランキングを決定しています。(下表参照)

  因みに、①各国リーグ戦ポイントと②各国カップ戦ポイントにおける、Jリーグレベルは『レベル2』となります。以前は『レベル3』の時もあった様ですが、レベルの変動については、その根拠や理由については、全てIFFHSが決めている事なので全くわかりません。

 ドイツブンデスリーガ、スペインリーガエスパニョーラ、イングランドのプレミアリーグ、イタリアセリエAなどは『レベル4』中国スーパーリーグは『レベル2』韓国Kリーグは『レベル3』に設定されています。

 高いレベルであれば、必然的に合計ポイントが多くなる設定だと思われます。

クラブランキング基準となるポイント表

①各国リーグ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 4 2 0
レベル3 3 1.5 0
レベル2(J) 2 1 0
レベル1 1 0.5 0
②各国カップ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 12 6 0
レベル3 8 4 0
レベル2(J) 5 2.5 0
レベル1 1.5 0.75 0
③チャンピオンズリーグポイント 勝ち 引分 負け
UEFAチャンピオンズリーグ 14 7 0
UEFAヨーロッパリーグ 12 6 0
UEFAスーパーカップ 14 7
コパ・リベルタドーレス 14 7
コパ・スダメリカーナ 12 6
CAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
コンフェデレーションズ杯(CAF) 7 3.5
AFCチャンピオンズリーグ 9 4.5
AFCカップ 7 3.5
AFCプレジデンツカップ (終了) 4 2
CONCACAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
OFCチャンピオンズリーグ 5 2.5
FIFAクラブワールドカップ(決勝以外) 14 7
FIFAクラブワールドカップ(決勝戦) 21 10.5

 どこかの国のリーグ組織を優先的に配慮したり、忖度(そんたく)などでランキングを決めていないと思われますが、実際のところはどうなのでしょうか?(笑)兎にも角にも、サッカーに関係する事なら、なんでもランキングにしてしまうのがIFFHSなのかもしれません。

 IFFHSについての詳細はこれで終わりにさせて頂き、本題の『クラブワールドランキング2016』に話題に移りましょう。

 さて『クラブワールドランキング2016』でランキング1位に輝いたのはどこのクラブだったのでしょうか?

 オフィシャルでは400位ぐらいま発表されている様ですが、ここで全ての順位表記は難しい為、注目クラブに絞り再編集したモノが下表になります。それではランキングを確認してみましょう。

 全ての順位に興味がある方は、コチラにアクセスして確認して下さい。 http://iffhs.de/

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順位 ポイント クラブ名 所属リーグ国
1位 383 アトレティコ・ナシオナル コロンビア
2位  310 レアル・マドリード スペイン
3位 280 バルセロナ スペイン
4位  262 パリ・サンジェルマン フランス
5位  260.5 シャフタール ウクライナ
6位 254 バイエルンミュンヘン ドイツ
7位  250 ドルトムント ドイツ
8位  248 セビージャ スペイン
9位  239 アトレティコ・マドリード スペイン
10位  234 ユヴェントス イタリア
11位 218 フェネルバフチェ トルコ
12位 216 マンチェスター・ユナイテッド イングランド
13位 212 アトレチコ・ミネイロ ブラジル
14位 206 FCザルツブルグ オーストリア
15位 204 ASモナコ フランス
・・・  ・・・ ・・・ ・・・
25位 187 全北現代 韓国
25位 187 ボカジュニアーズ アルゼンチン
31位 181 ASローマ イタリア
47位 165.5 FCソウル 韓国
51位 162 レヴァークーゼン ドイツ
56位 154 アーセナル イングランド
61位 149.5 FCポルト ポルトガル
97位 125 アルアハリSC サウジアラビア
102位 124 チェルシー イングランド
120位 114 ACミラン イタリア
173位 96.5 ガラタサライ トルコ
178位 94.5 上海上港 中国
180位 94 ヘルタBSC ドイツ
190位 92 広州恒大 中国

 なんと1位のクラブは、コロンビアリーグに属するアトレティコ・ナシオナルとなりました。2016年FIFAクラブワールドカップに南米代表として出場、準決勝では鹿島アントラーズと対戦し、鹿島が勝利したのは記憶に新しいかと思います。次いで2位となったのはレアル・マドリード。バルセロナは3位と続いています。

 5位はウクライナリーグのシャフタールが入ってきています。確かにウクライナリーグでは一番の強豪クラブなのですが、この順位は??凄いですね。

 東アジア地区で最も高い順位のクラブは、あの賄賂事件で注目となったKリーグクラシックの全北現代、なんと25位にランクインしています。同国リーグのFCソウルも47位にランクインし、なんと、イングランドプレミアリーグのアーセナルやチェルシ―よりも上位に入っています。

 更に世界の話題となっている爆買いリーグ、中国スーパーリーグ(CSL)からは、上海上港が178位、そして広州恒大が190位にランクインしていますね。

 様々な驚きと興味深さ(笑)がありますが、これもランキングの基準となるレベルポイント合計で決められている結果なのです。

 ここに至るまで、日本のJリーグクラブは残念ながら一つもランキングされていませんが、このIFFHSランキングとは関係なく、KリーグやCSL所属のクラブがJリーグよりも上に居ると言うのは、ここ数年間におけるアジアチャンピオンズリーグの実績を見れば当然のことなのかもしれませんね。ただ、Kリーグクラシックのクラブが、ここまで上位に食い込んできているのは正直疑問です。

 さて、その気になるJリーグクラブはどこから登場するのか?順位を追っていくと、ようやく195位から登場します。その195位にランクインし、Jリーグ勢トップのクラブとなったのは、 

 FC東京!

 今更ですが、題名に入っていましたね(笑)。因みに、Jリーグ勢は6クラブがランクインしています。

 2016年FIFAクラブワールドカップで決勝まで勝ち上がった鹿島アントラーズか、2016年J1勝点1位の浦和レッズあたりが高ポイントを獲得し、順位が上にくるかと予測していたのですが、IFFHSの統計ではJリーグで最も上にくるクラブはFC東京になるんですね。

順位 ポイント クラブ名
195位 90.5 FC東京
221位 84 鹿島アントラーズ
236位 81 浦和レッズ
313位 69 サンフレッチェ広島
348位 64 ガンバ大阪
369位 62.5 川崎フロンターレ

 何れにせよ、FC東京が一番上でも全く問題ないのですが(笑)、IFFHSの基準ポイントを集計すると本当にこうなるのでしょうか?

