浦和インプレッション ACL『浦和vs済州』海外メディアの反応と阿部勇樹の偉大さ!

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浦和インプレッション ACL『浦和vs済州』海外メディアの反応と阿部勇樹の偉大さ!
ACL2017ラウンド16第2戦

浦和レッズ 3 – 0 済州ユナイテッドFC

得点者(浦和)18分-興梠 34分-李 114分-森脇

埼玉スタジアム2002 19,149人

 浦和レッズ、べスト8進出決定です。今回のインプレッションですが、いつもの試合レポートから見方を変えて『ACLラウンド16-2NDレグ 済州ユナイテッドvs浦和レッズ』戦で起きた前代未聞の乱闘騒動に対し、海外メディアはどんな目で見ているのか?ネット上で報じられている様々な情報やニュースを元に、その内容をピックアップしています。※情報については随時更新、付け加えています。

 日本のTVでほとんど報じられていないのが、不思議でならないのですが、確認した限りでは、6月2日放送『バイキング』で試合映像も流され取り上げられていた様です。そして、この試合で危険気廻りない暴力を受けた浦和のレジェンド『阿部勇樹』の立ち振る舞いについても併せてレポートしたいと思います。

 先ずは、最新の2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程表をご確認下さい。

2017ACL決勝トーナメント組み合わせ日程表
ベスト8の対戦相手は6月6日(火)の組み合わせ抽選会にて決定します。
浦和ブレイクタイム『2017ACL決勝トーナメント準々決勝、川崎vs浦和に決定!』

準々決勝の抽選結果が出ました。東アジアブロックは同国同士の潰し合いとなりました。やや残念な気もしますが、考え方によっては、川崎フロンターレか浦和レッズの何れかのクラブチームが準決勝へ進出するという見方も出来ます。

※各対戦毎で、上段に位置するクラブ側が1stレグのホーム。下段に位置するクラブが2ndレグのホーム。準々決勝の川崎フロンターレvs浦和レッズ戦では、1stレグが川崎ホーム、2ndレグが浦和ホームという見方になります。

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ACL『浦和レッズvs済州ユナイテッド』海外メディアの反応と阿部勇樹の偉大さ!

  イタリア‐メディア

 トゥットカルチョ・エステーロ

『あまりにもアンチ・スポーツ的な韓国チームの振る舞い』と報じている。『試合が終わってすぐに、済州の選手とそのスタッフまでホームチームのフェスタをぶち壊し始めた。その後、数分間に渡ってピッチの入口付近でひどい狩りの光景』

更に、済州のチョ・スンファン監督が『浦和の選手の一人が、勝利のセレモニーを私たちのベンチの前でしたので、私たちの選手たちを刺激した』と試合後のコメントを紹介、その内容についても疑問を投げかけている。

『済州の選手は怒りに任せて彼ら(浦和の槙野)を追いかけた』『120分の激闘、仮に浦和の勝利の喜びが刺激になったとしても、このような暴力が理解されるものではない。我々は、AFCが正しい対処をすることを願う』

『韓国人が深刻なまでに反スポーツ的な態度により罰せられることになるだろう』とAFCが声明を出したことも報じている。

  イングランド‐メディア

 英サッカー専門誌「フォー・フォー・トゥー」

『ビジターのチームは残り時間で正気を失った。ペク・ドンギュとクォン・ハンジンが暴力行為でともに退場となった』と断罪。『正気沙汰にあらず』と一刀両断している。

  アメリカ‐メディア

 米放送局「FOX SPORTS アジア版」

『とても嫌な事件によって影を落とす醜い試合となった。』と今回の騒動に言及。『日本、韓国、中国のクラブ間の関係性について難しいことは既に驚くことではないが、今回の乱闘に関わった個人を長期出場停止にするなど、AFCは厳しい判定を下するべき』と評論している。

  ドイツ‐メディア

 ドイツスポーツ専門メディア「SPOX」

『ショートコーナーのボールキープの小競り合から、アウェイチームは逆上。済州のベンチ選手が浦和の選手にエルボーを繰り出しレッドカード』『試合終了後も済州ユナイテッドはバッドルーザーぶりを露呈。済州の選手やコーチが殴りかかり、制止しようともしていたが、済州の選手がレッドカードを受けた』と報じている。

  スイス‐メディア

 ブルーウィン

『最後のホイッスルの後、済州のヒューズが切れ、浦和が勝利したことを祝う中、相手のハンティングを始めた。済州ユナイテッドの選手は、バッドルーザーであることを証明した。1stレグのリードを守れなかった自分達を責めるべきであり、完全な逆恨み』と指摘している。

  フランス‐メディア

 仏衛星放送「ビーイン・スポーツ・フランス」

『醜悪な雰囲気だった済州はすでに2枚のレッドカードを受けた。済州の蛮行は、言い訳の余地は全くない無様なモノだった』と伝えている。また、今年の4月『バスティアvsリヨン戦』において、バスティアの一部のサポーターやスタッフがリヨンの選手を襲撃すると言うフランスを震撼させた事件と類似していると指摘している。

