浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか』

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浦和インプレッション『サガン鳥栖戦の敗戦、危機的な『時間』に入っているのは明らか!』
J1第16節『サガン鳥栖 2 – 1 浦和レッズ』
得点 65分-小野 90分-福田(鳥栖)

90+5分-李(浦和) 


  Jリーグ公式動画

リーグ戦3連敗、直近7試合では1勝1分5敗、結果以上に負け方が悪すぎる。ゴールキーパー西川のセービングミスや甘いポジションニングからの失点が止まらない。相手前線選手から受ける強いプレッシャーから、パスの連携ミスによる失点が続いている。相手がカウンターを狙う守備的サッカーに簡単に引っ掛かり、3バック裏のがら空きスペースを毎試合狙われている現実から修正打開策が見出だされていない。

 ミスからの失点など原因が明らかな敗戦が続いているにもかかわらず、決定機を外すFW陣の問題や得点が獲れていない事を理由にすり替え、メンバー構成や選手のポジションをほとんど変えようとしないペトロヴィッチ監督とその原因を進言していないと考えられる主要なコーチ陣。

 敗戦の理由として、ミスを犯し失点に繋げてしまった選手が全ての原因とは言わないが、それら選手のコンディションについては、プレーの質やモチベーションが決して良い状態とは思えず、そのまま起用を続ける事が、チームにもその選手にとっても決してプラスならない状況まで来ているのではないか。(と言うか、その状況を超えてしまっている)何人かの主要メンバーについては、客観的に外から試合を見させる事が必要ではないだろうか。

 浦和の得点源パワーは確かに下がっている状況ではあるが、興梠のポストプレーをベースに、サイドアタッカーの駒井、関根を含めた攻撃陣は、相手の守備陣を何とか崩し得点を奪おうと必死にプレーしている動きは悪いとは思わない。大宮戦や柏戦、鳥栖戦の様に、マンマークに近い相手の厳しいチェックを受ければ、簡単に得点が奪えない状況や決定機を外してしまう流れにもなるが、何れにしても、興梠を中心した攻撃陣は時間をかけながら相手を崩し、ゴールを奪う姿勢はそのままでいい。

 逆にGKを含めた守備陣の失点については、相手の強い攻撃に崩された失点と言うよりは、パスミスやカウンターからあっさり得点を奪われる軽率なモノが目立っている。今節鳥栖戦における2失点目は誰が見ても森脇の判断ミスから起きた軽率な失点。前節ジュビロ戦の2失点も明らかなミスから起きたもの。兎にも角にも、あっさりと失点してしまう問題が続いている。

 この状況が続いてしまえば、当然、チーム全体の士気は下がっていき、好調の攻撃陣も決定機を外すなど、攻撃に堅さが出始めシュートに積極性が無くなってしまう。選手によっては、この悪循環につられ、コンディションを下げてしまう可能性もある。

 至急出来る事は、原因となっているメンバーの入れ替えやポジションの再確認であり、これまで続いている軽率な失点が抑えられるのか?先ずは守備面・守備陣をクリアーにするべきである。(誰がみても判ることだが・・・)

 保有しているチームの駒を入れ替え、起用するのは監督の権限であり責任でもある。いつまでもスタメンを変えないままで負け続けるのと、仮にメンバーを変えて敗戦してしまう場合を比較するのは簡単に判断はできないが、何れにしても、その動きを見せることで、自らのチームにも、相手チームにも何らかの刺激が生じるのは間違いないと思われる。

 それにより流れが変わり勝利が手に入れば、やれるところまで続けるべきである。今の現状を浦和のフロントはどう捉え、何を考えているのかは判らないが、この流れを普通に判断すれば、監督やコーチの人事が問われるのはおかしくない状況である。

 何れにしても、何かを変えなければならない危機的な『時間』に入っているのは明らかである。

それでは。

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