 調べる価値があるかどうか?正直自分でも疑問に感じていますが、折角ですので2016年のランクイン6クラブの成績を対象に改めて計算してみることに。さて、結果はどうなるでしょうか?

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ポイント対象期間

2016年1月1日-12月31日までの1年が対象。

ポイント対象試合は、➀J1リーグ戦 ②天皇杯 ③ACL(AFCチャンピオンズリーグ) ④CWC(FIFAクラブワールドカップ)

※国内カップ戦(ルヴァンカップ)は対象外。

 先ず、2016年度の勝敗データを各集計項目ごとに入力。負けにポイントは付きませんが、間違いを起こさない様、全て表記することにしました。尚、カップ戦やACLにおいて、引き分けからの延長戦やPK戦での勝敗はノーポイントでなり、90分間での勝敗引き分けの何れかでポイントを決定しています。

※1: FC東京:ACL勝敗について、プレーオフの1勝もカウント。※2: 浦和レッズ:ACLラウンド16の2回戦データは敗戦。延長戦ドローゲームはノーカウント。※3: 鹿島アントラーズ:天皇杯決勝(2017.1.1)の勝利は、2016年度集計から外れノーカウント。※4: 川崎フロンターレ、浦和レッズ:天皇杯PK戦の勝敗はノーカウント。引き分けでカウント。※5: ガンバ大阪:天皇杯決勝(2016.1.1)の決勝戦の勝利は、2016年度集計にカウント。

2016勝敗データ FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ 15勝7分12敗 18勝5分11敗  23勝5分6敗 
②天皇杯 1勝1敗  3勝  1分 
③ACL 5勝1分3敗  –  3勝3分2敗 
④CWC –  3勝  – 
2016勝敗データ 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 16勝7分11敗 17勝7分10敗  22勝6分6敗 
②天皇杯 1勝  2勝   2勝1分
③ACL 3勝0分3敗  0勝2分4敗   
④CWC –  –  – 

 上表に入力した2016勝敗データに、IFFHSが基準としている各ポイント表から、それぞれ該当するポイント数を掛けます。

  FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ (15×2)+(7×1)  (18×2)+(5×1)  (23×2)+(5×1)  
②天皇杯 (1×5)  (3×5)   (1×2.5) 
③ACL  (5×9)+(1×4.5)    (3×9)+(3×4.5) 
④CWC   (3×14)  
  広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ (16×2)+(7×1)  (17×2)+(7×1)  (22×2)+(6×1)  
②天皇杯 (1×5)  (2×5)   (2×5)+ (1×2.5) 
③ACL (3×9)  (2×4.5)    
④CWC      

  上表の各項目ごとの合計ポイント数は以下の通りとなり、これで確認する限り、鹿島アントラーズが一番多いポイントとなりましたね。川崎フロンターレはピッタリ。FC東京、広島、G大阪は差が僅かに出ていますが、鹿島アントラーズと浦和レッズにおいては、大きな差が生じています。

 2015~2016年はJリーグが2シーズン制だった為、チャンピオンシップで決まった最終順位やシーズン順位など、IFFHS側がクラブ名の見間違いなどがあったのかもしれませんが、何度も計算してもこうなりました。計算が一致しないのが悔しいですね。(笑)

  FC東京 鹿島 浦和 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 37 41 51 39 41 50
②天皇杯 5 15 2.5 5 10 12.5
③ACL 49.5    40.5 27 9  
④CWC   42        
⑤集計 91.5 98 94 71 60 62.5
⑥IFFHS 90.5 84 81 69 64 62.5
⑥-⑤差 -1 -14 -13 -2 -4 0

 この『クラブワールドランキング』は、ポイント対象となる試合に勝ち進んだクラブ、国内リーグで勝利数の多いクラブ等が、必然的に多くのポイントを獲得することが出来るはずなのですが、いくらインターネットが普及している時代とは言え、世界中のサッカークラブデータを収集し更に集計するのは大変な作業になると考えられますが、どうなのでしょうか?

 ポイント集計に計算間違いはないのか?その元となるデータに見間違いはないのか?など多くの疑問点が残ります。そう感じるのは、このレポートをまとめた自分だけではないと思いますが(笑)。

 毎年ツッコミどころが多く、ネットメディアのネタにもなる『IFFHSクラブワールドランキング』なのですが、こんなカタチで堂々とランキングを発表しているのですから、見方を変えれば、これはこれで凄い事なのかもしれませんね(笑)。

 何れにしても、今後もIFFHSから発表される様々なランキングについて、更に自分でツッコミながら暇な時間を見つけてはレポートを積み重ねていきたいと考えています。(笑)

 長いレポートになりましたが、お付き合い有難うございました。

それでは!

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2017.6.6 最新版ACL2017日程トーナメント表追加しています。 このレポート下に添付。(随時更新)
浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント勝敗表-TV放送予定』 

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 いよいよACLも決勝トーナメントに入ります。Jリーグからは、川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、そして、浦和レッズの3グラブが進出。ここからは、ホーム&アウェイ方式が採用され、仮に2試合終了した時点で、得失点差やアウェイゴール数に差がない場合、前後半15分ずつの延長戦に入ります。

  尚、延長戦からは、アウェイゴール数のルールは適用されず、決着つかない場合はPK戦に突入。因みに2016ACL「FCソウルvs浦和レッズ戦」浦和はPK戦で敗退しています。

①2試合の得失点差

②2試合におけるアウェイゴール数

③第2戦終了時に30分間の延長戦 ※延長戦はアウェイゴールルールは適用されません。

④PK戦

 ACLベスト16からのノックアウトステージは、慣れ親しんだ国内カップ戦のホーム&アウェイとは異なり、想像以上の激戦が展開されます。仮に1stレグで敗戦しても、2ndレグで大逆転する試合も多くあります。また、

 カントリープロテクションルールは適用されない為、仮に川崎フロンターレ、鹿島アントラーズ、浦和レッズのそれぞれがベスト8に勝ち上がった場合、その後の抽選会においてJリーグ同士の対戦もあります。

  準決勝までは東アジア地区内の戦いとなり、アウェイの雰囲気に呑まれない強さを持ったクラブが優位になると思われます。何れにしても、ここからは負けたら終わりの厳しいステージに突入にします。

