浦和ブレイクタイム『5月4日鹿島戦、森脇の言動からリーグ規律委員会が動く』

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浦和ブレイクタイム『5月4日鹿島戦、森脇の言動からリーグ規律委員会が動く』

 5月10日追加レポート:

 9日Jリーグ規律委員会は、5月4日の浦和vs鹿島戦における言動問題に対し、森脇選手への処分を決定しています。処分内容はリーグ戦14日新潟戦と20日清水戦の合計2試合の出場停止が科せられています。

 この処分が重たいものなのか?軽いものなのか?今回下された処分より、もっと重たい処分が科せられるのではないか?と考えていた浦和サポーター、ファンは多かったのではないでしょうか。私自身もその一人。ただ、私達がピッチ上にいた当事者ではないので、森脇選手が差別的言動を『した、してない』についてはわかりません。

 ただ、差別的と捉えられてもおかしくない言動、若しくは勘違いされてもおかしくない言動をピッチ上でしたというのは、森脇自身もその事実を認めています。森脇選手自身は今回の『言葉の意味』や『行為』をどう受け止め何を反省しているのか?何れにしても、これからのプレーや様々な発言、行動でその答えがわかるのではないでしょうか?


 5月8日初回レポート:

 5月4日、57000人以上の観客数の中で行われたJリーグ『浦和レッズvs鹿島アントラーズ』戦

 この試合の後半33分、激しくボールを奪い合うプレーが発端となり、両チーム数人の選手が激しく揉み合う状態となる。その揉み合にいた浦和の森脇選手が、鹿島のレオ・シルバ選手に対して、差別的な言動を行っていたと小笠原選手が試合後に主張する。この発言が発端となり、多くのネットメディアやスポーツ紙が取り上げることになり大きな騒動にも発展している。

 5月7日Jリーグは、Jリーグ規律委員会を開き、その言動をしたとする当事者の森脇選手、その言動を確認したとする小笠原選手を個別に招集し、それぞれの事情聴取と事実確認を行った模様。委員会は今後の対応を含め、場合によっては何らかの処分を決定していく流れの様です。

 クラブ各々の事実確認では、当事者が主張している内容とほとんど変わらず、それぞれが一方的な見解となっていること、第三者的な立場であるJリーグ規律委員会が確認と判断を行った方が望ましいと思われ、問題自体がこれ以上大きくならない事や早い解決に繋がる可能性も考えられます。

 ネットメディア上では、試合が終わって数日経っているにもかかわらず、この騒動のニュースは途切れることなく波紋が拡がっている状態。Jリーグを代表する2つのクラブから起きた騒動でもあり、この問題自体が大きくなるのは必然的なことなのかもしれません。

 小笠原選手が主張している内容が間違いなく事実なのか?逆に森脇選手の主張している内容が間違いなく事実なのか?レオ・シルバ選手はどう受け止めているのか?スタジアム自体が騒然としている中、それぞれのチームの選手は何を聞いていたのか?主審は何を確認していたのか?

 森脇選手は、子供じみた発言だったと前置きした上で、『つばが顔に飛んだので、口が臭い』と言う言葉を小笠原選手に向けて発したと認め、決してレオ・シルバ選手に対して、差別的言動はしていないと話しています。小笠原選手は、今までの試合においても、今回と同様の差別的言動が森脇選手からあったと明かし、今回は放置することが出来なかったと話しています。

 浦和、鹿島のチームに限らず、どんな試合においても、危険なファールや激しくぶつかり合うデュエルがキッカケとなり、選手同士が汚い口調でやり合う場面はあるのかと思われますが、今回騒動になった一件においては、当事者双方の主張や発言が全くかみ合っておらず、何か根が深いモノがあるのかもしれません。

 ピッチ上の選手ではない、サポーター・ファンの意見や外野の見方は様々。浦和側の立場から見てしまえば、森脇選手を擁護する意見もあり、逆に叱咤する意見もあります。鹿島側の立場からすれば、試合後の冷静な時に小笠原選手が主張をしている為、発言内容が正しいと捉えるのは当然だと考えられます。

 小笠原選手が主張している通り森脇選手の言動は事実なのか?それとも聞き間違いなのか?何れにしても、言い方や受けとり方次第で、言葉は一瞬に暴力へと化します。

 当事者でもなくピッチ上にはいない私達が、勝手な想像を膨らませながら、どうのこうの言ったところで、何も解決しません。Jリーグの規律委員会がどんな判断をするのかを待ち、例え厳しい判断が下されたとしても、その決定事項を素直に受け入れるべきなのではないでしょうか。

 何れにしても、遺恨を残すことなく、次回のナショナルダービーのアウェイ戦では、大いに盛り上がり浦和のリベンジに期待したいと思います。

今回のブレイクタイム、久々に難しい投稿内容となりました。

それでは。


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