浦和ブレイクタイム『 2017年の浦和レッズを振り返り、2018年のミッションを確認する!?』


浦和ブレイクタイム『 2017年の浦和レッズを振り返り、2018年のミッションを確認する!?』

2017年の浦和は、クラブ史上2度目となるアジアクラブチャンピオンの栄冠を手に入れる。決勝戦で創られた世界に誇るコレオグラフは、選手達に勇気を与えた最高のメッセージとなったであろう。

ただ、国内タイトルに至ってはリーグ戦7位、カップ戦は早期敗退と何れも結果を出すことなく『何とも言えない空虚感』を残しシーズンを閉じる。




2017年シーズンキャンプ直前の事。クラブオフィシャル情報では、ラファエルシルバなどの新戦力が次々に発表されていく。

国内リーグ戦とACLのダブルタイトル獲得を目標に、そして2016年の雪辱を果たす為に、チームがどう変わり、どう強化されていくのか?期待とわくわく感のある時でもあった。

ただ、何故だろうか?

その期待とわくわく感にズレが生じていく。発表される新戦力ポジションに偏りがみられるからだ。

前所属クラブでトップ下やボランチで活躍していた選手が多く、明らかに守備面で活躍してきた選手が少ない。

更に、ベテラン勢にはなるが、バックアップのセンターバックである永田や加賀は他クラブへ移籍していく状況であり、また準レギュラー的な存在の那須も前シーズンから負っている怪我の回復状況がわからない。

当然、クラブ側も周知している状態なのだろうが、即戦力となる新たな守備要員を補強しないのだろうか?ACLは戦っていけるのだろうか?

それとも、2016年リーグ戦に残した『失点28』の凄い成績をやってのけたメンバーが居る為、2017年シーズンも同様にやれるとクラブ首脳陣(監督・フロント陣)は考えていたのだろうか?

ここから私的な見方になるが、確かに2016年シーズンの浦和は強固なチームであったと思われる。

シーズン通じボランチから前線選手の守備意識が高く、効率的に動きよく働いていた。相手ボールに対する寄せの早さと強いプレスでボールを奪い、更に多くのロストボールを我がモノにするパワーがあった。

サイドバック陣のギリギリ上がり過ぎないエリアまでの攻撃参加、ウイングポジションの多彩な攻撃も重なり、全員攻撃且つ全員守備のカタチが出来上がっていた。

選手全員が緊張感と集中力の高さをキープし、ミスの少なさがチームを引き締めていたのではないだろうか。

間違いなく高い意識の中で闘っていた。


ただ、そのチーム状態であったにもかかわらず、ACLは惜しくも敗退、リーグ戦タイトルは最後に全てを無くしてしまう厳しさと虚しさを味わう。

だから故に、タイトル獲得経験も豊富でメンタルの強い中堅選手や守備面で要となる選手(外国人)等を補強するべきだと考える。勿論、言い出したらキリがないが(笑)。

結果的に補強したポジションは、ボランチやゲームメイク系(古い?笑)の選手を多く獲得し、メディアの評価は小粒揃いの補強と言われた。

様々な見方がある中、2017年が開幕する。

先ず、シーズン開幕を知らせるゼロックススーパーカップに出場し、鹿島アントラーズに敗戦、続いてリーグ開幕第一戦では横浜Fマリノスに敗戦。

クラブのシーズンを占う重要な2試合において、守備の連係ミスなど集中力に欠いたプレーが続き、守りの不安が露呈する。

リーグ戦も中盤に差し掛かる夏場に『ようやくか!』と期待のセンターバックの新戦力マウリシオを獲得。ただ、ここに至るまで多くの敗戦と失点が重なり、5年間続いたペトロヴィッチ体制に終止符が打たれることになる。

堀新体制となり、攻守バランスの組み換えや戦術変更に慣れない状況ではあったが、クラブ2度目の栄冠『アジアチャンピオンズリーグ』を制覇する。

FCソウル、上海上港、済州ユナイテッド、川崎フロンターレ、アル・ヒラルなどの各国強豪クラブを接戦の末に破り凄い偉業を成し遂げる。

しかしリーグ戦は勝ちきれない戦いが多く、勝ち点が伸ばせない試合が続いていく。リーグ後半戦はACLの戦いに伴う怪我や疲労も重なり、結果7位と言う何とも言い難い順位でシーズンを終える。

2017年シーズン最後の挑戦となったFIFAクラブワールドカップでは、順々決勝で早々に敗退、準決勝レアルマドリードとの対戦が叶わずに5位の成績でUAEを去る事となる。

日本のスタジアムではないUAEの地において、滅多に試合する事の出来ないレアルマドリードとのガチの試合(勝負)が叶わなかった事は、選手・サポーターにとって本当にショックで残念な出来事となった。

クリスティアーノ・ロナウド、マルコ・アセンシオ、モドリッチ、ベイル、ベンゼマ、セルヒオ・ラモス、マルセロ、その他有名選手とのユニ交換(笑)も逃してしまった。

2017シーズンをターニングポイントで捉え、振り返るならば、

◎ クラブ2度目のビックタイトルACLを制覇

● 早々に敗退してしまった国内カップ戦

▲ 5年続いたペトロヴィッチ体制から堀体制へシーズン半ばに移行

△ センターバックのマウリシオを夏場に獲得

● 7位と言う評価の難しい順位で終わったリーグ戦

● FCWCではレアルマドリードと戦えなかったショック

▲ 2018年ACLには出場しない状況。

何れにしても『何とも言えない空虚感』を残すシーズンとなった。

本当に獲得が難しいアジアチャンピオンズリーグの制覇、クラブワールドカップUAE大会への出場など、多くの賞金獲得と大きな偉業を成し遂げたが、国内タイトルは何一つ得ることが出来なかった。




『 浦和レッズ2018年シーズンのミッションを確認する!』

2018年の浦和はACLの出場がない。

先ず、リーグ戦のミッションは優勝。最低目標は、ACL出場圏内の3位内に入ること。予選から絡めるルヴァンカップ、天皇杯のタイトルは当然狙っていく。

タイトル獲得を目標に掲げないクラブは勿論無い。ただ国内3冠を目指すクラブは決して多くないはず。アジアチャンピオンを含めた4冠を目指すことになるとACLに出場する4クラブに限られてくる。

直近3年~5年間に渡るリーグ戦成績と獲得してきたタイトル等で、クラブの総合力が見えてくるのではないか。選手層や資金力等も合わせた見方に絞っていくと国内タイトル3冠を達成できるクラブはかなり限定される。

私的な見方になりますが、国内3冠が達成出来るクラブとして挙げられるのは、

⚽ 鹿島アントラーズ

⚽ 川崎フロンターレ

⚽ ガンバ大阪

⚽ セレッソ大阪(2017年カップ戦2冠、リーグ戦3位は評価できる)

⚽ 浦和レッズ

この5チームにはその実力が間違いなくあるはず。

2018年の各クラブの動向に目が離せない。新戦力や移籍する選手が激しく動いている。その中で浦和レッズはどんな感じ(雰囲気)のチームが創られるのか?シーズンスタートから指揮ができる堀体制はどんなサッカーを見せてくれるのだろうか?

新たな強固なチームはつくれるのだろうか?