カントリープロテクションとは、同国の所属リーグで2チーム以上が勝ち上がった場合、そのチーム同士の対戦を避けるルール。


川崎フロンターレ(ラウンド16)

1STレグ 5.23(火) 21:30 MUA 1 – 3 川崎 
日テレG+ スパチャラサイ    
2NDレグ 5.30(火) 19:00 川崎 4 – 1 MUA 
日テレG+ 等々力競技場    
2戦合計 川崎フロンターレベスト8へ 川崎 7 – 2 MUA

鹿島アントラーズ(ラウンド16)

1STレグ 5.23(火) 21:00 広州 1 – 0 鹿島 
日テレNEWS24 広州天河体育中心      
2NDレグ 5.30(火) 19:00 鹿島 2 – 1 広州 
日テレNEWS24 鹿島スタジアム      
2戦合計 広州恒大ベスト8(アウェイゴール) 鹿島 2 – 2 広州

浦和レッズ(ラウンド16)

1STレグ 5.24(水) 15:00 済州  2 – 0  浦和 
日テレG+ 済州WCスタジアム      
2NDレグ 5.31(水) 19:30 浦和 2 – 0   済州 
日テレG+ 埼玉スタジアム      
延長戦 5.31(水) 延長戦 浦和 1 – 0  済州
浦和レッズベスト8へ 浦和 3 – 2 済州

※キックオフ時間は全て日本時間となります。※左側表記がホーム側となります。1回戦がグループリーグ2位通過、2回戦がグループリーグ1位通過。※広州=広州恒大 済州=済州ユナイテッド MU=ムアントンユナイテッド ※試合会場、TV放送は予定情報となります。情報が確定次第、アップデートします。 

2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程表の確認

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ベスト8の対戦相手は6月6日(火)の組み合わせ抽選会にて決定します。

関連新規投稿: 

浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント準々決勝、川崎vs浦和に決定!』

NEW ACL2017日程トーナメント表+準決勝対戦表(11月27日最終更新)

試合日程 準決勝対戦表
09/26-1st アルヒラル 4 – 0 ペルセポリス
10/17-2nd ペルセポリス 2 – 2 アルヒラル
09/27-1st 上海上港 1 – 1 浦和レッズ
10/18-2nd 浦和レッズ 1 – 0 上海上港
決勝対戦表
11/18-1st アルヒラル 1 – 1 浦和レッズ
11/25-2nd 浦和レッズ 1 – 0 アルヒラル

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※ラウンド16について、トーナメント表の各組対戦において、上のクラブが第1戦のホームゲームとなり、下のクラブが第2戦のホームゲームとなります。ベスト8以降が確定したら随時更新します。


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浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程結果』

最新版ACL2017日程トーナメント表追加しています。 このレポート下に添付。(随時更新)

浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程結果』

 ACLラウンド16の組み合わせが、5月9日、10日のグループステージ最終節の結果にて決定します。江蘇舜天(中国)のみH組1位通過を早々に決めている状況。果たしてJリーグ勢は決勝トーナメントに何チーム勝ち上がってくるのか?注目されます。ラウンド16のホーム&アウェイの試合は5月開催です。


11月27日追加投稿:
浦和IMP『ACL2017、浦和は決勝2NDレグを1-0で勝利!クラブ2度目のアジアチャンピオンに輝く!』

浦和レッズは堀監督の2018年シーズン契約を更新合意したと発表しています。アジアチャンピオン(ACLタイトル)を獲得した評価は相当に高いモノであり、どんなに名将の監督でも簡単に獲得できないタイトルなのですから…..

10月19日追記レポート:
試合日程 準決勝対戦表
09/26-1st アルヒラル 4 – 0 ペルセポリス
10/17-2nd ペルセポリス 2 – 2 アルヒラル
09/27-1st 上海上港 1 – 1 浦和レッズ
10/18-2nd 浦和レッズ 1 – 0 上海上港

 ACL準決勝2NDレグが終了。浦和レッズ、10年振りの決勝進出です。上海上港をホームに迎えた2NDレグ、ラファエルシルバの値千金のヘディングゴールを全員で守り切り、1 -0の完封で勝利を決めました。10年前のACL準決勝を再現しているかの様な、必死に守り耐える試合を『魅せて』もらいました。

 1STレグと同様、フッキ、オスカル、エウケソン、アメドフの攻撃陣に圧倒される展開でしたが、浦和は、しっかりとカバーリングをかけながら、規律のある徹底した守備で対抗。中でも長澤のアグレッシブなプレーには魅了されました。彼の本質が見られた試合になったのではないでしょうか?ハリルホジッチ氏が観戦していたとの事ですが、どう映ったのか?楽しみです。

 いよいよ決勝戦です。浦和はリーグ戦、国内カップ戦のそれぞれのタイトルの可能性を失ってしまった状況ですが、ACLは世界が相手のカテゴリー。世界の相手に『浦和』の勝負強さの真髄を見せて欲しいと思います。期待しましょう!


9月27日追記レポート:
試合日程 準決勝対戦表
09/26-1st アルヒラル 4 – 0 ペルセポリス
10/17-2nd ペルセポリス 2 – 2 アルヒラル
09/27-1st 上海上港 1 – 1 浦和レッズ
10/18-2nd 浦和レッズ 1 – 0 上海上港

 ACL準決勝1STレグの2試合が終了しました。浦和はアウェイにて上海上港と対戦、1 – 1のドローゲームで終えています。

 予測通り、上海上港の攻撃陣(フッキ、オスカル、エウケソン、アメドフ)に終始圧倒される展開でしたが、運も味方したのか?何とかフッキの1失点のみに押さえる事が出来ました。

 浦和の得点ですが、興梠のポストプレーの落としを柏木が右足で綺麗に決め、流れる様な見事なプレーでした。次節の2NDは10月18日埼玉スタジアムでの対戦です。浦和の決勝進出に期待しましょう!

