新国立競技場は全天候型80000人のサッカー専用スタジアムに!Jリーグクラブ誘致も本格化!

新国立競技場は全天候型80000人のサッカー専用スタジアムに!Jリーグクラブ誘致も本格化!

「稼ぐ新国立競技場」についての続報レポートです! 

関連投稿:浦和レッドピース『新国立競技場、Jリーグ本拠地クラブに、鹿島アントラーズ、FC東京が候補に』

 先日の7月26日スポーツ庁の作業部会が都内で開かれ、2020年東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の後利用についての方向性が全会一致で決定したとのこと、最終決定については、9月末に開催される関係閣僚会議で正式決定になる模様です。

 その方向性の中で、最も注目されるのは、陸上競技スタジアムから球技専用スタジアムへ一新させるというもの。具体的には、2020年東京オリパラ大会後に陸上トラック部分を全て無くし、座席数を増やす回収工事を行い、サッカーやラグビー等の球技専用スタジアムに変えるという内容。

 運営権の売却等で、民間業者が利用開始が出来るのは2022年以降になる予定で、改修工事期間は新国立競技場は利用できないとのこと。2020年オリパラ開催期間の前後は、ほぼ工事を行っている感じになりますね。

「稼ぐ新国立競技場」の具体的な提案や最重要課題とは….

 新国立競技場の年単位の維持費用については、最新の修正計画案の計算において約24億円まで軽減出来ているものの、未だマイナスである現状について、運営権の売却等でプラスにすることを踏まえながら、サッカーやラグビーの日本代表戦の開催誘致は不可欠な要素であり、その条件面においても、観客席とピッチが近い臨場感が必要であることをサッカー協会から打診されている。

 大学ラグビーの「早明戦」や全国高校サッカー選手権、使用頻度を上げる為のJリーグ開催、最重要課題として、Jリーグクラブの本拠地とする案が挙がっている。

 スポーツがない期間はコンサート等のイベント開催で高い収益をあげる為に『全天候型=屋根建設』の提案があがっている。

 雨が降っても濡れない『全天候型』、回収工事により68000席から『80000万席』への増席、収益性を高める『VIPルーム』の提案、様々な新しい設備など、国立の冠を持つ凄いサッカー専用スタジアムに生まれ変わる様です。

 スポーツ庁が日本サッカー協会に打診しているJリーグクラブの本拠地案については、当初からFC東京や鹿島アントラーズなどが候補に挙がっていますが、仮に本拠地となるクラブ側にとっては80,000席を持つビッグスタジアムの派手さの裏側に、運営面においては非常に難しいクラブ経営が予測されます。

 更に新たな動きとして、その候補の一つに挙がっているFC東京は、代々木公園内に40000人規模の専用スタジアム建設計画案を浮上させており、あえて新国立競技場の本拠地候補から避けたい考えがあるようです。

 果たして鹿島アントラーズが東京に進出することがあるのか?それともFC東京になるのか?東京ベルディーも候補になるのか?若しくは、楽天やソフトバンク等のお金持ち企業が国立を拠点とするクラブ経営に手を出してくるかもしれません。

 サッカークラブだけの候補に限らず、『稼ぐ新国立競技場』『80000人サッカー専用スタジアム』の運営については、これから様々な案が浮上しては消えていくのかと思われますが、今後の動きが実に興味深く注目されていくのではないでしょうか。

何れにしても、新たな情報については随時レポートしていきたいと思います。

それでは。

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『vs嵐』内田篤人が率いる『内田篤人軍団』が8月3日の『vs嵐』に参戦です!


 8月3日に放送される『VS嵐』ですが、今年2月に出演した浦和レッズ以来、約6ヶ月ぶりとなる現役サッカー選手の参戦情報が入りました。

 今回のサッカーチームは、イケメンで人気の『ウッチー』こと、内田篤人が率いる『内田篤人軍団』6名の参戦です。

 その参戦メンバーですが、現役日本代表4名を含む、なかなか豪華なメンバー構成となっています。6月から7月上旬に至る欧州各国リーグのオフシーズンに合せ、いいタイミングで収録がされたのかと思われます。

 何れにしても、これだけ多くの海外クラブ所属のサッカー選手がバラエティーに出演するのは滅多に無い為、対戦内容が本当に楽しみになります。

『内田篤人軍団』の参戦メンバー

内田篤人(ドイツブンデスリーガ・シャルケ04、元日本代表)

乾貴士(スペインリーガエスパニョーラ・エイバル所属、日本代表)

酒井宏樹(フランスリーグアン・マルセイユ所属、日本代表)

大迫勇也(ドイツブンデスリーガ・FCケルン所属、日本代表)

酒井高徳(ドイツブンデスリーガ・ハンブルガーSV所属、日本代表)

三竿健斗(Jリーグ・鹿島アントラーズ所属)

 内田篤人が『VS嵐』に参戦するのは、今回で2回目となる様で、前回は8年前の2009年1月に参戦しています。他5人のメンバーは初参戦となります。どうしても注目されるキッキングスナイパーは代表戦より緊張するかもしれませんね~(笑)