今年はワールドカップイヤー。日本代表選手の最終選考や決勝トーナメント進出の可能性など、何かとザワつく話題がある中、

何れにしても、私の一番は今も昔も浦和レッズ。

それでは。





2018年シーズン移籍&獲得報道の関連投稿! 

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.3

那須大亮、ヴィッセル神戸に完全移籍!2016年シーズンは遠藤航の加入に、2017年は怪我に悩まされ出場機会が激減してしまった那須。ただ、コーナーキックやフリーキック時にはゴールの期待感が…..

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.2

2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか…..

2017年シーズン移籍&獲得報道の関連投稿! 

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』GK榎本哲也の獲得確定! 2017/01/08

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』山田、岡本、レンタル延長! 菊池完全移籍! 2016/12/28

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浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.3


浦和ブレイクタイム『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.3

2017年シーズンの浦和レッズは…

2度目となるアジアチャンピオンの偉業を成し遂げたが、クラブワールドカップでは順々決勝で敗れ5位、滅多にやれないレアルマドリードと“ガチで戦うチャンス”を目前で逃してしまう。

そして、国内タイトルには全く絡む事が出来ず『何とも言えない複雑な空虚感』を残してシーズンを終える。

そんなシーズンを過ごした2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか?

どのポジションを補強し、どんな選手を獲得していくのか?外国人選手の補強はあるのか?他クラブへ移籍していく選手は?

それら選手の“出入り”に伴って、2018年の目的である国内タイトル3冠が獲得出来るのか?堀監督の目指すモノが見えてくるのかもしれません。


既にオフィシャルで発表されている獲得や移籍選手の情報、獲得や移籍の噂がマーケットに流れている選手情報など、それぞれを分かり易くまとめ、新たなニュースが入る毎にアップデートを行います。





VOL-1 2018.01.07   

VOL.3

新規獲得選手、獲得の噂がある選手(レンタル獲得、昇格含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
井澤春輝 ※1 18 MF 178 / 73 宮崎 浦和U
荻原拓也  17 MF  175 / 69  埼玉 浦和U
橋岡大樹 18 DF 182 / 73 埼玉 浦和U
山田直輝 ※2   27 MF 168 / 66 埼玉  湘南 
〇    岩波拓也  23 DF 186 / 72 兵庫 V神戸
〇  マルティノス 26 FW/MF 183 / 70 キュラソー 横浜FM 
〇  武富孝介 27 MF 173 / 69 埼玉
※1 井澤選手はレッズユースから昇格後、徳島ヴォルティスへレンタル。

※2 山田選手は湘南ベルマーレのレンタルから完全復帰。 

クエンテン・マルティノス選手に関わるプチ情報!

キュラソー島はどこにある!? 大リーガー選手の輩出が多い!?

マルティノスはキュラソーとオランダの二か国の国籍を持ち、キュラソー代表として活躍中です。ポジションはサイドハーフ、ウィングフォワードをこなし、ボールを持った時のスピード力が持ち味。

浦和レッズに加入した場合、利足が『左』と言うことを踏まえると、1TOPに興梠を置き、両ウィングの右にラファエル・シルバ、左にマルティノスの構想が最も適合すると考えられる。

更に、183㎝の身長が活かせる為、これまで期待感の無かったコーナーキックやアーリークロスからの得点が期待できると思われる。

キュラソーは北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)に所属。キュラソーは元々オランダ領の為、モダンサッカーの影響を多少は受けているのかもしれませんね(笑)

⚽の話はこれまでとして、キュラソーという国を聞いて『知ってるよ!』と直ぐに答えられる人(日本人)は少ないと思います。

ただ、青く透き通った色のリキュール酒『キュラソー』なら『飲んだことあるよ』と言うお洒落な人はいるかもしれません…キュラソー産オレンジの果皮を使ったリキュール酒『キュラソー』の産地として有名なんですね。

キュラソーは、南米ベネズエラの少し上にあるカリブ海の小島。元々はオランダ領アンティルにあった島国なのですが、2010年にオランダ領の統治が解体され、現在は単独の自治領となっています。中南米の島国らしく、色とりどりの美しい建物や住宅が目立っているとのこと。

また、ベネズエラに近い中南米と言う立地がら、メジャーリーグで活躍している選手が多くいます。因みに日本の野球界では、ヤクルト所属のバレンティン選手がキュラソー島の出身。ワールドベースボールクラシックでは、オランダ代表の4番として出場していましたね。もの凄い活躍ぶりでした!

キュラソーのプチ情報コーナーでした。





移籍選手、移籍の噂が流れている選手(レンタル移籍含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 移籍クラブ
矢島慎也 23 MF 171 / 67 埼玉  G大阪
岡本拓也 ※3 25 DF 175 / 73 埼玉 湘南
梅崎司 30 MF 169 / 68 長崎 湘南
茂木力也 ※4 21 DF 174 / 68 埼玉 山形
〇  高木俊幸 26 FW 170 / 64 神奈川 C大阪
〇  駒井善成 ※5 25 MF 168 / 64 京都 札幌
オナイウ阿道 ※6 22 FW  180 / 74 埼玉 R山口
田村友 ※7 25 DF 185 / 88 福岡 福岡
石原直樹 ※8  33 FW 173 / 62 群馬 仙台
伊藤涼太郎 ※9 19 MF 174 / 62 大阪 水戸
〇  那須大亮 36 DF 180 / 77 鹿児島 神戸
※3 岡本選手は湘南ベルマーレにレンタル中、今季も延長。

※4 茂木選手はモンテディオ山形にレンタル中、今季も延長。 

※5 駒井選手は北海道コンサドーレ札幌へレンタル移籍。 

※6 オナイウ選手はレノファ山口FCへレンタル移籍。

※7 田村選手はアビスパ福岡からレンタル中、今季に完全復帰。

※8 石原選手はベガルタ仙台にレンタル中、今季に完全移籍。

※9 伊藤選手は水戸ホーリーホックへ育成型レンタル中、今季も延長。

矢島慎也、ガンバ大阪に完全移籍!

2年前に岡山から一大決心で移籍してきた矢島慎也ですが、1年でガンバ大阪へ移籍して行きました。

アピールする事の出来る出場時間が少なかった事、貰ったチャンスを活かせなかった事、そして、レギュラー構想に入るのが難しいと判断したのでしょう。

更に、2年続いたガンバ大阪からのラブコールが効いたと思われますが、ガンバ大阪での明確な目標が見えたのでしょう。チームにフィットしたら相当面倒な選手になるかもしれません。

残念でもありますが、本人が決めたことでありプロの世界です。個人的には、日本代表を目指し頑張ってもらいたいですね。


梅崎司、湘南ベルマーレに完全移籍!

やはり怪我からの完全復活は難しかったですね。大けが怪我の以前はレギュラーで活躍していた梅崎ですが、長期離脱してしまうとやはり元のポジションに戻るのは本当に難しく厳しい世界です。

躍出来る場があるなら移籍していくのは当然のこと。梅崎のあのチャントが歌えなくなるのは本当に残念でなりませんが、本人の期待通り、大ブーイングで迎えましょう。 

くれぐれも怪我だけは気を付けてください!


高木俊幸、セレッソ大阪に完全移籍!