9月13日追記レポート:
試合日程 準々決勝対戦表
8/21-1st アルアイン 0 – 0 アルヒラル
9/11-2nd アルヒラル 3 – 0 アルアイン
8/22-1st ペルセポリス 2 – 2 アルアハリ
9/12-2nd アルアハリ 1 – 3 ペルセポリス
8/22-1st 上海上港 4 – 0 広州恒大
9/12-2nd 広州恒大 5 – 1 上海上港  (PK 広州恒大 4 – 5 上海上港
8/23-1st 川崎フロンターレ 3 – 1 浦和レッズ
9/13-2nd 浦和レッズ 4 -1 川崎フロンターレ

ACL準々決勝2NDレグが終了、準決勝4クラブの勝ち上がりが決定です!(上表の赤文字クラブ)

 中国の2NDレグは壮絶でした。恐らく、中国サッカー史に残る勝負になったのではないでしょうか。誰もが、1STレグに4 – 0で圧勝した上海上港が楽勝するかと思いきや、2NDで広州恒大が延長戦まで持ち込み5 – 1のドロー。まさかのPK戦に突入。結局、上海上港がPK戦を制しましたが、本当に最後までわからない試合でした。

 日本の2NDレグも浦和の大逆転劇が起こりました。1STレグでは、川崎が3-1で浦和に勝利。浦和が準決勝に進出するには絶対に失点は禁物でしたが、前半にDF&GKの連携ミスから軽い失点。川崎の勝利が大きくなりましたが、先ずは興梠の得点で同点、川崎選手の退場劇(レッドカード)からは浦和の怒涛の攻撃が始まります。結局、浦和が4 – 1の大逆転勝利。日本のACL史上、奇跡の逆転劇が起こりました。

 準決勝は、上海上港VS浦和の対戦となります。上海上港とはグループリーグで戦ったクラブ同士。フッキ、オスカル、エウケソン、アメドフなどの強力な攻撃陣との闘いが再び見られます!ある意味楽しみな対戦です!

 浦和は5月以降に厳しい状況をかかえながら戦ってきました。堀体制となり、もがきながら調子を創りあげている最中でのACLの勝ち上がりはチーム全体のモチベーションアップに大きく繋がったと思われます。何れにしても、大いに期待したいですね。

8月24日追記レポート:

 ACL準々決勝1STレグ、4試合の試合結果が出ました。

 国内同士の対戦となった注目の1戦、川崎VS浦和の結果になりますが、リーグ戦の好調さを維持している川崎が3-1で浦和に勝利。また、同じく国内同士の対戦となった上海VS広州の結果は、4-0で上海が大勝しています。川崎と上海の準決勝進出が有利になりました。

 浦和VS川崎の2NDレグは9月13日(水)、浦和は厳しい状況になっていますが、何れにしても多くの得点を獲り勝つしかありません。リーグ戦を戦いながらのこれからの3週間において、2NDレグへの準備に期待したいと思います。

 6月06日追記レポート: 

 準々決勝の抽選結果が出ました。下記添付の決勝トーナメント表通りの内容となり、東アジアブロックは日本勢、中国勢それぞれ同国同士の潰し合いとなりました。やや残念な気もしますが、考え方によっては、川崎フロンターレか浦和レッズの何れかの日本勢クラブが準決勝へ進出するという見方も出来ます。

 8月23日(水)9月13日(水)は真夏の暑さ、そして残暑の厳しい時期になりますが、この2チームにとっては本当の意味で熱くて厳しい戦いが控えている事にもなります。ACL夏の決戦、楽しみです。

5月31日追記レポート:

 浦和、1STレグ0-2の圧倒的な不利を跳ね返し、大逆転の勝利でベスト8進出を決めています。劇的な勝利でした。 試合が終わった直後、槙野のリアクションが気に触ったとの理由で、一部の済州の選手やスタッフが浦和の選手に絡む大乱闘の騒ぎに。

  槙野は自分が狙われていると察し、チームメイトやスタッフに促され、試合よりも素早い駆け足(笑)でロッカールームへと逃げ込みましたが、もし、そのまま残っていたら何をされていたのか? 冗談ではすまない事態になっていたかもしれません。勝負事で熱くなるのはわかるが、なぜ、暴力的な行動や乱闘騒ぎを起こすのか?全く理解が出来ません。

5月30日追記レポート:

 川崎フロンターレ、ベスト8進出を決めています。ここに来て調子が上がっている様ですね。ベスト8の対戦相手は何処になるでしょうか?

 鹿島アントラーズは、ホーム鹿島スタジアムで2-1で広州恒大に勝利し、2戦合計2-2の同点結果となりましたが、アウェイゴール1点を奪われた事が響き、残念ながらグループステージ敗退となりました。この結果を受けてなのか?鹿島アントラーズはサッカーの停滞感を理由に石井監督を電撃解任。後任は大岩コーチを昇格させています。鹿島フロントの判断に驚きです。

5月9日追記レポート:

 川崎フロンターレは、広州恒大と最終勝点で並んだものの、広州との直接対決アウェイにて1得点を挙げていることで、ACL規定上G組1位となりました。0勝4分けからの最後の2連勝は見事。今回のACLは‛持っているのかも?’(笑)しれません。結果的には、広州相手に2分けしたのが大きかったのではないでしょうか。

残念ながらガンバ大阪はグループステージ敗退となっています。何が原因なのか?ACLでは今一つ噛合っていなかった様な気がします。

5月10日追記レポート:
 グループF組、浦和も上海も共に敗戦。順位は変わらず、浦和はグループ1位突破!鹿島アントラーズは、ムアントンUに勝利。E組1位突破を決めています。
先ずは、ラウンド16(1回戦)の東アジア地区4試合の各対戦・結果の確認となります。
1ST 5.23 E2 MUA 1-3 川崎  G1
2ND 5.30 G1 川崎 4-1 MUA  E2
1ST 5.23 G2 広州 1-0 鹿島  E1
2ND 5.30 E1 鹿島 2-1 広州  G2
1ST 5.24 F2 上海 2-1 江蘇  H1
2ND 5.31 H1 江蘇 2-3 上海 F2
1ST 5.24 H2 済州 2-0 浦和  F1
2ND 5.31 F1 浦和 2-0 済州 H2
延長  浦和 1-0 済州
合計  浦和 3-2 済州

※キックオフ時間は全て日本時間。 ※左側表記がホーム側となります。1回戦がグループリーグ2位通過、2回戦がグループリーグ1位通過。 ※クラブ名の横記号は予選グループとその順位を表しています。例:G1位=グループG組1位 ※江蘇=江蘇舜天 済州=済州ユナイテッド 広州=広州恒大 MUA=ムアントンU 上海=上海上港 