 番組プロデューサーさんなのか?スポンサーさんなのか?『嵐』のメンバーなのか?何れにしても、誰かしらがウッチー好きなのかもしれませんが(笑)、理由はともかく、プロのサッカー選手が『VS嵐』に参戦すると、注目のキッキングスナイパー含め、際どくて面白いプレーが多くなりますよね。

 そう言えば、番組違いになり失礼しますが、7月22日の「嵐にしやがれ・THIS IS MJ』では、松本潤と内田篤人がアクション対決済でしたね。何だか対戦ばっかりしてますね(笑)。

 この機会に個人的な感想を….『VS嵐』は欠かさずに観ているのですが、『嵐』のメンバー、毎回蹴っているキッキングスナイパーはもう少し上達してもいいのかなぁ~って観る度に思います。(笑)

 その中でも、『ニノ』はラスト1缶の狙い打ちが職人ぽい(笑)感じのサイドキックでやや上達しているかも?しれません。また、『相葉くん=力加減バカ男』(笑)は相変わらず健在ではありますが、時々鋭いキックでパーフェクトを出すことが多くなりましたね。蹴っても蹴っても左斜め方向にいっちゃうことは少なくなったかもしれません(笑)。

 さて『内田篤人軍団』はどんな対戦を繰り広げるのでしょうか?何れにしても、プロのサッカー選手が参戦出来るのは1年に数度のチャンスしかありません。8月3日はいつも以上に楽しみながら観たいと思います。

…..観た後のインプレッション(笑)、更新しますね。

それでは。

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浦和ブレイクタイム『新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?』

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浦和ブレイクタイム『新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?』
J1第18節 7月9日 18:30
浦和レッズ アルビレックス新潟
2 1
0 前半 1
2 後半 0
阿部勇樹 74分 35分 小泉慶
ラファエルシルバ 79分
埼玉スタジアム2002 28,740人   

 公式動画(2017/07/09日 第18節) 


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 浦和レッズ、今節の新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?

 試合前に、一部の選手達からは『監督の為に勝利する』『監督を辞めさせるわけにいかない』などの発言が多く聞かれ、危機的な状況に陥っているペトロヴィッチ監督を救う目的の為に、この試合に挑んでいたのでしょうか?

 その監督自身は『新潟戦からの連勝が出来なければクラブを去る』と言ってしまったと思いきや、『私の進退を決めるのはフロント上層の人達、6億円のオファーを断って浦和を選んでいる』という言葉も。試合後は『アーセナルのベンゲル監督を引き合いに出し、長期に渡って浦和を指揮していきたい。少なくとも10年』と日々コメントが変化。新潟に勝てる自信があったのでしょうか?

 クラブ代表の淵田氏は、川崎戦後に『これまでと同様に、監督を支えていく、ぶれずに上位を目指していく』とオフィシャル上で異例な発表をおこなう事態に。

 監督や選手やスタッフも、付き合いが長くなればなればなるほど、なれ合いの関係なってしまうことは否めない。

 これは企業の組織でも同じ事が言えるのではないだろうか。社員同士が‛なあなあの関係’を築いてしまえば、業績や成果が上らない時に、その理由に挙げられ、組織替えや人事の昇格や降格が実行される厳しさがある。企業によっては半年サイクルでその判断が下される場合もある。

 今の浦和を見ていると、何かがずれている様に感じてしまうのは自分だけではないはず。

目的は優勝だけであり、それを達成する為の手段として、様々な動きや新旧の変化を加えるのは当然であり、それでも目標達成が出来なければ、大きなショックを引きずりながらも、仕方がないと諦めるしかない。

 いずれにしても、監督、選手の一部のコメントや発言が、今の浦和のチーム事情を表す全てとは勿論捉えてはいないが、ブレない目標を達成するために、浦和レッズの勝利に向けて、もう一度集中し、緊張感のある浦和を再び見せてもらいたい。

それでは。

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浦和インプレッション『広島戦、関根のプレーは浦和に変化をもたらすか?』+動画

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浦和インプレッション『広島戦、関根のプレーは浦和に変化をもたらすか?』+動画
J1第17節 7月1日 19:04
浦和レッズ サンフレッチェ広島
4 3
2 前半 0
2 後半 3
得点 
興梠慎三 42分   47分 皆川佑介 
武藤雄樹  45分   54分,72分 アンデルソンロペス 
ズラタン  85分     
関根貴大 90+2分    
 埼玉スタジアム 30,853人   

Jリーグ公式チャンネル


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 最後は関根自身の『個の力』で打開し、逆転勝利。6人抜きは本当に見事でした。最初は行く気がなかったとコメントしている関根ですが、相手選手のプレッシャーからパスコースがなくなってしまったので仕方なくドリブルを始めたらしい。

 『二人を抜いたときにスピードに乗れたので、その後はゴール前でいつ打つかというタイミングを見計らいながら、相手のスライディングや、シュートブロックも見えたので、それをうまくかわしながらドリブルできたと思う』とコメント。あの時間帯で、冷静に周囲が見えていた事が伺えます。

 何れにしても、あの状況でバイタルエリアのパス廻しをしていたら勝利の確率は低かったのではないかと考えられます。

 また、いまだ守備面については改善策が全く見られず不安材料が継続中。選手達の試合後のコメントも、失点については他人事の様な発言が変わらず続いています。既に崩壊している守備体系と守備陣、シーズンも半分過ぎた広島戦後、4バックの練習を試している様ですが、本当に大丈夫なのでしょうか?