途中出場の際、クールな性格面が影響するのか?チームに入りきれていない事が多かったと思われます。しかし、フリーキックやアーリクロスのボールの軌道に独特なモノがあり、得点チャンスの匂いが感じられましたね。もう少し浦和で見たかった選手ですね。

移籍先のセレッソ大阪では、ACL~カップ戦の要員として大いに期待されているのでしょう。ピンクのユニフォーム、意外と似合いそうです。(笑)


那須大亮、ヴィッセル神戸に完全移籍!

2016年シーズンは遠藤航の加入に、2017年は怪我に悩まされ出場機会が激減してしまった那須。ただ、コーナーキックやフリーキック時にはゴールの期待感がありました。過去在籍していた闘莉王以来でしょうか、那須のヘディングは身体能力の高さもあり本当に強い印象があります。

熱い男なので、ヴィッセル戦では怖い存在になりそうです。


退団情報
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
斎藤翔太 20 MF 170 / 67 埼玉 水戸 

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.2

2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか…..

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.1

どのポジションを補強し、どんな選手を獲得していくのか?外国人選手の補強はあるのか?他クラブへ移籍していく選手は?それら選手の“出入り”に伴って、2018年の目的である国内タイトル3冠が獲得出来るの…..




2017年シーズン移籍&獲得報道の関連投稿! 

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』GK榎本哲也の獲得確定! 2017/01/08

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』山田、岡本、レンタル延長! 菊池完全移籍! 2016/12/28

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』Rシルバ確定! 2016/12/07
浦和レッズトピックス『矢島慎也の獲得にガンバ大阪が動く!?』 2016/12/05




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浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.2


浦和ブレイクタイム『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.2

2017年シーズンの浦和レッズは…

2度目となるアジアチャンピオンの偉業を成し遂げたが、クラブワールドカップでは順々決勝で敗れ5位、滅多にやれないレアルマドリードと“ガチで戦うチャンス”を目前で逃してしまう。

そして、国内タイトルには全く絡む事が出来ず『何とも言えない複雑な空虚感』を残してシーズンを終える。

そんなシーズンを過ごした2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか?

どのポジションを補強し、どんな選手を獲得していくのか?外国人選手の補強はあるのか?他クラブへ移籍していく選手は?

それら選手の“出入り”に伴って、2018年の目的である国内タイトル3冠が獲得出来るのか?堀監督の目指すモノが見えてくるのかもしれません。


既にオフィシャルで発表されている獲得や移籍選手の情報、獲得や移籍の噂がマーケットに流れている選手情報など、それぞれを分かり易くまとめ、新たなニュースが入る毎にアップデートを行います。





VOL-1 2018.01.05 (PM)  

VOL.2

新規獲得選手、獲得の噂がある選手(レンタル獲得、昇格含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
井澤春輝 ※1 18 MF 178 / 73 宮崎 浦和U
荻原拓也  17 MF  175 / 69  埼玉 浦和U
橋岡大樹 18 DF 182 / 73 埼玉 浦和U
山田直輝 ※2   27 MF 168 / 66 埼玉  湘南 
〇    岩波拓也  23 DF 186 / 72 兵庫 V神戸
〇  マルティノス 26 FW/MF 183 / 70 キュラソー 横浜FM 
〇  武富孝介 27 MF 173 / 69 埼玉
※1 井澤選手はレッズユースから昇格後、徳島ヴォルティスへレンタル。

※2 山田選手は湘南ベルマーレのレンタルから完全復帰。 

クエンテン・マルティノス選手に関わるプチ情報!

キュラソー島はどこにある!? 大リーガー選手の輩出が多い!?

マルティノスはキュラソーとオランダの二か国の国籍を持ち、キュラソー代表として活躍中です。ポジションはサイドハーフ、ウィングフォワードをこなし、ボールを持った時のスピード力が持ち味。

浦和レッズに加入した場合、利足が『左』と言うことを踏まえると、1TOPに興梠を置き、両ウィングの右にラファエル・シルバ、左にマルティノスの構想が最も適合すると考えられる。

更に、183㎝の身長が活かせる為、これまで期待感の無かったコーナーキックやアーリークロスからの得点が期待できると思われる。

キュラソーは北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)に所属。キュラソーは元々オランダ領の為、モダンサッカーの影響を多少は受けているのかもしれませんね(笑)

⚽の話はこれまでとして、キュラソーという国を聞いて『知ってるよ!』と直ぐに答えられる人(日本人)は少ないと思います。

ただ、青く透き通った色のリキュール酒『キュラソー』なら『飲んだことあるよ』と言うお洒落な人はいるかもしれません…キュラソー産オレンジの果皮を使ったリキュール酒『キュラソー』の産地として有名なんですね。

キュラソーは、南米ベネズエラの少し上にあるカリブ海の小島。元々はオランダ領アンティルにあった島国なのですが、2010年にオランダ領の統治が解体され、現在は単独の自治領となっています。中南米の島国らしく、色とりどりの美しい建物や住宅が目立っているとのこと。

また、ベネズエラに近い中南米と言う立地がら、メジャーリーグで活躍している選手が多くいます。因みに日本の野球界では、ヤクルト所属のバレンティン選手がキュラソー島の出身。ワールドベースボールクラシックでは、オランダ代表の4番として出場していましたね。もの凄い活躍ぶりでした!

キュラソーのプチ情報コーナーでした。





移籍選手、移籍の噂が流れている選手(レンタル移籍含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 移籍クラブ
矢島慎也 23 MF 171 / 67 埼玉  G大阪
岡本拓也 ※3 25 DF 175 / 73 埼玉 湘南
梅崎司 30 MF 169 / 68 長崎 湘南
茂木力也 ※4 21 DF 174 / 68 埼玉 山形
〇  高木俊幸 26 FW 170 / 64 神奈川 C大阪
〇  駒井善成 ※5 25 MF 168 / 64 京都 札幌
オナイウ阿道 ※6 22 FW  180 / 74 埼玉 R山口
田村友 ※7 25 DF 185 / 88 福岡 福岡
石原直樹 ※8  33 FW 173 / 62 群馬 仙台
伊藤涼太郎 ※9 19 MF 174 / 62 大阪 水戸
※3 岡本選手は湘南ベルマーレにレンタル中、今季も延長。

※4 茂木選手はモンテディオ山形にレンタル中、今季も延長。 

※5 駒井選手は北海道コンサドーレ札幌へレンタル移籍。 

※6 オナイウ選手はレノファ山口FCへレンタル移籍。

※7 田村選手はアビスパ福岡からレンタル中、今季に完全復帰。

※8 石原選手はベガルタ仙台にレンタル中、今季に完全移籍。

※9 伊藤選手は水戸ホーリーホックへ育成型レンタル中、今季も延長。

矢島慎也、ガンバ大阪に完全移籍!

2年前に岡山から一大決心で移籍してきた矢島慎也ですが、1年でガンバ大阪へ移籍して行きました。

アピールする事の出来る出場時間が少なかった事、貰ったチャンスを活かせなかった事、そして、レギュラー構想に入るのが難しいと判断したのでしょう。

更に、2年続いたガンバ大阪からのラブコールが効いたと思われますが、ガンバ大阪での明確な目標が見えたのでしょう。チームにフィットしたら相当面倒な選手になるかもしれません。

残念でもありますが、本人が決めたことでありプロの世界です。個人的には、日本代表を目指し頑張ってもらいたいですね。


梅崎司、湘南ベルマーレに完全移籍!