4月27日初回レポート:

 2017ACLアジアチャンピオンズリーグ、いよいよグループステージも残り1節となりました。徐々に決勝トーナメント進出クラブが確定してきましたが、最終順位の確定については、ほとんどのグループが最終節まで持ち越しとなっています。

 日本のJリーグクラブでは、E組・鹿島アントラーズ、F組・浦和レッズの2チームが、第5節の結果で決勝トーナメント進出を決めています。最終順位は最終節に持ち越されています。また、川崎フロンターレは自力での決勝トーナメント進出を最終節に残し、ガンバ大阪は決勝トーナメント進出の自力突破は消滅していますが、最終節に多くの得点差で勝利する事、他力による結果待ちに望みをかける事となります。

 グループステージの1位か2位が確定した時点で、決勝トーナメント1回戦(ホーム&アウェイ)の対戦相手が決まりますが、まだJリーグ4クラブ全てが決勝トーナメント進出の可能性が残っている状況であり、多くのJリーグクラブが決勝トーナメントに進出した場合、Jリーグ同士の対戦がいきなり組まれる事が想定されます。

 例えば、浦和がF組2位となった場合は、既にH組1位を決めている江蘇舜天(中国)との対戦になりますが、浦和がF組1位でガンバ大阪がH組2位を決めた場合は、Jリーグ同士の対戦が組まれます。場合によっては、鹿島アントラーズvs川崎フロンターレの対決もあるかもしれません。

 何れにしても、このトーナメントの場合、同国リーグのクラブが多く勝ち上がれば、その確率は高くなる為、Jリーグだけに偏った話しではありません。兎にも角にも次節の結果で全てが決まることになります。

さて、どうなるのでしょうか。

次節までのブレイクタイムとして、決勝トーナメント組み合わせ日程表を眺めながら、勝手なタラレバ予想でもしてみませんか?(笑)

ベスト8の対戦相手は6月6日(火)の組み合わせ抽選会にて決定します。

浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント準々決勝、川崎vs浦和に決定!』

最新ACL2017決勝トーナメント表 (11月27日更新)

 




2017ACLベスト8進出国別クラブ数
国名 クラブ数 地区
中国 2 東アジア
日本 2 東アジア
イラン 1 西アジア
サウジアラビア 2 西アジア
UAE 1 西アジア
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2017ACL『鹿島、浦和、川崎、ガンバ、グループステージ突破の可能性は!?』

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浦和ブレイクタイム 2017ACL『決勝トーナメント組み合わせ表』
2017ACL『鹿島、浦和、川崎、ガンバ、グループステージ突破の可能性は!?』

 ACL2017、グループステージの試合も残り2試合となりました。鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレ、ガンバ大阪の4クラブが、決勝ラウンド進出の可能性がどのぐらいあるのか?これまでの対戦成績、これから2試合の対戦を確認しながら推測してみたいと思います。


グループE-鹿島アントラーズ

順位 E組 勝点 得失
MUA 11 3 2 0 +5 
鹿島 9 3 0 2 +7 
蔚山 4 1 1 3 -1 
BRI 4 1 1 3 -11 
  MUA 鹿島 蔚山 BRI
MUA   〇MUA 2 – 1 鹿島

5.10 鹿島 –  MUA

〇MUA 1 – 0 蔚山

△蔚山 0 – 0 MUA

△BRI 0 – 0 MUA

〇MUA 3 – 0 BRI

鹿島 ✕MUA 2 – 1 鹿島

5.10 鹿島 –  MUA

  〇鹿島 2 – 0 蔚山

〇蔚山 0 – 4 鹿島

〇鹿島 3 – 0 BRI

✕BRI 2 – 1 鹿島

蔚山 △蔚山 0 – 0 MUA

✕MUA 1 – 0 蔚山

✕鹿島 2 – 0 蔚山

✕蔚山 0 – 4 鹿島

  〇蔚山 6 – 0 BRI

5.10 BRI –  蔚山

BRI △BRI 0 – 0 MUA

✕MUA 3 – 0 BRI

〇BRI 2 – 1 鹿島

✕鹿島 3 – 0 BRI

✕蔚山 6 – 0 BRI

5.10 BRI –  蔚山

 

 第4節終了時における鹿島アントラーズの順位は勝点6の2位。グループステージ自力突破が出来る順位及び勝点を保持しています。残り2試合は、現在3位の蔚山現代、現在1位のムアントンとの対決を残している為、最終1位通過での決勝ラウンド進出が狙える状況です。

 鹿島は次節の蔚山戦に勝利し、同日のムアントンvsブリスベンロアー戦で、ムアントンが引き分け以上の結果となれば、鹿島の決勝ラウンド進出が決定。仮に引き分けた場合でもグループステージ自力突破の可能性は最終節まで残ると思われます。

 鹿島が引き分けた場合、同日のムアントンvsブリスベンロアー戦において、ブリスベンが勝利した場合、勝点では並ぶが、12点差以上つけて勝利しなければ得失点差で鹿島を上回る事ができない。先ず、あり得ないと思われる(笑)。

 ただ、次節はアウェイゲームとなる為、鹿島にとっては難しい一面性もあります。これまでアウェイゲームの戦績は2戦2敗の結果であり、日程の問題なのか?移動距離や環境面の厳しさが理由なのか?苦戦を強いられている状況です。次節の蔚山戦は隣国の韓国となる為、これまでの結果を覆すことができるのか?注目されます。

 また、迎える蔚山が勝利した場合、グループステージ自力突破の権利を得ることになります。ACL第5節の蔚山vs鹿島戦、鹿島アントラーズが決勝ラウンド進出となるのか?逆に蔚山現代が決勝ラウンド進出に大手を掛けるのか?何れにしてもビッグゲームとなるのは間違いなさそうです。

グループE-今後の試合日程

5節 4.26 蔚山 –  鹿島 5節 4.26 MUA –  BRI
6節 5.10 鹿島 –  MUA 6節 5.10 BRI –  蔚山

※鹿島(鹿島アントラーズ)、MUA(ムアントン・ユナイテッド)、BRI(ブリスベン・ロアー)、蔚山(蔚山現代)