 関根について、今週は海外メディアでも取り上げられ、トルコのサッカー専門サイトでは『日本にもメッシがいた』と高い評価と共に、6人抜きの動画も紹介されている様です。以前は日本のリベリとイタリーメディアで紹介されていますが、前節の大活躍は、ある意味、本人のステップアップに繋がる大きなキッカケになるプレーになったかもしれません。海外移籍についても本格的に視野に入ってきているモノと考えられます。

 試合後のインタビューでも、『自分が浦和をどうにか変えたいと考えていた、原口元気の前で良いプレーが見せられた』とコメント。今節の関根貴大のビックプレーが、今後チームの状況を変える大きなキッカケに繋がっていくのか?

 何れにしても、次節の川崎フロンターレ戦が、大きなターニングポイントになるのは間違いありません。

それでは。

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浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか』

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浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか!』
J1第16節『サガン鳥栖 2 – 1 浦和レッズ』
得点 65分-小野 90分-福田(鳥栖)

90+5分-李(浦和) 


  Jリーグ公式動画

リーグ戦3連敗、直近7試合では1勝1分5敗、結果以上に負け方が悪すぎる。ゴールキーパー西川のセービングミスや甘いポジションニングからの失点が止まらない。相手前線選手から受ける強いプレッシャーから、パスの連携ミスによる失点が続いている。相手がカウンターを狙う守備的サッカーに簡単に引っ掛かり、3バック裏のがら空きスペースを毎試合狙われている現実から修正打開策が見出だされていない。

 ミスからの失点など原因が明らかな敗戦が続いているにもかかわらず、決定機を外すFW陣の問題や得点が獲れていない事を理由にすり替え、メンバー構成や選手のポジションをほとんど変えようとしないペトロヴィッチ監督とその原因を進言していないと考えられる主要なコーチ陣。

 敗戦の理由として、ミスを犯し失点に繋げてしまった選手が全ての原因とは言わないが、それら選手のコンディションについては、プレーの質やモチベーションが決して良い状態とは思えず、そのまま起用を続ける事が、チームにもその選手にとっても決してプラスならない状況まで来ているのではないか。(と言うか、その状況を超えてしまっている)何人かの主要メンバーについては、客観的に外から試合を見させる事が必要ではないだろうか。

 浦和の得点源パワーは確かに下がっている状況ではあるが、興梠のポストプレーをベースに、サイドアタッカーの駒井、関根を含めた攻撃陣は、相手の守備陣を何とか崩し得点を奪おうと必死にプレーしている動きは悪いとは思わない。大宮戦や柏戦、鳥栖戦の様に、マンマークに近い相手の厳しいチェックを受ければ、簡単に得点が奪えない状況や決定機を外してしまう流れにもなるが、何れにしても、興梠を中心した攻撃陣は時間をかけながら相手を崩し、ゴールを奪う姿勢はそのままでいい。

 逆にGKを含めた守備陣の失点については、相手の強い攻撃に崩された失点と言うよりは、パスミスやカウンターからあっさり得点を奪われる軽率なモノが目立っている。今節鳥栖戦における2失点目は誰が見ても森脇の判断ミスから起きた軽率な失点。前節ジュビロ戦の2失点も明らかなミスから起きたもの。兎にも角にも、あっさりと失点してしまう問題が続いている。

 この状況が続いてしまえば、当然、チーム全体の士気は下がっていき、好調の攻撃陣も決定機を外すなど、攻撃に堅さが出始めシュートに積極性が無くなってしまう。選手によっては、この悪循環につられ、コンディションを下げてしまう可能性もある。

 至急出来る事は、原因となっているメンバーの入れ替えやポジションの再確認であり、これまで続いている軽率な失点が抑えられるのか?先ずは守備面・守備陣をクリアーにするべきである。(誰がみても判ることだが・・・)

 保有しているチームの駒を入れ替え、起用するのは監督の権限であり責任でもある。いつまでもスタメンを変えないままで負け続けるのと、仮にメンバーを変えて敗戦してしまう場合を比較するのは簡単に判断はできないが、何れにしても、その動きを見せることで、自らのチームにも、相手チームにも何らかの刺激が生じるのは間違いないと思われる。

 それにより流れが変わり勝利が手に入れば、やれるところまで続けるべきである。今の現状を浦和のフロントはどう捉え、何を考えているのかは判らないが、この流れを普通に判断すれば、監督やコーチの人事が問われるのはおかしくない状況である。

 何れにしても、何かを変えなければならない危機的な『時間』に入っているのは明らかである。

それでは。

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『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!

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『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!


 今回は、IFFHSが毎年発表している『クラブワールドランキング2016』についてレポートしたいと思います。このランキング、2017年4月上旬にリリースされているので、既に内容をご存じの方は多いかと思います。

 的を得ているところや理解出来ないところが混ざり合い、毎年ツッコミどころの多い(笑)モノとなっている様ですが、このランキング、一体IFFHSは何を基準に決めているのでしょうか?その疑問と合わせ、IFFHSとは一体どんな団体?どんな組織なのか?簡単になりますが、調べたモノをまとめ、その後にランキング表やJリーグのクラブの順位、ランキングの根拠などを検証していきたいと思います。

 ですので、時間を持て余している時、暇な時に見てもらいたい投稿でもあります。細かい添付資料(表)もまあまあ気合いを入れて作成していますので、適度にツッコミつつのんびり見てもらうのが、一番良いと思っています。宜しくお願いします。

 それでは始めましょう。先ず、IFFHSとはどんな組織なのでしょうか?

