日本代表インプレッション『2017年6月W杯最終予選 イラク代表 1-1 日本代表』

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 日本代表インプレッション『2017年6月W杯最終予選 イラク代表 1-1 日本代表』

得点:前半8分-大迫(日本)後半27分-アブドゥルザフラ(イラク)

21:25(日本時間)試合会場:PASスタジアム(イラン)

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 日本代表、悔しいドローゲームでした。後半の選手交代のタイミングがどうだったのか?失点前からの酒井宏樹の負傷状態からすれば、原口と倉田の交代よりも先に交代の判断は出来なかったのか?今となっては悔やまれます。

 日本の後半27分の失点場面では、完全に足が止まり守備対応が出来ていなかった酒井宏樹に向かって、昌子とぶつかったイラク選手が倒れこみ、こぼれ玉が流れてきます。吉田はそのボールをスルーし、川島に掴ませ様としましたが、タイミングが悪く川島はボールをハンブル。既にゴール前に走り込んでいたイラク選手にシュートを決めれてしまいます。

 日本ゴール前の狭いエリア内に、イラク攻撃陣は攻め込んでくる状況の中、やや日本の守備陣の動きが鈍くなっていた時間帯だったことも重なり、瞬時の判断の遅れはあったと考えられます。動けない酒井宏樹の状態もありましたが、吉田の目の前にボールが流れていた為、完全に外に蹴り出してしまうか、若しくはGK川島がボールをしっかり掴んでいれば、失点は無かったと思われます。完全な守りのミスによる失点です。

 イラク代表からは90分間通じてそれほど強い攻撃を受けていなかった為、やはり、あの失点で勝ち点1となってしまったのは残念でなりません。

 今回のイラク戦、暑く乾燥している厳しい環境の中、選手の疲労状況や怪我の状況をハリルホジッチ監督はじめベンチスタッフはしっかりと見極められていたのでしょうか?後半の失点前の交代のタイミングはあれで正しかったのか?大きな疑問が残ります。

 さて、次節はオーストラリア戦です。この試合で勝利すればロシアW杯出場が決まりますが、恐らく、オーストラリア代表は想像を超えるパワーで挑んでくると考えられます。オーストラリア代表の実力やここぞと言う時の強さは過去の対戦5分2敗の実績が表しています。日本代表は未だに勝った事がありません。激闘になるのは間違いありません。

 ハリルホジッチ監督、このオーストラリア戦に向けた戦略・選手起用をどう考えていくのでしょうか?ホームゲームとは言っても、まだまだ蒸し暑い8月末です。もしかしたら、一番暑い時期になるかもしれません。

個人的には、デュエルとスタミナの双方を併せ持つ選手を中心に選出、そして、後半の20分過ぎぐらいからの交代要員で、ドリブルスピード等の個の力で相手DFを躱すことの出来る選手、流れを変えチャンスをつくり出せる選手も選出して欲しいと思います。

 何れにしても、この最終予選、まだまだどうなるのか?本当にわからなくなりました。後になって『タラレバ』にならなければいいのですが。

それでは。

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フレンドリーマッチ『シリア戦』ワールドカップ予選『イラク戦』に招集されたメンバー

ポジション 名前 所属クラブ
GK 川島永嗣 FCメス
GK 東口順昭 ガンバ大阪
GK 中村航輔
DF 長友佑都 インテル
DF 槙野智章 浦和
DF 宇賀神友弥 浦和
DF 吉田麻也 サウサンプトン
DF 酒井宏樹 マルセイユ
DF 酒井高徳 ハンブルガー
DF 昌子源 鹿島
DF 三浦弦太 G大阪
MF 今野泰幸 G大阪
MF 倉田秋 G大阪
MF 香川真司 ドルトムント
MF 加藤恒平 PFCベロエ・スタラ・ザゴラ
MF 山口蛍 C大阪
MF 遠藤航 浦和
MF 井手口陽介 G大阪
FW 岡崎慎司 レスター
FW 本田圭祐 ACミラン
FW 乾貴士 エイバル
FW 大迫勇也 ケルン
FW 原口元気 ヘルタ
FW 久保裕也 ヘント
FW 浅野拓磨 シュツットガルト
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