グループF-浦和レッズ

順位 F組 勝点 得失
浦和 12 4 0 1 +12
上海 12 4 0 1 +7
SOL 3 1 0 4 -6
WSW 3 1 0 4 -13
   浦和  上海  SOL  WSW
 浦和   ✕上海 3 – 2 浦和

〇浦和 1 – 0 上海

〇浦和 5 – 2 SOL

5.10 SOL – 浦和

〇WSW 0 – 4 浦和

〇浦和 6 – 1 WSW

 上海 〇上海 3 – 2 浦和

✕浦和 1 – 0 上海

  〇SOL 0 – 1 上海

〇上海 4 – 2 SOL

〇上海 5 – 1 WSW

5.10 WSW – 上海

 SOL ✕浦和 5 – 2 SOL

5.10 SOL – 浦和

✕SOL 0 – 1 上海

✕上海 4 – 2 SOL

  ✕SOL 2 – 3 WSW

〇WSW 2 – 3 SOL

WSW ✕WSW 0 – 4 浦和

✕浦和 6 – 1 WSW

✕上海 5 – 1 WSW

5.10 WSW – 上海

〇SOL 2 – 3 WSW

✕WSW 2 – 3 SOL

 

 第4節終了時における浦和レッズの順位は勝点9の1位。勝点で並ぶ同グループ2位の上海上港と同様、グループステージ自力突破が出来る順位及び勝点を保持しています。

 残りの2試合は、ホームでウエスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)、アウェイでFCソウルとの対戦となりますが、次節のWSW戦で勝点1以上を獲得すれば、その時点で決勝ラウンド進出が決まります。

 グループFは、1位・2位が勝点9、3位・4位が勝点3で、その差が6ある為、浦和が仮に残り試合を連敗した場合でも、多くの失点さえしなければ得失点差によって2位以上が確保できると思われます。勿論、サッカーに絶対はありませんが。

 何れにしても、グループFの決勝トーナメント進出クラブは、浦和と上海上港の2つに絞られたと言っていいでしょう。最終的に、どちらのクラブがトップ通過するのか?残り試合の注目ポイントになるでしょう。

グループF-今後の試合日程

5節 4.26 浦和 –  WSW 5節 4.26 上海 –  SOL
5節 5.10 SOL –  浦和 5節 5.10 WSW –  上海

※SOL(FCソウル)、浦和(浦和レッズ)、WSW(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC)、上海(上海上港)

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グループG-川崎フロンターレ(4.25更新済)

順位 G組 勝点 得失
広州 9 2 3 0 +13
SUW 8 2 2 1 +5
川崎 7 1 4 0 +1
東方 1 0 1 4 -19
  SUW 広州 川崎 東方
SUW   △SUW 2 – 2 広州

5.09 広州 –  SUW

△川崎 1 – 1 SUW

✕SUW 0 – 1 川崎

〇東方 0 – 1 SUW

〇SUW 5 – 0 東方

広州 △SUW 2 – 2 広州

5.09 広州 –  SUW

  △広州 1 – 1 川崎

△川崎 0 – 0 広州

〇広州 7 – 0 東方

〇東方 0 – 6 広州

川崎 △川崎 1 – 1 SUW

〇SUW 0 – 1 川崎

△広州 1 – 1 川崎

△川崎 0 – 0 広州

  △東方 1 – 1 川崎

5.09 川崎 –  東方

東方 ✕東方 0 – 1 SUW

✕SUW 5 – 0 東方

✕広州 7 – 0 東方

✕東方 0 – 6 広州

△東方 1 – 1 川崎

5.09 川崎 –  東方

 

 第4節終了時における川崎フロンターレの順位は勝点4の3位。川崎のグループステージ突破はかなり厳しい状況となっています。次節のSUWvs川崎戦でSUWが勝つか引き分けの場合、同組の東方vs広州戦で広州が勝利した場合、その時点でSUWと広州のグループステージ突破が決定します。

 川崎がグループステージを突破するには、次節アウェイのSUW戦に勝利することが絶対条件となりますが、実は、このSUW戦に勝つ事が出来れば、グループGの形勢が一気に変わる状況にもなります。

 次節のSUW戦に勝利した場合、最終節の川崎vs東方戦でも勝利する事が出来れば、同組の広州vsSUWの試合結果に関係なく、川崎の決勝トーナメント進出が決定します。

 確立は低いのですが、次節の東方vs広州戦で東方が勝つか引き分けの結果で、最終節の広州vsSUW戦でSUWが勝利した場合、広州の最終勝点は6か7。SUWvs川崎で川崎が勝ち、川崎vs東方戦で川崎が引き分けた場合、川崎の最終勝点8となり、このケースでも決勝トーナメント進出となります。この場合の1位突破はSUWとなります。

 皆さんご存知の様に、勝点を仮想で積み上げ計算しても試合結果に繋がることは一切ありません(笑)。ただ、何が起きるかわからないのもサッカーです。これまでの川崎フロンターレの現実は、1勝もしていない4分けの状態です。兎にも角にも次節に総力あげて勝点3を獲得すれば一気にチャンスが拡がります。SUW側もこの試合で決勝トーナメント進出を決めたいと集中しているに違いありません。

 何れにしても、次節のSUWvs川崎戦は、お互いの意地がぶつかり合う相当痺れる試合になるのではないでしょうか。面白そうですね。

※SUWvs川崎戦において、SUWは引き分け以上の結果で決勝トーナメント進出が決まる。 

グループG-今後の試合日程

5節 4.25 SUW –  川崎 5節 4.25 東方 –  広州
6節 5.09 川崎 –  東方 6節 5.09 広州 –  SUW

※広州(広州恒大)、SUW(水原三星ブルーウィングス)、川崎(川崎フロンターレ)、東方(イースタンSC)

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グループH-ガンバ大阪(4.25更新済)

順位 H組 勝点 得失
江蘇 12 4 0 1 +5
済州 7 2 1 2 +1
ADE 5 1 2 2 -2
大阪 4 1 1 3 -4
  江蘇 済州 ADE 大阪
江蘇   〇済州 0 – 1 江蘇