 IFFHSの正式名称は『国際サッカー歴史統計連盟』と言います。1984年ドイツ・ライプツィヒにて発足。サッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織で、国際サッカー連盟=FIFAとは無関係とされています。

一番有名なサッカークラブ世界ランキングを始め、ポジション別の選手ランキングや各国リーグランキング、月別得点ランクなど、様々なランキングを作成しリリースしている様です。

 IFFHSは、クラブランキングを決定する為に独自のポイントを設定しており、そのポイント表は①各国リーグ戦ポイント ②各国カップ戦ポイント ③チャンピオンズリーグポイントの3つとなります。それらポイントを一年間集計、クラブランキングを決定しています。(下表参照)

  因みに、①各国リーグ戦ポイントと②各国カップ戦ポイントにおける、Jリーグレベルは『レベル2』となります。以前は『レベル3』の時もあった様ですが、レベルの変動については、その根拠や理由については、全てIFFHSが決めている事なので全くわかりません。

 ドイツブンデスリーガ、スペインリーガエスパニョーラ、イングランドのプレミアリーグ、イタリアセリエAなどは『レベル4』中国スーパーリーグは『レベル2』韓国Kリーグは『レベル3』に設定されています。

 高いレベルであれば、必然的に合計ポイントが多くなる設定だと思われます。

クラブランキング基準となるポイント表

①各国リーグ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 4 2 0
レベル3 3 1.5 0
レベル2(J) 2 1 0
レベル1 1 0.5 0
②各国カップ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 12 6 0
レベル3 8 4 0
レベル2(J) 5 2.5 0
レベル1 1.5 0.75 0
③チャンピオンズリーグポイント 勝ち 引分 負け
UEFAチャンピオンズリーグ 14 7 0
UEFAヨーロッパリーグ 12 6 0
UEFAスーパーカップ 14 7
コパ・リベルタドーレス 14 7
コパ・スダメリカーナ 12 6
CAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
コンフェデレーションズ杯(CAF) 7 3.5
AFCチャンピオンズリーグ 9 4.5
AFCカップ 7 3.5
AFCプレジデンツカップ (終了) 4 2
CONCACAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
OFCチャンピオンズリーグ 5 2.5
FIFAクラブワールドカップ(決勝以外) 14 7
FIFAクラブワールドカップ(決勝戦) 21 10.5

 どこかの国のリーグ組織を優先的に配慮したり、忖度(そんたく)などでランキングを決めていないと思われますが、実際のところはどうなのでしょうか?(笑)兎にも角にも、サッカーに関係する事なら、なんでもランキングにしてしまうのがIFFHSなのかもしれません。

 IFFHSについての詳細はこれで終わりにさせて頂き、本題の『クラブワールドランキング2016』に話題に移りましょう。

 さて『クラブワールドランキング2016』でランキング1位に輝いたのはどこのクラブだったのでしょうか?

 オフィシャルでは400位ぐらいま発表されている様ですが、ここで全ての順位表記は難しい為、注目クラブに絞り再編集したモノが下表になります。それではランキングを確認してみましょう。

 全ての順位に興味がある方は、コチラにアクセスして確認して下さい。 http://iffhs.de/

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順位 ポイント クラブ名 所属リーグ国
1位 383 アトレティコ・ナシオナル コロンビア
2位  310 レアル・マドリード スペイン
3位 280 バルセロナ スペイン
4位  262 パリ・サンジェルマン フランス
5位  260.5 シャフタール ウクライナ
6位 254 バイエルンミュンヘン ドイツ
7位  250 ドルトムント ドイツ
8位  248 セビージャ スペイン
9位  239 アトレティコ・マドリード スペイン
10位  234 ユヴェントス イタリア
11位 218 フェネルバフチェ トルコ
12位 216 マンチェスター・ユナイテッド イングランド
13位 212 アトレチコ・ミネイロ ブラジル
14位 206 FCザルツブルグ オーストリア
15位 204 ASモナコ フランス
・・・  ・・・ ・・・ ・・・
25位 187 全北現代 韓国
25位 187 ボカジュニアーズ アルゼンチン
31位 181 ASローマ イタリア
47位 165.5 FCソウル 韓国
51位 162 レヴァークーゼン ドイツ
56位 154 アーセナル イングランド
61位 149.5 FCポルト ポルトガル
97位 125 アルアハリSC サウジアラビア
102位 124 チェルシー イングランド
120位 114 ACミラン イタリア
173位 96.5 ガラタサライ トルコ
178位 94.5 上海上港 中国
180位 94 ヘルタBSC ドイツ
190位 92 広州恒大 中国

 なんと1位のクラブは、コロンビアリーグに属するアトレティコ・ナシオナルとなりました。2016年FIFAクラブワールドカップに南米代表として出場、準決勝では鹿島アントラーズと対戦し、鹿島が勝利したのは記憶に新しいかと思います。次いで2位となったのはレアル・マドリード。バルセロナは3位と続いています。

