浦和インプレッション J1第9節『大宮vs浦和』『さいたまダービー』試合結果!

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J1第9節 大宮アルディージャ 1-0 浦和レッズ

大宮:茨田陽生(63分)

NACK5スタジアム 12,401人

浦和インプレッション J1第9節『大宮vs浦和』『さいたまダービー』試合結果!

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 4月30日『さいたまダービー第1戦』NACK5スタジアムにおける浦和アウェイゲームは0-1の敗戦、これまでの公式戦で初の無得点試合となる厳しい結果となりました。

 試合後ペトロヴィッチ監督は『最初から100%でやっていかなければ罰を受けるものなのかもしれない。大宮の勝利に対する気持ち、走る、戦うと言う部分が強調される試合となった。』とコメント。大宮の決勝ゴールを決めた茨田選手は『最初は、阿部さんにシュートコースをふさがれたが、トラップした後は、それほど強くあたってこなかった。GK西川さんがニアを空けていた為、思い切ってシュートした』とコメント。

 コメント自体は抜粋したモノになるので、ここで全ての内容を伝えることは出来ませんが、今節の浦和の敗戦、逆を言えば、大宮の勝利に繋がった要因は、この2人のコメントに象徴されていたのではないでしょうか。

 当然の事ながら、大宮アルディージャは、ダービーに対する意識が高く、浦和に勝利するというモチベーションが相当に強かったと思われます。浦和FW陣に対する強いプレス、ルーズボールに対する執着、そして、攻撃面では浦和以上に多くの決定機をつくり出し、とても最下位にいるチームとは思えないほど、チーム全員がハードワークし、献身的なプレーをみせていたと思われます。

 対する浦和のモチベーションはどうだったのでしょうか?大宮アルディージャのパワーを躱すことが出来ず、攻守共に大宮に押されていた時間帯が多かった様に感じます。関根や後半出場の駒井においては、勝負する気持ちが感じられたものの、それ以外の選手に至っては、疲労があるのか?計算しながらのプレーなのか、いつでも得点が獲れるという慢心があったのか?全てが当てはまるのかもしれませんが、これまでの試合にみせていた気持ちの入ったキレのある動きやハードワークを感じることが出来ませんでした。

 タラレバになりますが、今節の大宮モチベーションに対しては、浦和バックアップメンバーを起用するなど、長澤、菊池、矢島などの新戦力のモチベーションで対抗するのも面白かったかもしれません。厳しいACLを決勝トーナメントに進出したことで、多少なりともレギュラー陣に気の緩みが出てくる時期に『さいたまダービー』となり、余計に難しい状況になったと考えられます。

 ケガの不安があった柏木をスタメン起用するならば、初めから青木を出せばいいわけで、ペトロヴィッチ監督の後半たて続けの交代劇を見せられてしまうと、監督自身の焦りの気持ちと、チーム全体に負のオーラが蔓延するのも否めません。去年のCS鹿島戦でも同じ事がありましたが、本当にあの状況だけは何とかならないものか?何れにしても浦和の弱点が未だに修正されていない事が判った『さいたまダービー』になりましたね。

 まだまだ序盤戦とは言っても、こういう時にこそ勝てるのか、若しくは引き分けに持ち込むことが出来るのか、この大きな課題をクリアーしない限り、優勝は手に入らないと思われます。また、試合終了後の大宮アルディージャが優勝したかの様な状況。『さいたまダービー』にかける気持ちが強かった証明だと思われます。

何れにしても、次回ホーム『さいたまダービー、(さいたまローカルダービー)』では、浦和は意地を見せて勝たなければなりません。

それでは

試合前に投稿 浦和ブレイクタイム
浦和ブレイクタイム J1第9節『大宮vs浦和』さいたまローカルダービー! 

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