✕江蘇 1 – 2 済州

〇江蘇 2 – 1 ADE

5.09 ADE – 江蘇

〇大阪 0 – 1 江蘇

〇江蘇 3 – 0 大阪

済州 ✕済州 0 – 1 江蘇

〇江蘇 1 – 2 済州

  △ADE 3 – 3 済州

✕済州 1 – 3 ADE

〇大阪 1 – 4 済州

5.09 済州 – 大阪

ADE ✕江蘇 2 – 1 ADE

5.09 ADE – 江蘇

△ADE 3 – 3 済州

〇済州 1 – 3 ADE

  ✕ADE 0 – 3 大阪

△大阪 3 – 3 ADE

大阪 ✕大阪 0 – 1 江蘇

✕江蘇 3 – 0 大阪

✕大阪 1 – 4 済州

5.09 済州 – 大阪

〇ADE 0 – 3 大阪

△大阪 3 – 3 ADE

 

 第4節終了時点のグループHは、あのチェヨンス監督率いる江蘇蘇寧が4戦全勝。既にグループ1位通過と共に決勝トーナメント進出も決めており、グループ1強状態となっています。

 さて、ガンバ大阪の順位は勝点3の最下位(4位)となっていますが、2位から4位の3チームについては、勝点1差の団子状態となっており、残り1つとなった決勝トーナメント進出枠を、この3チームが争うカタチとなっています。

 この状況で鍵を握っているのが、江蘇であると思われます。決勝トーナメント進出、グループ1位を既に決めている為、場合によっては無理に勝ちに行く必要性がありません。

 残り2試合については、勝敗を気にする事なく、多くの控え選手を出場させたり、様々な戦術を試してみるなど、柔軟な戦い方が想定されます。手を抜く様な試合はしないまでも、海外クラブであれば主力選手を温存し、控え選手にチャンスを与えるのは当然の流れかと考えられます。

 江蘇がこれまで通りのモチベーションで強さを発揮し、勝ち続ける事が出来るのか?その戦い方が注目されます。

 ガンバ大阪は、次節ホームゲームのADE戦にて、多くの得点を獲り勝利する事が絶対条件となります。仮に、ADEに敗戦し、同組の江蘇vs済州戦で済州が勝利した時点で、決勝トーナメント進出が消滅、ADEと引き分けた場合でも得失点差-4のポイントが響き、決勝トーナメント進出は、かなり厳しくなると考えられます。

 何れにしても、どのチームが残り1つの決勝トーナメント進出枠を獲得するのか?全く予測ができない状況となっています。グループH果たしてどうなるでしょうか?

グループH-今後の試合日程

5節 4.25 大阪 – ADE 5節 4.25 江蘇 – 済州
6節 5.09 済州 – 大阪 6節 5.09 ADE – 江蘇

※ADE(アデレード・ユナイテッド)、江蘇(江蘇蘇寧)、済州(済州ユナイテッド)、大阪(ガンバ大阪)


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浦和レッドピース『2017ACL中国スーパーリーグの出場クラブはやっぱり凄い!?』

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2017年も中国スーパーリーグにおける各クラブへの大型移籍が凄い事になってますね。

移籍してくる選手達や監督はビックネーム、ミディアムネーム(笑)だったりと、毎年の様に知名度のある人達が中国サッカー界へ移動してきているのですが、それ以上に目立つのが巨額な年棒や移籍金に驚かされてしまいます。

各クラブが判断する評価基準があるかと思われますが、ここ数年に至っては、選手の価値を超え過ぎており、話題づくりのマネーゲームの様相になっていますが、実際のところ大丈夫なのでしょうか?

これについて、2017年度に入り早々の動きなのですが、中国政府主導の中国スポーツ界を統括している国家体育総局のスポークスマンが、CSL各クラブは『資金を浪費している』とコメント、政府審査を強化しクラブの財務状況を監視する可能性を示唆しています。

直ぐに何かが変わるとは思えませんが、中国政府においても、現在のスーパーリーグの動きに関しては尋常ではないと考えている様です。

スポーツ界におけるビッグネームの獲得は、全てが投資事業となる為、何れにしても投資以上に回収ができなければ全ては泡となり無くなるだけです。

各クラブのキャッシュフロー自体は厳しい状況だと思われますが、巨額な資金を持つ企業(スポンサー)が投資してくれるからこそ出来る現状であり、もしも、このバックアップが無くなれば、高額選手の給与が支払い出来なくなり、一気に経営難になる事は否めないでしょう。

今回は、ACL2017に出場する中国スーパーリーグ・各クラブの選手層や監督情報に触れる事で、その戦力の凄さの再確認と共に、何れ2月以降のACLでJリーグ各クラブが戦うであろう先行情報を整理してみました。

ACL出場グループごとに確認出来ます。いつの間に、こんなに変わったのか?と言うぐらい驚きますね。

それではどうぞ。・・・下に続く

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ACL2017 東アジア地区グループ E・F・G・H

グループE 鹿島アントラーズ、ムアントン・ユナイテッドプレーオフ勝者①、プレーオフ勝者②(上海申花の可能性)

上海申花 プレーオフ勝者②の可能性 

上海申花タイトル カップ優勝1回、スーパーカップ優勝3回

監督 グス・ポジェ(ウルグアイ)

主な監督成績・経歴 元ウルグアイ代表。監督としては、サンダーランドやブライトン、ベティス等の監督を務める。現役時代はチェルシー、サラゴサ、トッテナム等で活躍する。

主要な選手、及び各国代表選手 キム・ギヒ(韓国代表)、カルロス・テベス(アルゼンチン代表)、デンバ・バ(セネガル代表)、ジョバンニ・モレノ(元コロンビア代表)、フレディー・グアリン(コロンビア代表)、オバフェミ・マルティンス(ナイジェリア代表)

クラブ評価及びトピックス 2017年上海上港へ移籍したオスカル(ブラジル代表)が、それまでの世界最高年棒のロナルド・メッシを上回り、世界を驚かせましたが、間もなくテベス(元アルゼンチン代表)の巨額契約が決定し、一気に世界ダントツの年棒となりました。2年契約(推定総額約95億円)、推定年棒47.5億円

ACLタイトルも十分狙える選手層となっていますが、世界最高給与を貰っているテベスの存在や活躍によってチームが纏まるか?チーム力が発揮出来るのか?何れにしても上海申花の全てがテベスに託されていると言っても過言ではありません。


グループF FCソウル、浦和レッズ、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ、プレーオフ勝者(上海上港の可能性)

上海上港 プレーオフ勝者の可能性 

上海上港タイトル 主なタイトルはなし

監督 アンドレ・ヴィッラス・ボアス(ポルトガル)