 5位はウクライナリーグのシャフタールが入ってきています。確かにウクライナリーグでは一番の強豪クラブなのですが、この順位は??凄いですね。

 東アジア地区で最も高い順位のクラブは、あの賄賂事件で注目となったKリーグクラシックの全北現代、なんと25位にランクインしています。同国リーグのFCソウルも47位にランクインし、なんと、イングランドプレミアリーグのアーセナルやチェルシ―よりも上位に入っています。

 更に世界の話題となっている爆買いリーグ、中国スーパーリーグ(CSL)からは、上海上港が178位、そして広州恒大が190位にランクインしていますね。

 様々な驚きと興味深さ(笑)がありますが、これもランキングの基準となるレベルポイント合計で決められている結果なのです。

 ここに至るまで、日本のJリーグクラブは残念ながら一つもランキングされていませんが、このIFFHSランキングとは関係なく、KリーグやCSL所属のクラブがJリーグよりも上に居ると言うのは、ここ数年間におけるアジアチャンピオンズリーグの実績を見れば当然のことなのかもしれませんね。ただ、Kリーグクラシックのクラブが、ここまで上位に食い込んできているのは正直疑問です。

 さて、その気になるJリーグクラブはどこから登場するのか?順位を追っていくと、ようやく195位から登場します。その195位にランクインし、Jリーグ勢トップのクラブとなったのは、 

 FC東京!

 今更ですが、題名に入っていましたね(笑)。因みに、Jリーグ勢は6クラブがランクインしています。

 2016年FIFAクラブワールドカップで決勝まで勝ち上がった鹿島アントラーズか、2016年J1勝点1位の浦和レッズあたりが高ポイントを獲得し、順位が上にくるかと予測していたのですが、IFFHSの統計ではJリーグで最も上にくるクラブはFC東京になるんですね。

順位 ポイント クラブ名
195位 90.5 FC東京
221位 84 鹿島アントラーズ
236位 81 浦和レッズ
313位 69 サンフレッチェ広島
348位 64 ガンバ大阪
369位 62.5 川崎フロンターレ

 何れにせよ、FC東京が一番上でも全く問題ないのですが(笑)、IFFHSの基準ポイントを集計すると本当にこうなるのでしょうか?

 調べる価値があるかどうか?正直自分でも疑問に感じていますが、折角ですので2016年のランクイン6クラブの成績を対象に改めて計算してみることに。さて、結果はどうなるでしょうか?

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ポイント対象期間

2016年1月1日-12月31日までの1年が対象。

ポイント対象試合は、➀J1リーグ戦 ②天皇杯 ③ACL(AFCチャンピオンズリーグ) ④CWC(FIFAクラブワールドカップ)

※国内カップ戦(ルヴァンカップ)は対象外。

 先ず、2016年度の勝敗データを各集計項目ごとに入力。負けにポイントは付きませんが、間違いを起こさない様、全て表記することにしました。尚、カップ戦やACLにおいて、引き分けからの延長戦やPK戦での勝敗はノーポイントでなり、90分間での勝敗引き分けの何れかでポイントを決定しています。

※1: FC東京:ACL勝敗について、プレーオフの1勝もカウント。※2: 浦和レッズ:ACLラウンド16の2回戦データは敗戦。延長戦ドローゲームはノーカウント。※3: 鹿島アントラーズ:天皇杯決勝(2017.1.1)の勝利は、2016年度集計から外れノーカウント。※4: 川崎フロンターレ、浦和レッズ:天皇杯PK戦の勝敗はノーカウント。引き分けでカウント。※5: ガンバ大阪:天皇杯決勝(2016.1.1)の決勝戦の勝利は、2016年度集計にカウント。

2016勝敗データ FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ 15勝7分12敗 18勝5分11敗  23勝5分6敗 
②天皇杯 1勝1敗  3勝  1分 
③ACL 5勝1分3敗  –  3勝3分2敗 
④CWC –  3勝  – 
2016勝敗データ 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 16勝7分11敗 17勝7分10敗  22勝6分6敗 
②天皇杯 1勝  2勝   2勝1分
③ACL 3勝0分3敗  0勝2分4敗   
④CWC –  –  – 

 上表に入力した2016勝敗データに、IFFHSが基準としている各ポイント表から、それぞれ該当するポイント数を掛けます。

  FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ (15×2)+(7×1)  (18×2)+(5×1)  (23×2)+(5×1)  
②天皇杯 (1×5)  (3×5)   (1×2.5) 
③ACL  (5×9)+(1×4.5)    (3×9)+(3×4.5) 
④CWC   (3×14)  
  広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ (16×2)+(7×1)  (17×2)+(7×1)  (22×2)+(6×1)  
②天皇杯 (1×5)  (2×5)   (2×5)+ (1×2.5) 
③ACL (3×9)  (2×4.5)    
④CWC      

  上表の各項目ごとの合計ポイント数は以下の通りとなり、これで確認する限り、鹿島アントラーズが一番多いポイントとなりましたね。川崎フロンターレはピッタリ。FC東京、広島、G大阪は差が僅かに出ていますが、鹿島アントラーズと浦和レッズにおいては、大きな差が生じています。