やはり怪我からの完全復活は難しかったですね。大けが怪我の以前はレギュラーで活躍していた梅崎ですが、長期離脱してしまうとやはり元のポジションに戻るのは本当に難しく厳しい世界です。

躍出来る場があるなら移籍していくのは当然のこと。梅崎のあのチャントが歌えなくなるのは本当に残念でなりませんが、本人の期待通り、大ブーイングで迎えましょう。 

くれぐれも怪我だけは気を付けてください!


高木俊幸、セレッソ大阪に完全移籍!

途中出場の際、クールな性格面が影響するのか?チームに入りきれていない事が多かったと思われます。しかし、フリーキックやアーリクロスのボールの軌道に独特なモノがあり、得点チャンスの匂いが感じられましたね。もう少し浦和で見たかった選手ですね。

移籍先のセレッソ大阪では、ACL~カップ戦の要員として大いに期待されているのでしょう。ピンクのユニフォーム、意外と似合いそうです。(笑)


退団情報
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
斎藤翔太 20 MF 170 / 67 埼玉 水戸 

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.1

どのポジションを補強し、どんな選手を獲得していくのか?外国人選手の補強はあるのか?他クラブへ移籍していく選手は?それら選手の“出入り”に伴って、2018年の目的である国内タイトル3冠が獲得出来るの…..




2017年シーズン移籍&獲得報道の関連投稿! 

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』GK榎本哲也の獲得確定! 2017/01/08

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』山田、岡本、レンタル延長! 菊池完全移籍! 2016/12/28

浦和レッズトピックス『2017浦和レッズ移籍/獲得報道』Rシルバ確定! 2016/12/07
浦和レッズトピックス『矢島慎也の獲得にガンバ大阪が動く!?』 2016/12/05




レッドピース!良く読まれている人気の投稿!



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浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.1


浦和ブレイクタイム『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.1

2017年シーズンの浦和レッズは…

2度目となるアジアチャンピオンの偉業を成し遂げたが、クラブワールドカップでは順々決勝で敗れ5位、滅多にやれないレアルマドリードと“ガチで戦うチャンス”を目前で逃してしまう。

そして、国内タイトルには全く絡む事が出来ず『何とも言えない複雑な空虚感』を残してシーズンを終える。

そんなシーズンを過ごした2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか?

どのポジションを補強し、どんな選手を獲得していくのか?外国人選手の補強はあるのか?他クラブへ移籍していく選手は?

それら選手の“出入り”に伴って、2018年の目的である国内タイトル3冠が獲得出来るのか?堀監督の目指すモノが見えてくるのかもしれません。


既にオフィシャルで発表されている獲得や移籍選手の情報、獲得や移籍の噂がマーケットに流れている選手情報など、それぞれを分かり易くまとめ、新たなニュースが入る毎にアップデートを行います。





VOL-1 2018.01.05  

VOL.1

新規獲得選手、獲得の噂がある選手(レンタル獲得、昇格含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
井澤春輝 ※1 18 MF 178 / 73 宮崎 浦和U
荻原拓也  17 MF  175 / 69  埼玉 浦和U
橋岡大樹 18 DF 182 / 73 埼玉 浦和U
山田直輝 ※2   27 MF 168 / 66 埼玉  湘南 
〇    岩波拓也  23 DF 186 / 72 兵庫 V神戸
マルティノス 26 FW/MF 183 / 70 キュラソー 横浜FM 
武富孝介 27 MF 173 / 69 埼玉
※1 井澤選手はレッズユースから昇格後、徳島ヴォルティスにレンタル移籍。

※2 山田選手は湘南ベルマーレのレンタル移籍から復帰。 

クエンテン・マルティノス選手に関わるプチ情報!

キュラソー島はどこにある!? 大リーガー選手の輩出が多い!?

マルティノスはキュラソーとオランダの二か国の国籍を持ち、キュラソー代表として活躍中です。ポジションはサイドハーフ、ウィングフォワードをこなし、ボールを持った時のスピード力が持ち味。

浦和レッズに加入した場合、利足が『左』と言うことを踏まえると、1TOPに興梠を置き、両ウィングの右にラファエル・シルバ、左にマルティノスの構想が最も適合すると考えられる。

更に、183㎝の身長が活かせる為、これまで期待感の無かったコーナーキックやアーリークロスからの得点が期待できると思われる。

キュラソーは北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)に所属。キュラソーは元々オランダ領の為、モダンサッカーの影響を多少は受けているのかもしれませんね(笑)

⚽の話はこれまでとして、キュラソーという国を聞いて『知ってるよ!』と直ぐに答えられる人(日本人)は少ないと思います。

ただ、青く透き通った色のリキュール酒『キュラソー』なら『飲んだことあるよ』と言うお洒落な人はいるかもしれません…キュラソー産オレンジの果皮を使ったリキュール酒『キュラソー』の産地として有名なんですね。

キュラソーは、南米ベネズエラの少し上にあるカリブ海の小島。元々はオランダ領アンティルにあった島国なのですが、2010年にオランダ領の統治が解体され、現在は単独の自治領となっています。中南米の島国らしく、色とりどりの美しい建物や住宅が目立っているとのこと。

また、ベネズエラに近い中南米と言う立地がら、メジャーリーグで活躍している選手が多くいます。因みに日本の野球界では、ヤクルト所属のバレンティン選手がキュラソー島の出身。ワールドベースボールクラシックでは、オランダ代表の4番として出場していましたね。もの凄い活躍ぶりでした!

キュラソーのプチ情報コーナーでした。





移籍選手、移籍の噂が流れている選手(レンタル移籍含む)
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 移籍クラブ
矢島慎也 23 MF 171 / 67 埼玉  G大阪
岡本拓也 ※3 25 DF 175 / 73 埼玉 湘南
梅崎司 30 MF 169 / 68 長崎 湘南
茂木力也 ※4 21 DF 174 / 68 埼玉 山形
高木俊幸 26 FW 170 / 64 神奈川 C大阪
駒井善成 ※5  25 MF 168 / 64 京都 札幌
※3 岡本選手は湘南ベルマーレにレンタル移籍中。2018年度もレンタル契約を延長。

※4 茂木選手はモンテディオ山形にレンタル移籍中。2018年度もレンタル契約を延長。 

※5 駒井選手に関しては完全移籍かレンタル移籍か何れかの情報が流れている。 

矢島慎也、ガンバ大阪に移籍確定!

2年前に岡山から一大決心で浦和に移籍してきた矢島慎也ですが、1年でガンバ大阪へ移籍して行きました。浦和での活躍の場や出場時間が少なかった事、貰ったチャンスを活かす事が出来なかった事、そして、これからも浦和のレギュラー構想に入るのが難しいと考えたのでしょう。

更には、2年続けてガンバ大阪からのラブコールが効いたと思われますが、遠藤の活躍していたボランチが狙えると明確な目標が見えたのでしょう。チームにフィットしたら、相当に面倒な選手になるかもしれません。

残念でもありますが、本人が決めたことでありプロの世界です。個人的には、日本代表を目指して頑張ってもらいたいですね。


梅崎司、湘南ベルマーレに移籍確定!

