浦和インプレッション J1第8節『浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌』

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浦和インプレッション J1第8節『浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌』
浦和ブレイクタイム J1第8節『浦和レッズ vs コンサドーレ札幌』5年ぶりの対戦! 

月22日(土)14:04

浦和レッズ 3-2 コンサドーレ札幌

浦和:ラファエル・シルバ(20分)関根貴大(40分)興梠慎三(74分)

札幌:兵藤慎剛(34分)福森晃斗(87分)

埼玉スタジアム2002 36,880人

 2012年以来、5年振りとなるコンサドーレ札幌戦。J1での対戦がこれだけ長い間なければ、今まで戦った実績がない、全く新たなチームとの対戦という見方になるのかもしれません。浦和は、札幌のチームスタイル、そして、選手のプレーやクセが全く掴めていない状態の中、いつもと変わらない『浦和スタイル』で試合をコントロールしていきます。

 絶好調の興梠、ラファエル・シルバに武藤が絡む柔軟で分厚いFW陣、両サイドアタッカーの宇賀神、関根の仕掛け、ボールを縦左右斜めに振りながら、札幌DF陣の隙間を狙う柏木など、今節の浦和の攻撃体制は、これまでのリーグ戦と比較しても、多彩な攻撃を仕掛け、多くのチャンスを演出していたのではないかと思われます。

 試合結果としては、興梠の巧みな動きで得たPK1を含む3得点を獲得し、リーグ4連勝へ繋ぐことが出来ましたが、内容的には得点結果以上の決定的なシュートや、強く鋭い多くの枠内シュートを放っていたのも事実。その浦和の多くの得点機を阻んだのは、札幌GKクソンユンです。

 クソンユンは、ポジション取りが上手く、長身を活かしたプレーで好セーブを連発。浦和GKが日本代表の西川だからか?相当な気合いを感じましたが、Jリーグの中でもトップクラスのGKに入るのではないでしょうか。本当に韓国には上手いGKが多いですね。

 また、札幌の得点で衝撃的なフリーキックを決めた福森晃斗には驚きました。ゴールマウスまでかなりの距離があった為、決めるのは先ず難しいだろうと予測していましたが、実際に蹴ったボールの高さや軌道は絶妙。西川から逃げる様なシュート回転でゴール右隅を突きさします。西川自身、福森とは初対戦だったのか?ポジション取りの甘さ、ボール軌道に対する準備が出来ていなかった様にも見えましたが、それでも、凄いフリーキックだった事は認めざるをえません。

 さて後半終盤に小野伸二が出場します。何とも言えない歓迎ムードと共にぬるい雰囲気が埼玉スタジアムに流れます。福森のフリーキックのキッカケも、最後にやや押された状況も、この雰囲気から始まったのではないでしょうか。浦和の勝利が決まった訳でもない中、勝てると言うおごり(雰囲気)から、小野伸二の出場を甘く見てしまったのかもしれません。

 何れにしても、苦しい時代の浦和に新人で入団してくれた当時の想い、チームの勝利に大きく貢献してくれた感謝、そして、日本を代表する偉大な選手であるという存在感の凄さが、その雰囲気にさせた証明ではないのでしょうか。最後にやや話しがずれますが、3-2と言う僅差の結果となった事で、エメルソン弾幕事件という過去の激しい争い!?が思い出されました(笑)。

それでは。


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