 2015~2016年はJリーグが2シーズン制だった為、チャンピオンシップで決まった最終順位やシーズン順位など、IFFHS側がクラブ名の見間違いなどがあったのかもしれませんが、何度も計算してもこうなりました。計算が一致しないのが悔しいですね。(笑)

  FC東京 鹿島 浦和 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 37 41 51 39 41 50
②天皇杯 5 15 2.5 5 10 12.5
③ACL 49.5    40.5 27 9  
④CWC   42        
⑤集計 91.5 98 94 71 60 62.5
⑥IFFHS 90.5 84 81 69 64 62.5
⑥-⑤差 -1 -14 -13 -2 -4 0

 この『クラブワールドランキング』は、ポイント対象となる試合に勝ち進んだクラブ、国内リーグで勝利数の多いクラブ等が、必然的に多くのポイントを獲得することが出来るはずなのですが、いくらインターネットが普及している時代とは言え、世界中のサッカークラブデータを収集し更に集計するのは大変な作業になると考えられますが、どうなのでしょうか?

 ポイント集計に計算間違いはないのか?その元となるデータに見間違いはないのか?など多くの疑問点が残ります。そう感じるのは、このレポートをまとめた自分だけではないと思いますが(笑)。

 毎年ツッコミどころが多く、ネットメディアのネタにもなる『IFFHSクラブワールドランキング』なのですが、こんなカタチで堂々とランキングを発表しているのですから、見方を変えれば、これはこれで凄い事なのかもしれませんね(笑)。

 何れにしても、今後もIFFHSから発表される様々なランキングについて、更に自分でツッコミながら暇な時間を見つけてはレポートを積み重ねていきたいと考えています。(笑)

 長いレポートになりましたが、お付き合い有難うございました。

それでは!

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浦和ブレイクタイム J1第14節『柏vs浦和』中村vs西川 細貝vs青木に注目か!?

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浦和ブレイクタイム J1第14節『柏vs浦和』中村vs西川 細貝vs青木に注目か!? 

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浦和ブレイクタイム J1第14節『柏vs浦和』中村vs西川 細貝vs青木に注目か!?

 浦和は、5月31日に開催されたACL2ndレグ済州ユナイテッド(韓国)との戦いに3-0で勝利、1stレグの劣勢状況を跳ね返しACLベスト8進出を決めています。この試合では、済州ユナイテッドの一部の選手やスタッフが起こした乱闘騒動、試合中における阿部勇樹に対する襲撃など、考えられない事態が起こりましが、浦和の選手は意味の無い怪我を負うこともなく、再びJリーグの舞台に戻ることが出来ました。

 さて、6月4日に開催されるJ1リーグ14節柏レイソル vs 浦和レッズ戦ですが、現時点におけるリーグ戦順位、日本代表メンバーの選出、細貝萌の柏移籍、そして、浦和のACLベスト8進出と一方的な乱闘騒動などが絡み、サポーター、メディアを含めた注目の一戦となりそうです。

それでは、その注目ポイントを幾つかピックアップしてみましょう。

➀ 現時点における暫定順位1位の柏レイソル vs 4位浦和の上位対決。浦和はACLの関係で、消化ゲームが1試合少ない状況ですが、この試合の勝利で勝点4差を1差まで詰めることが出来るのか?それとも逆に7差まで開いてしまうのか?それとも変わらずなのか?何れにしても注目されます。

② その勝利に対するモチベーションはどちらのチームが上なのか?柏レイソルの連勝モチベーションが勝るのか?浦和はACL激戦(乱闘騒動)の疲労がある中、逆転勝利でACLベスト8進出を決めたモチベーションが勝るのか?何れにしても、柏の連勝が本物なのか?浦和のコンディションはどうなのか?注目です。

③ 興梠慎三vsクリスティアーノのFW対決。巧みな技と体幹を持ち合わせた2人の対決は見モノ。更にGK対決。日本代表に選出され、乗っている中村航輔、代表から落選した西川周作、この2人のセービング対決に注目です。

④ ボランチ対決。両チームに共通しているクローザー役となるボランチ交代はどちらが早く仕掛けるのか?元浦和の細貝、攻守に安定している青木。この2人の交代タイミングで試合の収めどころが見えてくるのではないでしょうか。また、細貝出場に伴う浦和サポーターの感情にも注目です。

⑤ 浦和で注目されるのは、サイドバッグポジションで日本代表に初選出された宇賀神とドリブラー駒井のポジション争い。宇賀神のモチベーションと好調を維持している駒井とのポジション争いは、これからも激しくなると思われます。

 その他、李や那須にとっては古巣対決、既にチケットは完売状態、日立柏サッカー場の雰囲気、スタジアムにいけなくてもNHK-BS1でのLIVEなど、まだ多くの注目ポイントがあります。

 あの乱闘騒ぎのあったACLでの疲労感は残っている浦和、勿論勝利を目指してほしいと思いますが、この状態の中でも勝ち点1以上、何れにしても負けない事が大事だと考えられます。

 明日のレイソル戦、乱闘試合を忘れ、存分に試合を楽しみたいと思います。

それでは。

2017J1リーグ対戦クラブ別勝敗表の確認も忘れずに!

