浦和インプレッション J1第15節試合結果『浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田』

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浦和インプレッション J1第15節試合結果『浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田』
J1リーグ第15節

浦和レッズ 2-4 ジュビロ磐田

43分 56分 大井健太郎(浦和) 

36分 大井健太郎 68分 アダイウトン 74分 80分 松浦拓弥(磐田)

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 浦和、今季の公式戦の中で最も厳しい内容で敗戦したのではないでしょうか。選手個々のコンデションやスタミナ面に関しては、明らかにジュビロ磐田が上回っており、攻撃時のボールポゼッションの組み立てにおいても名波采配の戦術が明確に表現され、強さを発揮していたと思われます。

 浦和の2失点目に関しては相変わらずのカウンターからの失点。柏木のパスミスからカウンターを狙われ、ただボールを追うだけの状態。西川の判断も遅くボールケアにも失敗。ボールを絶対に奪われる事のない中盤選手や抜群の守備力と走力を兼ね備えたDFが存在しているなら、常にハーフコートまで攻め上がる圧倒的なサッカーを目指すのもいいかもしれませんが、そんな完璧なサッカーをやれるクラブが世界のどこに存在するのでしょうか。

 更に、ポジショニングの悪さが目立った西川ですが、昨年秋のW杯予選ぐらいからセービングに対する迷いがあるのか?代表とクラブの練習や指示の違いに戸惑いを感じながらプレーしている様にも感じます。シュートに対するポジショニングにもムラがあり、駆け引きや読みに迷いがあるのか?代表から外された焦りがあるのか?ゴール前での安心感がありません。

 この試合、浦和の連携ミスや西川のポジショニングミスによる失点が無ければ浦和が勝てたのでしょうか。冷静に見て、少ないチャンスを確実に得点に繋げる事が出来たジュビロ磐田の強さを認めざるおえませんが、ミスの失点から一時は逆転した試合をモノに出来ない勝負弱さ、勝ちに対する意識の低さが露呈してしまったと思われます。

 気持ちとプレーが合致している選手もいれば、軽はずみなプレーをしてしまう中心選手もいる状況。それを目の当たりにしているペトロヴィッチ監督はどう捉え、どう指示しているのでしょうか?オフィシャルにおける試合後のコメントでは『責任』と言う言葉を使っていましたが、軽はずみな言葉で済まない最悪な試合をしたことを選手も監督も理解しているのでしょうか。

 何れにしても、天皇杯のグルージャ盛岡戦、鳥栖戦、サンフレッチェ広島戦、ACLで順延している川崎フロンターレ戦、この4試合の結果によっては、クラブの考えるリスクヘッジが本気で問われてくると思われますが、果たしてどうなるでしょうか。

代表戦によりリーグ休止期間があったにもかかわらず、あの試合を見せられてしまっては、かなりの危機感を感じます。

それでは。


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