主な監督成績・経歴 2010年FCポルト監督 プリメイラ・リーガチャンピオン、タッサ・デ・ポルトガル(カップ戦)、UEFAヨーロッパリーグの三冠達成。 UEFAヨーロッパリーグ最年少優勝監督。2011年7月~2012年3月チェルシー監督(クラブ史上最年少監督)、2012年7月~2013年12月トッテナム監督。

主要な選手、及び各国代表選手 キム・ジュヨン(韓国代表)、オスカル(ブラジル代表)、エウケソン(ブラジル)、フッキ(ブラジル代表)、ウー・レイ(中国代表)

クラブ評価及びトピックス 選手補強については、2016年のフッキ(ブラジル代表)に続き、2017年にはチェルシーからオスカルを獲得。契約年棒は28.6億で、これまでのC・ロナウド、メッシの年棒27.2億円を超える契約となり、世界のサッカー界を震撼させましたね。

上海上港の弱みは、これまで一度もタイトルの経験がない事。2017年度は、広州恒大からACL優勝経験のある経験豊富なエウケソンが移籍し、国内タイトルやACLも十分狙える選手層になっています。

何れにしても新監督アンドレ・ヴィッラス・ボアスの手腕が試されるところですね。

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グループG 広州恒大、水原三星、川崎フロンターレ、東方足球隊 

広州恒大 本戦ステージから出場

広州恒大タイトル ACL優勝2回、リーグ優勝6回、カップ優勝2回、スーパーカップ優勝1回

監督 ルイス・フェリペ・スコラーリ (ブラジル)

主な監督成績・経歴 ブラジル代表監督2002年ワールドカップ優勝、ポルトガル代表監督2004年EURO準優勝、ポルトガル代表監督2006年ワールドカップ4位入賞、ブラジル代表2013年コンフェデレーションズカップ優勝、ブラジル代表2014ワールドカップ4位入賞、過去Jリーグジュビロ磐田の監督も指揮している。

主な選手、及び各国代表選手 キム・ヨングォン(韓国代表)、アラン(ブラジル)、パウリーニョ(ブラジル代表)、リカルド・グラール(ブラジル代表)、ジャクソン・マルティネス(コロンビア代表)、ガオ・リン(中国代表)、チャン・リンペン(中国代表)、チェン・チー(中国代表)

クラブ評価及びトピックス 監督経験及びその手腕、バランスのとれた選手層においては、中国スーパーリーグでは常にトップクラスの力を発揮。アジアの中でも1、2を争う力のあるクラブ。

チャン・リンペンは、過去にチェルシー、インテル、あのレアル等からの獲得オファーが浮上し、大きく報道された事のある中国を代表する名選手。

アランに関しては、代表歴はないものの、UEFAヨーロッパリーグ2014-15の得点王の実績を持つ、得点能力の高い選手。

パウリーニョ、リカルド・グラールは言わずもがなの安定した名プレーヤー。

ジャクソン・マルティネスについては、期待されていた活躍が出来ず、中国スーパーリーグ史上、最も獲得に失敗した選手と言われていますが、2017年の復活はあるのか?ある意味、注目の選手ですね。


グループH アデレード・ユナイテッド江蘇蘇寧、全北現代、レーオフ勝者(ガンバ大阪の可能性)

江蘇蘇寧 本戦ステージから出場

江蘇蘇寧タイトル カップ優勝1回、スーパーカップ優勝1回

監督 チェ・ヨンス(韓国)

主な監督成績・経歴 元韓国代表、2012年FCソウル監督就任、2012年Kリーグ優勝、2013年ACL準優勝、現役時代はJリーグで活躍し、ジェフユナイテッド市原、京都パープルサンガ、ジュビロ磐田等で活躍。

主要な選手、及び各国代表選手 ホン・ジョンホ(韓国代表)、トレント・セインズバリー(オーストラリア代表)、ラミレス(ブラジル代表)、アレックス・テイシェイラ(ブラジル代表)、ロヘル・マルティネス(コロンビア代表)

クラブ評価及びトピックス FCソウル時代からチェ・ヨンス監督の冷静な指揮には定評がある。広州恒大と同じく、選手層のバランスがとれており、中国スーパーリーグではトップクラスに位置している。まだまだ伸びしろのあるクラブであり、良くも悪くもチェ・ヨンスの指揮次第と思われる。

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2017ACL 鹿島・浦和・川崎・G大阪のグループが最終確定!

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 本日の第96回天皇杯決勝の結果をうけて、2017ACLに出場するJリーグクラブのグループポジションが最終確定しました。先ずは、鹿島アントラーズの天皇杯の優勝、そして、19冠達成おめでとうございます。鹿島アントラーズ、この1ヶ月の強さは本物と言うのか、より勝負強さが増した感じをうけました。19冠目ですか・・・本当に凄いです。  

2017年1月1日(日・祝)決勝 鹿島アントラーズ 2-1 川崎フロンターレ (市立吹田サッカースタジアム)

 さて、ACLグループについてですが、既にJリーグチャンピオンでグループEからの出場が決定している鹿島アントラーズが天皇杯も優勝した事により、天皇杯優勝クラブの入るグループFにJリーグ2位の浦和レッズが繰り上がりで確定、浦和レッズの暫定グループGに、川崎フロンターレが入れ替わり最終確定。

 2017ACLに出場するJリーグクラブのグループ表は以下の内容になります。

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 どのグループも難敵・強豪クラブで構成されていますね。これから決定するプレーオフのクラブは、あくまでも戦力的な分析から勝ち上がる可能性が高いと予想しています。プレーオフからのクラブもグループステージからのクラブも、正直、戦力に大きな差はないと思われ、決勝トーナメントへの出場が本当に難しくなりましたね。

 浦和は、グループFに繰り上がった事により、2月12日に開催される『FCソウルvs浦和レッズ さいたまシティカップ2017』がACLの前哨戦となりました。ただの親善試合にならない状況になりましたね。

 また、鹿島アントラーズが天皇杯を制した事により、2月18日に開催されるゼロックススーパーカップにおいて、鹿島アントラーズVS浦和レッズの対戦も決定しました。

 浦和にとっても、他クラブにとっても、あと、1ヶ月半後には、2017年シーズンの激しい試合が始まります。あっと言う間に(笑)、JリーグもACLも始まります!

それでは!

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