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浦和ブレイクタイム『UAEの強豪”アル・アハリ”など3クラブが合併へ!世界を視野に!』

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浦和ブレイクタイム『UAEの強豪”アル・アハリ”など3クラブが合併へ!世界を視野に!』

 UAE(アラブ首長国連邦)のメディア『ガルフニュース』等が伝えた内容によると、2017年5月16日、UAE副大統領と首相を兼務しているムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏が、UAE1部リーグ・アラビアンガルフリーグに所属している3つのクラブを合併し、来季より1つのクラブで戦うことを発表したとのことです。

 合併となるクラブは、UAEアラビアンガルフリーグの中で強豪クラブとなる『アル・アハリ』、そして『アル・シャバ―ブ』、現在はUAE2部リーグで来季から1部に昇格する『ドバイCSC』の3クラブとなり、全てがドバイを本拠地としているクラブとなります。

アル・アハリ
NEW シャバーブ・アル・アハリ・ドバイクラブ ②アル・シャバ―ブ
ドバイCSC

 来季からのクラブ名は『シャバーブ・アル・アハリ・ドバイクラブ』。全てのクラブ名を入れ込んでいる様なのですが(笑)、レギュラーの呼称では、一番馴染みのある『アル・アハリ』に落ち着きそうなのですが?どうなるのでしょうか。

 『アル・アハリ』は、2015ACLで準優勝の結果を残しており、今シーズンの2017ACLにおいても、同国強豪クラブの『アル・アイン』と共に、グループリーグ1位通過でラウンド16進出を決めています。既にACL常連の知名度もあり、今回の合併発表がチームのモチベーションを高めるキッカケになるのか?ACLラウンド16の戦いに注目されます。

 声明を発表したUAE副大統領のムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏は『アジアでも世界で戦える強いクラブを求めている』とコメント。中東国のプロサッカーリーグにおいて、クラブが合併統合する流れは比較的多くあることなのですが、今回の様な3つのクラブが合併するのは、なかなか稀なこと。

 『シャバーブ・アル・アハリ・ドバイクラブ』になることで、選手のレギュラー競争が活性化しチーム力が上がる可能性、資金力的に国外の選手補強や監督コーチが獲得できる可能性、そして、商業的に観客動員増やスポンサー収入増に繋がる可能性など様々なことが考えられます。勿論、マイナス面も考えられますが、国(UAE)を挙げて強豪クラブを目指している本気度は伺えるのでないでしょうか。

 中国のスーパーリーグ(CSL)、UAEのアラビアンガルフリーグ、タイのプレミアリーグなど、自国のサッカークラブを国がバックアップし強化している現状を、日本のJリーグは何を感じ、この先にどんな強化策を考えているのでしょうか?

今季からリーグ優勝賞金が増額されてはいますが、個人的には、まだまだ大胆な規制緩和が必要ではないかと考えています。

今回のUAEクラブ統合の件を含め、皆さんはどう捉えていますか?

それでは。

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浦和ブレイクタイム『5月4日鹿島戦、森脇の言動からリーグ規律委員会が動く』

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浦和ブレイクタイム『5月4日鹿島戦、森脇の言動からリーグ規律委員会が動く』

 5月10日追加レポート:

 9日Jリーグ規律委員会は、5月4日の浦和vs鹿島戦における言動問題に対し、森脇選手への処分を決定しています。処分内容はリーグ戦14日新潟戦と20日清水戦の合計2試合の出場停止が科せられています。

 この処分が重たいものなのか?軽いものなのか?今回下された処分より、もっと重たい処分が科せられるのではないか?と考えていた浦和サポーター、ファンは多かったのではないでしょうか。私自身もその一人。ただ、私達がピッチ上にいた当事者ではないので、森脇選手が差別的言動を『した、してない』についてはわかりません。

 ただ、差別的と捉えられてもおかしくない言動、若しくは勘違いされてもおかしくない言動をピッチ上でしたというのは、森脇自身もその事実を認めています。森脇選手自身は今回の『言葉の意味』や『行為』をどう受け止め何を反省しているのか?何れにしても、これからのプレーや様々な発言、行動でその答えがわかるのではないでしょうか?


 5月8日初回レポート:

 5月4日、57000人以上の観客数の中で行われたJリーグ『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』戦

 この試合の後半33分、激しくボールを奪い合うプレーが発端となり、両チーム数人の選手が激しく揉み合う状態となる。その揉み合にいた浦和の森脇選手が、鹿島のレオ・シルバ選手に対して、差別的な言動を行っていたと小笠原選手が試合後に主張する。この発言が発端となり、多くのネットメディアやスポーツ紙が取り上げることになり大きな騒動にも発展している。

 5月7日Jリーグは、Jリーグ規律委員会を開き、その言動をしたとする当事者の森脇選手、その言動を確認したとする小笠原選手を個別に招集し、それぞれの事情聴取と事実確認を行った模様。委員会は今後の対応を含め、場合によっては何らかの処分を決定していく流れの様です。

 クラブ各々の事実確認では、当事者が主張している内容とほとんど変わらず、それぞれが一方的な見解となっていること、第三者的な立場であるJリーグ規律委員会が確認と判断を行った方が望ましいと思われ、問題自体がこれ以上大きくならない事や早い解決に繋がる可能性も考えられます。

 ネットメディア上では、試合が終わって数日経っているにもかかわらず、この騒動のニュースは途切れることなく波紋が拡がっている状態。Jリーグを代表する2つのクラブから起きた騒動でもあり、この問題自体が大きくなるのは必然的なことなのかもしれません。

 小笠原選手が主張している内容が間違いなく事実なのか?逆に森脇選手の主張している内容が間違いなく事実なのか?レオ・シルバ選手はどう受け止めているのか?スタジアム自体が騒然としている中、それぞれのチームの選手は何を聞いていたのか?主審は何を確認していたのか?