  中国‐メディア

 今日頭条

『日本に逆転された韓国クラブがうっ憤晴らしをした』

『相手に無残に逆転され敗退することになった結末が受け入れられなかったのか、済州は試合後に相手を挑発し、ピッチで大規模な乱闘が発生。一時収拾がつかない状態となった』と混乱を伝えており、『今後彼らにどんな処罰が下されるか分からない』とも報じている。


  韓国‐メディア

 ソウル新聞

済州、見苦しい敗北』と指摘。

 スポーツ韓国

結果とマナーの全てを失った』『韓国の選手らは、審判の不利なジャッジに対し不満を示していたが、理由はともあれ、日本の選手に暴力を振るったことは間違いなくマナー違反』と指摘している。

 スポーツソウル 

済州ユナイテッドのチョ・ソンファン監督は試合後の会見で、乱闘騒ぎの原因は『試合の終了間際に浦和の選手がわれわれのベンチに向かって勝利のセレブレーションをした』と説明、『敗者のマナーも必要だが、勝者のマナーも必要だ』と主張したことを伝えている。

 マネートゥデイ

『国際的な恥さらし』と指摘。

 聯合ニュース

『浦和は暴力沙汰を起こした済州ユナイテッドの件についてAFCに抗議文を提出』と伝えている。

 SPORTSQ

済州、浦和との乱闘劇を海外メディアが紹介、国際的恥』と伝えている。

 JTBC3 FOX SPORTS

浦和の攻撃に対し対応が出来ていなかった。ミスが多く、戦術にも幅が無かった。浦和との実力差が明確であった』と指摘。

 上記している以外に、様々なメディアで今回の問題が報じられていますが、埼玉スタジアムに居たAFC関係者も済州ユナイテッドのバッドルーザーぶりには『前代未聞」と絶句していたとのことです。今回騒動の事実確認は、当日のマッチコミッショナー、審判団、メディア&カメラマン、そして、TV放送やYouTube等も含め、様々な角度からしっかり確認が出来るのではないでしょうか。

ACL『浦和レッズvs済州ユナイテッド』戦における阿部勇樹の立ち振る舞いと偉大さ!

 延長戦後半の試合終了間際の出来事、浦和のボールキープが発端になり両チームの選手が揉み合う中、その状況を制止に入った浦和のキャプテン阿部勇樹に対し、済州控えのぺク・ドンギュがピッチに乱入、走ってきた勢いのままエルボーを入れます。揉み合いを制止することに集中していた為、その動きが、視界に入っていなかった阿部は大丈夫だったのでしょうか?

 日本のサッカー界、そして浦和レッズを長い期間支えてきている偉大な選手に対し、わけの分からないキレた人間が突然の暴力を振るって来たのです。首の骨を折って選手生命を失いかねない大怪我に至っていたらと思うと本当にゾッとします。

 プロのサッカー選手とは言い難いぺク・ドンギュ自身は危険な行動をしたと理解しているのでしょうか?年齢が若いと言うことで済まされる事ではないはず。本人は反省や謝罪が出来る人間なのでしょうか?怒りがこみあげます。

 その後の阿部は、主審に一切抗議を唱えることなく試合終了までプレーに集中、試合後も選手やスタッフが揉み合う状況を止めに入り、また、一部の済州の選手と称え合い握手をするなど、最後の最後まで暴力に屈することのない紳士的な立ち振る舞いでピッチに立っていました。考えられない精神力とプロ根性の持ち主です。阿部勇樹という男は本当に偉大な選手です。浦和のレジェンドです。

 済州側によると槙野の行ったアクションが気に障ったと一方的にコメントしている様ですが、なぜ?その答えが暴力に繋がるのでしょうか?なぜ、阿部にエルボーをするのでしょうか?済州ユナイテッドの選手やスタッフのバッドルーザーぶりや暴動には驚きを隠せません。本当にプロのサッカークラブなのでしょうか?

 何れにしても、暴力に対しての答えは明確です。AFC側には厳しく正しい判定を下して欲しいと願います。

それでは。

6月7日追記:済州ユナイテッドDFぺク・ドンギュ、阿部勇樹に直接謝罪の意向!

 阿部勇樹にヒジ打ちのエルボーを行ったDFぺク・ドンギュですが、今週から来週の国際Aマッチ期間中に来日し、阿部勇樹に直接会って謝罪を行いたいと韓国『ジョイニュース24』が伝えています。済州Uクラブとしての謝罪ではなく、個人的に謝罪したい意向とのこと。

 妻同伴との噂も流れており、あくまでもプライベートによる来日となる様です。2016年までFCソウルに在籍していた高萩洋次郎(FC東京)が、橋渡し役になるのでは?とも言われています。仮にその動きが実現した場合、阿部の性格からすれば、ぺク・ドンギュの意向を素直に受け入れ和解する流れになると思われますが、どうなるでしょうか?

続報が待たれます。

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