浦和BT-浦和『第4節』に敗戦し危機的状況へ…過去5年間J2降格チームの流れに近い!?


浦和ブレイクタイム-浦和『第4節』に敗戦し危機的状況へ…過去5年間J2降格チームの流れに近い!?



浦和、J1第4節の横浜FMに敗れ危機的な状況へ…



リーグ戦は34分の4が終了、浦和の4試合は0勝2分2敗

第1節 第2節 第3節 第4節 第5節
2/24 土 3/4 日 3/10 土 3/18 日 4/01 日
1 - 1 1 - 2 1 - 1 0 - 1 1 - 2
 ●
14.3% 10.0% 8.3%  0.0%  14.3%

※%=得点決定率(得点数/シュート数)

2018/03/18 明治安田生命J1リーグ第4節
16:04 埼玉スタジアム2002
浦和 0 ≪終了 1 横浜FM
全戦績・勝率の確認!
浦和試合スケジュールの確認!

横浜Fマリノスに0-1で敗戦。

これで、2018年今シーズンのリーグ戦は34分の4が終了、残り試合は34分の30となりました。

また、2017年8月17日のFC東京戦の勝利以降、リーグ戦ホームゲームとなる埼玉スタジアムでは8試合連続で勝利がありません。

試合後、ピッチ上から選手達が去り、ざわつくスタジアムが徐々に静まる頃、出口ゲートへ向かうサポーターの中にこんな会話がありました。

『勝てない、でも30試合残っているし、必ず取り戻せる…』恐らくやり切れない気持ちの中、このポジティブと思える?言葉(会話)をふり絞って発していたのではないでしょうか。

今の浦和をどう捉えるのかは人それぞれが持っている感情。

勿論の事『まだ4試合』と捉えるのは間違ってはいません。

ただ『4試合未勝利』『0勝2分2敗-勝点2-順位17位』という実績は、普通に捉えて相当危機的な状態だと考えられます。

余計なお世話かもしれませんが、浦和の苦手クラブ(笑)であるガンバ大阪(現在18位)についても同じ様な見方が出来るかもしれません。

ただ、私達に他クラブの事を気にしている余裕など全くありません。

次節のリーグ戦第5節はジュビロ磐田戦です。過去の対戦成績(勝率)は決して分のいいチームではありません。

2018/04/01 明治安田生命J1リーグ第5節
15:00 エコパスタジアム
磐田 2 ≪終了 1 浦和
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浦和vs各クラブ別のJ1リーグ戦の勝率表!

クラブ別リーグ戦勝率!

クラブ別これまでのリーグ戦成績を勝率で見る!



過去5年間J2降格チームの順位動向

更に、過去5年間の開幕戦~第7節までの順位動向を確認すると、降格圏やその順位付近にいるチームは、その年の降格チームになる確率が高いデータとなっています。

その2013年~2018年の5年間に渡る14位以降の順位表を添付しました。第1節~第7節においてどの順位に居たのかが分かります。

開幕から5試合~7試合ぐらいで下位グループに定着したら危険信号。結果的に、このグループから抜け出せない数チームがJ2降格争いに絡んでいる様です。

興味があれば是非ご覧ください。

2013年シーズン

湘南、磐田、大分は第5節で降格圏内に入り、結果的に抜け出せなかった。最終順位15位の甲府は奇跡的に降格を免れている。

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 大宮 6 6 6 4 3 3 2
15 甲府 8 11 15 13 12 8 10
16 湘南 17 17 13 16 16 16 16
17 磐田 8 13 15 12 17 17 18
18 大分 14 11 12 15 18 18 17
2014年シーズン

徳島は第1節で降格圏内に入り、結果的に抜け出せなかった。最終順位14位の仙台は奇跡的に降格を免れている。

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 仙台 13 16 17 17 17 17 17
15 清水 4 8 12 15 16 14 11
16 大宮 16 16 11 8 10 13 14
17 C大阪 14 5 3 2 2 5 8
18 徳島 18 18 18 18 18 18 18
2015年シーズン

清水、山形は第6節で降格圏内に入り、結果的に抜け出せなかった。最終順位15位の新潟は奇跡的に降格を免れている。

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 仙台 4 5 5 2 4 7 9
15 新潟 12 15 10 15 14 14 15
16 松本 8 11 9 12 16 15 13
17 清水 1 5 8 10 15 16 16
18 山形 17 18 14 16 17 17 17
2016年シーズン

湘南、福岡は第4節で降格圏内に入り、結果的に抜け出せなかった。最終順位15位の新潟は2年連続で奇跡的に降格を免れている。

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 甲府 1 6 8 15 15 12 12
15 新潟 2 13 14 14 9 13 14
16 名古屋 5 4 9 4 8 11 13
17 湘南 10 14 15 16 17 18 18
18 福岡 10 15 18 18 17 17 17
2017年シーズン

新潟、大宮は第4節で降格圏内に入り、結果的に抜け出せなかった。最終順位15位の広島は奇跡的に降格を免れている。

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 清水 14 9 6 9 13 9 9
15 広島 7 12 14 17 17 16 17
16 甲府 7 12 16 13 11 12 14
17 新潟 7 11 15 16 16 17 16
18 大宮 18 18 18 18 18 18 18
2018年シーズン

順位は第5節の最新結果を反映しています。(04/01更新)

順位 クラブ 1節 2節 3節 4節 5節 6節 7節
14 湘南 3 6 7 10 14
15 札幌 16 11 15 11 15
16 長崎 15 11 12 16 16
17 浦和 6 13 13 17 17
18 G大阪 14 17 18 18 18

当初は、ここまでデータを並べるつもりは無かったのですが、今の浦和の成績『0勝2分2敗-勝点2-順位17位』に至るまでの『流れ』はどうなっているのか?

その『浦和の流れ』を確認するため、過去5年間の下位順位の結果と比較したかったのです。

その過去データとの比較ですが、どう捉えますか?

見方は人それぞれあると思われますが、今の浦和はかなり危ない雰囲気を感じてしまいます。

浦和にとって、これから戦う第5節ジュビロ磐田戦、第6節ベガルタ仙台戦、第7節ヴィッセル神戸戦に至るまでの試合が本当に重要なモノになると思われます。

勿論、全試合重要なのですが、リーグ戦には『目には見えない流れ』というモノがあると思います。『いい流れ』や『悪い流れ』など様々な動き方があるのではないでしょうか。

焦ってガチガチな戦い方だけはしてほしくありません。兎に角、この嫌な流れを止め切り返すことが出来ればいいのです。

何れにしても、身体に力を入れず気を楽にして、磐田戦に挑んでほしいと思います。

それでは。


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