 森脇選手は、子供じみた発言だったと前置きした上で、『つばが顔に飛んだので、口が臭い』と言う言葉を小笠原選手に向けて発したと認め、決してレオ・シルバ選手に対して、差別的言動はしていないと話しています。小笠原選手は、今までの試合においても、今回と同様の差別的言動が森脇選手からあったと明かし、今回は放置することが出来なかったと話しています。

 浦和、鹿島のチームに限らず、どんな試合においても、危険なファールや激しくぶつかり合うデュエルがキッカケとなり、選手同士が汚い口調でやり合う場面はあるのかと思われますが、今回騒動になった一件においては、当事者双方の主張や発言が全くかみ合っておらず、何か根が深いモノがあるのかもしれません。

 ピッチ上の選手ではない、サポーター・ファンの意見や外野の見方は様々。浦和側の立場から見てしまえば、森脇選手を擁護する意見もあり、逆に叱咤する意見もあります。鹿島側の立場からすれば、試合後の冷静な時に小笠原選手が主張をしている為、発言内容が正しいと捉えるのは当然だと考えられます。

 小笠原選手が主張している通り森脇選手の言動は事実なのか?それとも聞き間違いなのか?何れにしても、言い方や受けとり方次第で、言葉は一瞬に暴力へと化します。

 当事者でもなくピッチ上にはいない私達が、勝手な想像を膨らませながら、どうのこうの言ったところで、何も解決しません。Jリーグの規律委員会がどんな判断をするのかを待ち、例え厳しい判断が下されたとしても、その決定事項を素直に受け入れるべきなのではないでしょうか。

 何れにしても、遺恨を残すことなく、次回のナショナルダービーのアウェイ戦では、大いに盛り上がり浦和のリベンジに期待したいと思います。

今回のブレイクタイム、久々に難しい投稿内容となりました。

それでは。


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浦和ブレイクタイム J1第10節ナショナルダービー『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』

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J1第10節『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』

浦和ブレイクタイム J1第10節ナショナルダービー『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』

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 2017年5日4日、埼玉スタジアムホームゲームの対戦相手は2016年チャンピオンの鹿島アントラーズ。両チームがACLに出場している関係上、変則日程での開催となります。現時点のリーグ戦順位は1位と3位の上位対決となり、ACLの舞台においても共に決勝トーナメント進出を決めている状況。何れも、好成績を出しているチーム同士であり、且つ、昨年のチャンピオンシップを争ったチーム同士の戦いでもあります。

 5月4日のJ1リーグはこの開催のみで、HNK総合のTV中継も入り、メディアも含め様々な見方において大注目の1戦になると思われます。

 浦和としては、前節の敗戦試合『さいたまローカルダービー』の大宮戦に続き、また違った意味合いでの難しい1戦になると予測されます。これまでの鹿島戦の成績は、通算52戦中、浦和16勝9分27敗で勝率30.8%となっており、J1リーグ中、最も勝率の低い相手となります。

 昨年の1stステージホームでは、鹿島の堅守と巧みな攻撃に苦戦し、0-2の完敗。2ndステージアウェイでは2-1で勝利したものの、先程も触れたチャンピオンシップにおいては、1勝1敗の戦績からアウェイゴール数の差が響き惜敗。鹿島アントラーズは、ここぞと言う時にチャンスをモノに出来る強かなチームであり、浦和は過去の対戦において多くの苦い想いをしてきています。

 今シーズンの鹿島アントラーズ公式戦の成績ですが、リーグ戦は9勝3敗。ACLは3勝2敗。XEROXでは浦和と対戦し1勝。通算公式戦18試合で13勝5敗という好結果を残しています。浦和、鹿島共に、来週10日はACLグループステージ1位突破を目指す最終節を控えていること、ある意味、同じACL組で同じ状況の対戦となり、どちらも負けたくないプライドをかけた激しい1戦になると予測されます。

 あくまでも先行情報になりますが、チケットは完売状態、入場者数も50000人を超えると予測されています。また、天候や気温のコンディションも良好の様です。最初にも触れましたが、ここ数シーズンのGWの試合の中ではかなり注目度の高い好カードとなり、Jリーグ側もここまでの好条件で、浦和と鹿島が対戦するとは想像が出来ていなかったのではないでしょうか。

 何れにしても浦和は挑戦者です。浦和は前節の敗戦ショックから切り替えが出来ているのか?引きずっている様では、常勝鹿島アントラーズには勝てません。兎にも角にも、浦和の意地を魅せて欲しいと思います。

5月4日はJリーグで希少な『ナショナルダービー』です。

それでは、試合を楽しみましょう!


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