やはり大きな怪我からの復活は難しかった様です。活躍していたレギュラーポジションがあった梅崎ですが、大けがで長期離脱してしまうと元に戻るのが本当に難しい世界です。活躍の場を求め移籍していくのは当然のことです。

梅崎のあのチャントが歌えなくなるのは残念でなりませんが、本人の期待通り、大ブーイングで迎えましょう。 くれぐれも怪我だけは気を付けてください!


退団情報
確定 未確 選手名 年齢 ポジション 体格 出身地 所属クラブ
斎藤翔太 20 MF 170 / 67 埼玉 水戸 

浦和BT『2018年の浦和レッズ、獲得選手・移籍選手・契約更新等をレポート!』VOL.2

2018年の浦和レッズはどう変わり何を目指すのか?『何とも言えない複雑な空虚感』を消せるグッドニュース(笑)は流れるのでしょうか…..




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新国立競技場は全天候型80000人のサッカー専用スタジアムに!Jリーグクラブ誘致も本格化!

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「稼ぐ新国立競技場」についての続報レポートです! 

関連投稿:浦和レッドピース『新国立競技場、Jリーグ本拠地クラブに、鹿島アントラーズ、FC東京が候補に』

 先日の7月26日スポーツ庁の作業部会が都内で開かれ、2020年東京オリンピック・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の後利用についての方向性が全会一致で決定したとのこと、最終決定については、9月末に開催される関係閣僚会議で正式決定になる模様です。

 その方向性の中で、最も注目されるのは、陸上競技スタジアムから球技専用スタジアムへ一新させるというもの。具体的には、2020年東京オリパラ大会後に陸上トラック部分を全て無くし、座席数を増やす回収工事を行い、サッカーやラグビー等の球技専用スタジアムに変えるという内容。

 運営権の売却等で、民間業者が利用開始が出来るのは2022年以降になる予定で、改修工事期間は新国立競技場は利用できないとのこと。2020年オリパラ開催期間の前後は、ほぼ工事を行っている感じになりますね。

「稼ぐ新国立競技場」の具体的な提案や最重要課題とは….

 新国立競技場の年単位の維持費用については、最新の修正計画案の計算において約24億円まで軽減出来ているものの、未だマイナスである現状について、運営権の売却等でプラスにすることを踏まえながら、サッカーやラグビーの日本代表戦の開催誘致は不可欠な要素であり、その条件面においても、観客席とピッチが近い臨場感が必要であることをサッカー協会から打診されている。

 大学ラグビーの「早明戦」や全国高校サッカー選手権、使用頻度を上げる為のJリーグ開催、最重要課題として、Jリーグクラブの本拠地とする案が挙がっている。

 スポーツがない期間はコンサート等のイベント開催で高い収益をあげる為に『全天候型=屋根建設』の提案があがっている。

 雨が降っても濡れない『全天候型』、回収工事により68000席から『80000万席』への増席、収益性を高める『VIPルーム』の提案、様々な新しい設備など、国立の冠を持つ凄いサッカー専用スタジアムに生まれ変わる様です。

 スポーツ庁が日本サッカー協会に打診しているJリーグクラブの本拠地案については、当初からFC東京や鹿島アントラーズなどが候補に挙がっていますが、仮に本拠地となるクラブ側にとっては80,000席を持つビッグスタジアムの派手さの裏側に、運営面においては非常に難しいクラブ経営が予測されます。

 更に新たな動きとして、その候補の一つに挙がっているFC東京は、代々木公園内に40000人規模の専用スタジアム建設計画案を浮上させており、あえて新国立競技場の本拠地候補から避けたい考えがあるようです。

 果たして鹿島アントラーズが東京に進出することがあるのか?それともFC東京になるのか?東京ベルディーも候補になるのか?若しくは、楽天やソフトバンク等のお金持ち企業が国立を拠点とするクラブ経営に手を出してくるかもしれません。

 サッカークラブだけの候補に限らず、『稼ぐ新国立競技場』『80000人サッカー専用スタジアム』の運営については、これから様々な案が浮上しては消えていくのかと思われますが、今後の動きが実に興味深く注目されていくのではないでしょうか。

何れにしても、新たな情報については随時レポートしていきたいと思います。

それでは。

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準々決勝の抽選結果が出ました。下記添付の決勝トーナメント表通りの内容となり、東アジアブロックは日本勢、中国勢それぞれ同国同士の潰し合いとなりました。やや残念な気もしますが、考え方によっては…..

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『vs嵐』内田篤人が率いる『内田篤人軍団』が8月3日の『vs嵐』に参戦です!


 8月3日に放送される『VS嵐』ですが、今年2月に出演した浦和レッズ以来、約6ヶ月ぶりとなる現役サッカー選手の参戦情報が入りました。

 今回のサッカーチームは、イケメンで人気の『ウッチー』こと、内田篤人が率いる『内田篤人軍団』6名の参戦です。

 その参戦メンバーですが、現役日本代表4名を含む、なかなか豪華なメンバー構成となっています。6月から7月上旬に至る欧州各国リーグのオフシーズンに合せ、いいタイミングで収録がされたのかと思われます。

 何れにしても、これだけ多くの海外クラブ所属のサッカー選手がバラエティーに出演するのは滅多に無い為、対戦内容が本当に楽しみになります。

『内田篤人軍団』の参戦メンバー

内田篤人(ドイツブンデスリーガ・シャルケ04、元日本代表)

乾貴士(スペインリーガエスパニョーラ・エイバル所属、日本代表)

酒井宏樹(フランスリーグアン・マルセイユ所属、日本代表)

大迫勇也(ドイツブンデスリーガ・FCケルン所属、日本代表)

酒井高徳(ドイツブンデスリーガ・ハンブルガーSV所属、日本代表)

三竿健斗(Jリーグ・鹿島アントラーズ所属)

 内田篤人が『VS嵐』に参戦するのは、今回で2回目となる様で、前回は8年前の2009年1月に参戦しています。他5人のメンバーは初参戦となります。どうしても注目されるキッキングスナイパーは代表戦より緊張するかもしれませんね~(笑)

 番組プロデューサーさんなのか?スポンサーさんなのか?『嵐』のメンバーなのか?何れにしても、誰かしらがウッチー好きなのかもしれませんが(笑)、理由はともかく、プロのサッカー選手が『VS嵐』に参戦すると、注目のキッキングスナイパー含め、際どくて面白いプレーが多くなりますよね。

 そう言えば、番組違いになり失礼しますが、7月22日の「嵐にしやがれ・THIS IS MJ』では、松本潤と内田篤人がアクション対決済でしたね。何だか対戦ばっかりしてますね(笑)。

 この機会に個人的な感想を….『VS嵐』は欠かさずに観ているのですが、『嵐』のメンバー、毎回蹴っているキッキングスナイパーはもう少し上達してもいいのかなぁ~って観る度に思います。(笑)

 その中でも、『ニノ』はラスト1缶の狙い打ちが職人ぽい(笑)感じのサイドキックでやや上達しているかも?しれません。また、『相葉くん=力加減バカ男』(笑)は相変わらず健在ではありますが、時々鋭いキックでパーフェクトを出すことが多くなりましたね。蹴っても蹴っても左斜め方向にいっちゃうことは少なくなったかもしれません(笑)。

 さて『内田篤人軍団』はどんな対戦を繰り広げるのでしょうか?何れにしても、プロのサッカー選手が参戦出来るのは1年に数度のチャンスしかありません。8月3日はいつも以上に楽しみながら観たいと思います。

…..観た後のインプレッション(笑)、更新しますね。

それでは。

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浦和ブレイクタイム『新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?』

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浦和ブレイクタイム『新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?』
J1第18節 7月9日 18:30
浦和レッズ アルビレックス新潟
2 1
0 前半 1
2 後半 0
阿部勇樹 74分 35分 小泉慶
ラファエルシルバ 79分
埼玉スタジアム2002 28,740人   

 公式動画(2017/07/09日 第18節) 


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 浦和レッズ、今節の新潟戦に挑んだ本当の目的は何だったのでしょうか?

 試合前に、一部の選手達からは『監督の為に勝利する』『監督を辞めさせるわけにいかない』などの発言が多く聞かれ、危機的な状況に陥っているペトロヴィッチ監督を救う目的の為に、この試合に挑んでいたのでしょうか?

 その監督自身は『新潟戦からの連勝が出来なければクラブを去る』と言ってしまったと思いきや、『私の進退を決めるのはフロント上層の人達、6億円のオファーを断って浦和を選んでいる』という言葉も。試合後は『アーセナルのベンゲル監督を引き合いに出し、長期に渡って浦和を指揮していきたい。少なくとも10年』と日々コメントが変化。新潟に勝てる自信があったのでしょうか?

 クラブ代表の淵田氏は、川崎戦後に『これまでと同様に、監督を支えていく、ぶれずに上位を目指していく』とオフィシャル上で異例な発表をおこなう事態に。

 監督や選手やスタッフも、付き合いが長くなればなればなるほど、なれ合いの関係なってしまうことは否めない。

 これは企業の組織でも同じ事が言えるのではないだろうか。社員同士が‛なあなあの関係’を築いてしまえば、業績や成果が上らない時に、その理由に挙げられ、組織替えや人事の昇格や降格が実行される厳しさがある。企業によっては半年サイクルでその判断が下される場合もある。

 今の浦和を見ていると、何かがずれている様に感じてしまうのは自分だけではないはず。

目的は優勝だけであり、それを達成する為の手段として、様々な動きや新旧の変化を加えるのは当然であり、それでも目標達成が出来なければ、大きなショックを引きずりながらも、仕方がないと諦めるしかない。

 いずれにしても、監督、選手の一部のコメントや発言が、今の浦和のチーム事情を表す全てとは勿論捉えてはいないが、ブレない目標を達成するために、浦和レッズの勝利に向けて、もう一度集中し、緊張感のある浦和を再び見せてもらいたい。

それでは。

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浦和インプレッション『広島戦、関根のプレーは浦和に変化をもたらすか?』+動画

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浦和インプレッション『広島戦、関根のプレーは浦和に変化をもたらすか?』+動画
J1第17節 7月1日 19:04
浦和レッズ サンフレッチェ広島
4 3
2 前半 0
2 後半 3
得点 
興梠慎三 42分   47分 皆川佑介 
武藤雄樹  45分   54分,72分 アンデルソンロペス 
ズラタン  85分     
関根貴大 90+2分    
 埼玉スタジアム 30,853人   

Jリーグ公式チャンネル


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 最後は関根自身の『個の力』で打開し、逆転勝利。6人抜きは本当に見事でした。最初は行く気がなかったとコメントしている関根ですが、相手選手のプレッシャーからパスコースがなくなってしまったので仕方なくドリブルを始めたらしい。

 『二人を抜いたときにスピードに乗れたので、その後はゴール前でいつ打つかというタイミングを見計らいながら、相手のスライディングや、シュートブロックも見えたので、それをうまくかわしながらドリブルできたと思う』とコメント。あの時間帯で、冷静に周囲が見えていた事が伺えます。

 何れにしても、あの状況でバイタルエリアのパス廻しをしていたら勝利の確率は低かったのではないかと考えられます。

 また、いまだ守備面については改善策が全く見られず不安材料が継続中。選手達の試合後のコメントも、失点については他人事の様な発言が変わらず続いています。既に崩壊している守備体系と守備陣、シーズンも半分過ぎた広島戦後、4バックの練習を試している様ですが、本当に大丈夫なのでしょうか?

 関根について、今週は海外メディアでも取り上げられ、トルコのサッカー専門サイトでは『日本にもメッシがいた』と高い評価と共に、6人抜きの動画も紹介されている様です。以前は日本のリベリとイタリーメディアで紹介されていますが、前節の大活躍は、ある意味、本人のステップアップに繋がる大きなキッカケになるプレーになったかもしれません。海外移籍についても本格的に視野に入ってきているモノと考えられます。

 試合後のインタビューでも、『自分が浦和をどうにか変えたいと考えていた、原口元気の前で良いプレーが見せられた』とコメント。今節の関根貴大のビックプレーが、今後チームの状況を変える大きなキッカケに繋がっていくのか?

 何れにしても、次節の川崎フロンターレ戦が、大きなターニングポイントになるのは間違いありません。

それでは。

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浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか』

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浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか!』
J1第16節『サガン鳥栖 2 – 1 浦和レッズ』
得点 65分-小野 90分-福田(鳥栖)

90+5分-李(浦和) 


  Jリーグ公式動画

リーグ戦3連敗、直近7試合では1勝1分5敗、結果以上に負け方が悪すぎる。ゴールキーパー西川のセービングミスや甘いポジションニングからの失点が止まらない。相手前線選手から受ける強いプレッシャーから、パスの連携ミスによる失点が続いている。相手がカウンターを狙う守備的サッカーに簡単に引っ掛かり、3バック裏のがら空きスペースを毎試合狙われている現実から修正打開策が見出だされていない。

 ミスからの失点など原因が明らかな敗戦が続いているにもかかわらず、決定機を外すFW陣の問題や得点が獲れていない事を理由にすり替え、メンバー構成や選手のポジションをほとんど変えようとしないペトロヴィッチ監督とその原因を進言していないと考えられる主要なコーチ陣。

 敗戦の理由として、ミスを犯し失点に繋げてしまった選手が全ての原因とは言わないが、それら選手のコンディションについては、プレーの質やモチベーションが決して良い状態とは思えず、そのまま起用を続ける事が、チームにもその選手にとっても決してプラスならない状況まで来ているのではないか。(と言うか、その状況を超えてしまっている)何人かの主要メンバーについては、客観的に外から試合を見させる事が必要ではないだろうか。

 浦和の得点源パワーは確かに下がっている状況ではあるが、興梠のポストプレーをベースに、サイドアタッカーの駒井、関根を含めた攻撃陣は、相手の守備陣を何とか崩し得点を奪おうと必死にプレーしている動きは悪いとは思わない。大宮戦や柏戦、鳥栖戦の様に、マンマークに近い相手の厳しいチェックを受ければ、簡単に得点が奪えない状況や決定機を外してしまう流れにもなるが、何れにしても、興梠を中心した攻撃陣は時間をかけながら相手を崩し、ゴールを奪う姿勢はそのままでいい。

 逆にGKを含めた守備陣の失点については、相手の強い攻撃に崩された失点と言うよりは、パスミスやカウンターからあっさり得点を奪われる軽率なモノが目立っている。今節鳥栖戦における2失点目は誰が見ても森脇の判断ミスから起きた軽率な失点。前節ジュビロ戦の2失点も明らかなミスから起きたもの。兎にも角にも、あっさりと失点してしまう問題が続いている。

 この状況が続いてしまえば、当然、チーム全体の士気は下がっていき、好調の攻撃陣も決定機を外すなど、攻撃に堅さが出始めシュートに積極性が無くなってしまう。選手によっては、この悪循環につられ、コンディションを下げてしまう可能性もある。

 至急出来る事は、原因となっているメンバーの入れ替えやポジションの再確認であり、これまで続いている軽率な失点が抑えられるのか?先ずは守備面・守備陣をクリアーにするべきである。(誰がみても判ることだが・・・)

 保有しているチームの駒を入れ替え、起用するのは監督の権限であり責任でもある。いつまでもスタメンを変えないままで負け続けるのと、仮にメンバーを変えて敗戦してしまう場合を比較するのは簡単に判断はできないが、何れにしても、その動きを見せることで、自らのチームにも、相手チームにも何らかの刺激が生じるのは間違いないと思われる。

 それにより流れが変わり勝利が手に入れば、やれるところまで続けるべきである。今の現状を浦和のフロントはどう捉え、何を考えているのかは判らないが、この流れを普通に判断すれば、監督やコーチの人事が問われるのはおかしくない状況である。

 何れにしても、何かを変えなければならない危機的な『時間』に入っているのは明らかである。

それでは。

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『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!

『IFFHSクラブワールドランキング2016』Jリーグ勢はFC東京がトップに!?根拠を検証!


 今回は、IFFHSが毎年発表している『クラブワールドランキング2016』についてレポートしたいと思います。このランキング、2017年4月上旬にリリースされているので、既に内容をご存じの方は多いかと思います。

 的を得ているところや理解出来ないところが混ざり合い、毎年ツッコミどころの多い(笑)モノとなっている様ですが、このランキング、一体IFFHSは何を基準に決めているのでしょうか?その疑問と合わせ、IFFHSとは一体どんな団体?どんな組織なのか?簡単になりますが、調べたモノをまとめ、その後にランキング表やJリーグのクラブの順位、ランキングの根拠などを検証していきたいと思います。

 ですので、時間を持て余している時、暇な時に見てもらいたい投稿でもあります。細かい添付資料(表)もまあまあ気合いを入れて作成していますので、適度にツッコミつつのんびり見てもらうのが、一番良いと思っています。宜しくお願いします。

 それでは始めましょう。先ず、IFFHSとはどんな組織なのでしょうか?

 IFFHSの正式名称は『国際サッカー歴史統計連盟』と言います。1984年ドイツ・ライプツィヒにて発足。サッカーに関する様々な歴史や記録などを扱っている組織で、国際サッカー連盟=FIFAとは無関係とされています。

一番有名なサッカークラブ世界ランキングを始め、ポジション別の選手ランキングや各国リーグランキング、月別得点ランクなど、様々なランキングを作成しリリースしている様です。

 IFFHSは、クラブランキングを決定する為に独自のポイントを設定しており、そのポイント表は①各国リーグ戦ポイント ②各国カップ戦ポイント ③チャンピオンズリーグポイントの3つとなります。それらポイントを一年間集計、クラブランキングを決定しています。(下表参照)

  因みに、①各国リーグ戦ポイントと②各国カップ戦ポイントにおける、Jリーグレベルは『レベル2』となります。以前は『レベル3』の時もあった様ですが、レベルの変動については、その根拠や理由については、全てIFFHSが決めている事なので全くわかりません。

 ドイツブンデスリーガ、スペインリーガエスパニョーラ、イングランドのプレミアリーグ、イタリアセリエAなどは『レベル4』中国スーパーリーグは『レベル2』韓国Kリーグは『レベル3』に設定されています。

 高いレベルであれば、必然的に合計ポイントが多くなる設定だと思われます。

クラブランキング基準となるポイント表

①各国リーグ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 4 2 0
レベル3 3 1.5 0
レベル2(J) 2 1 0
レベル1 1 0.5 0
②各国カップ戦ポイント 勝ち 引分 負け
レベル4 12 6 0
レベル3 8 4 0
レベル2(J) 5 2.5 0
レベル1 1.5 0.75 0
③チャンピオンズリーグポイント 勝ち 引分 負け
UEFAチャンピオンズリーグ 14 7 0
UEFAヨーロッパリーグ 12 6 0
UEFAスーパーカップ 14 7
コパ・リベルタドーレス 14 7
コパ・スダメリカーナ 12 6
CAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
コンフェデレーションズ杯(CAF) 7 3.5
AFCチャンピオンズリーグ 9 4.5
AFCカップ 7 3.5
AFCプレジデンツカップ (終了) 4 2
CONCACAFチャンピオンズリーグ 9 4.5
OFCチャンピオンズリーグ 5 2.5
FIFAクラブワールドカップ(決勝以外) 14 7
FIFAクラブワールドカップ(決勝戦) 21 10.5

 どこかの国のリーグ組織を優先的に配慮したり、忖度(そんたく)などでランキングを決めていないと思われますが、実際のところはどうなのでしょうか?(笑)兎にも角にも、サッカーに関係する事なら、なんでもランキングにしてしまうのがIFFHSなのかもしれません。

 IFFHSについての詳細はこれで終わりにさせて頂き、本題の『クラブワールドランキング2016』に話題に移りましょう。

 さて『クラブワールドランキング2016』でランキング1位に輝いたのはどこのクラブだったのでしょうか?

 オフィシャルでは400位ぐらいま発表されている様ですが、ここで全ての順位表記は難しい為、注目クラブに絞り再編集したモノが下表になります。それではランキングを確認してみましょう。

 全ての順位に興味がある方は、コチラにアクセスして確認して下さい。 http://iffhs.de/

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順位 ポイント クラブ名 所属リーグ国
1位 383 アトレティコ・ナシオナル コロンビア
2位  310 レアル・マドリード スペイン
3位 280 バルセロナ スペイン
4位  262 パリ・サンジェルマン フランス
5位  260.5 シャフタール ウクライナ
6位 254 バイエルンミュンヘン ドイツ
7位  250 ドルトムント ドイツ
8位  248 セビージャ スペイン
9位  239 アトレティコ・マドリード スペイン
10位  234 ユヴェントス イタリア
11位 218 フェネルバフチェ トルコ
12位 216 マンチェスター・ユナイテッド イングランド
13位 212 アトレチコ・ミネイロ ブラジル
14位 206 FCザルツブルグ オーストリア
15位 204 ASモナコ フランス
・・・  ・・・ ・・・ ・・・
25位 187 全北現代 韓国
25位 187 ボカジュニアーズ アルゼンチン
31位 181 ASローマ イタリア
47位 165.5 FCソウル 韓国
51位 162 レヴァークーゼン ドイツ
56位 154 アーセナル イングランド
61位 149.5 FCポルト ポルトガル
97位 125 アルアハリSC サウジアラビア
102位 124 チェルシー イングランド
120位 114 ACミラン イタリア
173位 96.5 ガラタサライ トルコ
178位 94.5 上海上港 中国
180位 94 ヘルタBSC ドイツ
190位 92 広州恒大 中国

 なんと1位のクラブは、コロンビアリーグに属するアトレティコ・ナシオナルとなりました。2016年FIFAクラブワールドカップに南米代表として出場、準決勝では鹿島アントラーズと対戦し、鹿島が勝利したのは記憶に新しいかと思います。次いで2位となったのはレアル・マドリード。バルセロナは3位と続いています。

 5位はウクライナリーグのシャフタールが入ってきています。確かにウクライナリーグでは一番の強豪クラブなのですが、この順位は??凄いですね。

 東アジア地区で最も高い順位のクラブは、あの賄賂事件で注目となったKリーグクラシックの全北現代、なんと25位にランクインしています。同国リーグのFCソウルも47位にランクインし、なんと、イングランドプレミアリーグのアーセナルやチェルシ―よりも上位に入っています。

 更に世界の話題となっている爆買いリーグ、中国スーパーリーグ(CSL)からは、上海上港が178位、そして広州恒大が190位にランクインしていますね。

 様々な驚きと興味深さ(笑)がありますが、これもランキングの基準となるレベルポイント合計で決められている結果なのです。

 ここに至るまで、日本のJリーグクラブは残念ながら一つもランキングされていませんが、このIFFHSランキングとは関係なく、KリーグやCSL所属のクラブがJリーグよりも上に居ると言うのは、ここ数年間におけるアジアチャンピオンズリーグの実績を見れば当然のことなのかもしれませんね。ただ、Kリーグクラシックのクラブが、ここまで上位に食い込んできているのは正直疑問です。

 さて、その気になるJリーグクラブはどこから登場するのか?順位を追っていくと、ようやく195位から登場します。その195位にランクインし、Jリーグ勢トップのクラブとなったのは、 

 FC東京!

 今更ですが、題名に入っていましたね(笑)。因みに、Jリーグ勢は6クラブがランクインしています。

 2016年FIFAクラブワールドカップで決勝まで勝ち上がった鹿島アントラーズか、2016年J1勝点1位の浦和レッズあたりが高ポイントを獲得し、順位が上にくるかと予測していたのですが、IFFHSの統計ではJリーグで最も上にくるクラブはFC東京になるんですね。

順位 ポイント クラブ名
195位 90.5 FC東京
221位 84 鹿島アントラーズ
236位 81 浦和レッズ
313位 69 サンフレッチェ広島
348位 64 ガンバ大阪
369位 62.5 川崎フロンターレ

 何れにせよ、FC東京が一番上でも全く問題ないのですが(笑)、IFFHSの基準ポイントを集計すると本当にこうなるのでしょうか?

 調べる価値があるかどうか?正直自分でも疑問に感じていますが、折角ですので2016年のランクイン6クラブの成績を対象に改めて計算してみることに。さて、結果はどうなるでしょうか?

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ポイント対象期間

2016年1月1日-12月31日までの1年が対象。

ポイント対象試合は、➀J1リーグ戦 ②天皇杯 ③ACL(AFCチャンピオンズリーグ) ④CWC(FIFAクラブワールドカップ)

※国内カップ戦(ルヴァンカップ)は対象外。

 先ず、2016年度の勝敗データを各集計項目ごとに入力。負けにポイントは付きませんが、間違いを起こさない様、全て表記することにしました。尚、カップ戦やACLにおいて、引き分けからの延長戦やPK戦での勝敗はノーポイントでなり、90分間での勝敗引き分けの何れかでポイントを決定しています。

※1: FC東京:ACL勝敗について、プレーオフの1勝もカウント。※2: 浦和レッズ:ACLラウンド16の2回戦データは敗戦。延長戦ドローゲームはノーカウント。※3: 鹿島アントラーズ:天皇杯決勝(2017.1.1)の勝利は、2016年度集計から外れノーカウント。※4: 川崎フロンターレ、浦和レッズ:天皇杯PK戦の勝敗はノーカウント。引き分けでカウント。※5: ガンバ大阪:天皇杯決勝(2016.1.1)の決勝戦の勝利は、2016年度集計にカウント。

2016勝敗データ FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ 15勝7分12敗 18勝5分11敗  23勝5分6敗 
②天皇杯 1勝1敗  3勝  1分 
③ACL 5勝1分3敗  –  3勝3分2敗 
④CWC –  3勝  – 
2016勝敗データ 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 16勝7分11敗 17勝7分10敗  22勝6分6敗 
②天皇杯 1勝  2勝   2勝1分
③ACL 3勝0分3敗  0勝2分4敗   
④CWC –  –  – 

 上表に入力した2016勝敗データに、IFFHSが基準としている各ポイント表から、それぞれ該当するポイント数を掛けます。

  FC東京 鹿島 浦和
➀J1リーグ (15×2)+(7×1)  (18×2)+(5×1)  (23×2)+(5×1)  
②天皇杯 (1×5)  (3×5)   (1×2.5) 
③ACL  (5×9)+(1×4.5)    (3×9)+(3×4.5) 
④CWC   (3×14)  
  広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ (16×2)+(7×1)  (17×2)+(7×1)  (22×2)+(6×1)  
②天皇杯 (1×5)  (2×5)   (2×5)+ (1×2.5) 
③ACL (3×9)  (2×4.5)    
④CWC      

  上表の各項目ごとの合計ポイント数は以下の通りとなり、これで確認する限り、鹿島アントラーズが一番多いポイントとなりましたね。川崎フロンターレはピッタリ。FC東京、広島、G大阪は差が僅かに出ていますが、鹿島アントラーズと浦和レッズにおいては、大きな差が生じています。

 2015~2016年はJリーグが2シーズン制だった為、チャンピオンシップで決まった最終順位やシーズン順位など、IFFHS側がクラブ名の見間違いなどがあったのかもしれませんが、何度も計算してもこうなりました。計算が一致しないのが悔しいですね。(笑)

  FC東京 鹿島 浦和 広島 G大阪 川崎
➀J1リーグ 37 41 51 39 41 50
②天皇杯 5 15 2.5 5 10 12.5
③ACL 49.5    40.5 27 9  
④CWC   42        
⑤集計 91.5 98 94 71 60 62.5
⑥IFFHS 90.5 84 81 69 64 62.5
⑥-⑤差 -1 -14 -13 -2 -4 0

 この『クラブワールドランキング』は、ポイント対象となる試合に勝ち進んだクラブ、国内リーグで勝利数の多いクラブ等が、必然的に多くのポイントを獲得することが出来るはずなのですが、いくらインターネットが普及している時代とは言え、世界中のサッカークラブデータを収集し更に集計するのは大変な作業になると考えられますが、どうなのでしょうか?

 ポイント集計に計算間違いはないのか?その元となるデータに見間違いはないのか?など多くの疑問点が残ります。そう感じるのは、このレポートをまとめた自分だけではないと思いますが(笑)。

 毎年ツッコミどころが多く、ネットメディアのネタにもなる『IFFHSクラブワールドランキング』なのですが、こんなカタチで堂々とランキングを発表しているのですから、見方を変えれば、これはこれで凄い事なのかもしれませんね(笑)。

 何れにしても、今後もIFFHSから発表される様々なランキングについて、更に自分でツッコミながら暇な時間を見つけてはレポートを積み重ねていきたいと考えています。(笑)

 長いレポートになりましたが、お付き合い有難うございました。

それでは!

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