2017ACL『鹿島、浦和、川崎、ガンバ、グループステージ突破の可能性は!?』

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浦和ブレイクタイム 2017ACL『決勝トーナメント組み合わせ表』
2017ACL『鹿島、浦和、川崎、ガンバ、グループステージ突破の可能性は!?』

 ACL2017、グループステージの試合も残り2試合となりました。鹿島アントラーズ、浦和レッズ、川崎フロンターレ、ガンバ大阪の4クラブが、決勝ラウンド進出の可能性がどのぐらいあるのか?これまでの対戦成績、これから2試合の対戦を確認しながら推測してみたいと思います。


グループE-鹿島アントラーズ

順位 E組 勝点 得失
MUA 11 3 2 0 +5 
鹿島 9 3 0 2 +7 
蔚山 4 1 1 3 -1 
BRI 4 1 1 3 -11 
  MUA 鹿島 蔚山 BRI
MUA   〇MUA 2 – 1 鹿島

5.10 鹿島 –  MUA

〇MUA 1 – 0 蔚山

△蔚山 0 – 0 MUA

△BRI 0 – 0 MUA

〇MUA 3 – 0 BRI

鹿島 ✕MUA 2 – 1 鹿島

5.10 鹿島 –  MUA

  〇鹿島 2 – 0 蔚山

〇蔚山 0 – 4 鹿島

〇鹿島 3 – 0 BRI

✕BRI 2 – 1 鹿島

蔚山 △蔚山 0 – 0 MUA

✕MUA 1 – 0 蔚山

✕鹿島 2 – 0 蔚山

✕蔚山 0 – 4 鹿島

  〇蔚山 6 – 0 BRI

5.10 BRI –  蔚山

BRI △BRI 0 – 0 MUA

✕MUA 3 – 0 BRI

〇BRI 2 – 1 鹿島

✕鹿島 3 – 0 BRI

✕蔚山 6 – 0 BRI

5.10 BRI –  蔚山

 

 第4節終了時における鹿島アントラーズの順位は勝点6の2位。グループステージ自力突破が出来る順位及び勝点を保持しています。残り2試合は、現在3位の蔚山現代、現在1位のムアントンとの対決を残している為、最終1位通過での決勝ラウンド進出が狙える状況です。

 鹿島は次節の蔚山戦に勝利し、同日のムアントンvsブリスベンロアー戦で、ムアントンが引き分け以上の結果となれば、鹿島の決勝ラウンド進出が決定。仮に引き分けた場合でもグループステージ自力突破の可能性は最終節まで残ると思われます。

 鹿島が引き分けた場合、同日のムアントンvsブリスベンロアー戦において、ブリスベンが勝利した場合、勝点では並ぶが、12点差以上つけて勝利しなければ得失点差で鹿島を上回る事ができない。先ず、あり得ないと思われる(笑)。

 ただ、次節はアウェイゲームとなる為、鹿島にとっては難しい一面性もあります。これまでアウェイゲームの戦績は2戦2敗の結果であり、日程の問題なのか?移動距離や環境面の厳しさが理由なのか?苦戦を強いられている状況です。次節の蔚山戦は隣国の韓国となる為、これまでの結果を覆すことができるのか?注目されます。

 また、迎える蔚山が勝利した場合、グループステージ自力突破の権利を得ることになります。ACL第5節の蔚山vs鹿島戦、鹿島アントラーズが決勝ラウンド進出となるのか?逆に蔚山現代が決勝ラウンド進出に大手を掛けるのか?何れにしてもビッグゲームとなるのは間違いなさそうです。

グループE-今後の試合日程

5節 4.26 蔚山 –  鹿島 5節 4.26 MUA –  BRI
6節 5.10 鹿島 –  MUA 6節 5.10 BRI –  蔚山

※鹿島(鹿島アントラーズ)、MUA(ムアントン・ユナイテッド)、BRI(ブリスベン・ロアー)、蔚山(蔚山現代)


グループF-浦和レッズ

順位 F組 勝点 得失
浦和 12 4 0 1 +12
上海 12 4 0 1 +7
SOL 3 1 0 4 -6
WSW 3 1 0 4 -13
   浦和  上海  SOL  WSW
 浦和   ✕上海 3 – 2 浦和

〇浦和 1 – 0 上海

〇浦和 5 – 2 SOL

5.10 SOL – 浦和

〇WSW 0 – 4 浦和

〇浦和 6 – 1 WSW

 上海 〇上海 3 – 2 浦和

✕浦和 1 – 0 上海

  〇SOL 0 – 1 上海

〇上海 4 – 2 SOL

〇上海 5 – 1 WSW

5.10 WSW – 上海

 SOL ✕浦和 5 – 2 SOL

5.10 SOL – 浦和

✕SOL 0 – 1 上海

✕上海 4 – 2 SOL

  ✕SOL 2 – 3 WSW

〇WSW 2 – 3 SOL

WSW ✕WSW 0 – 4 浦和

✕浦和 6 – 1 WSW

✕上海 5 – 1 WSW

5.10 WSW – 上海

〇SOL 2 – 3 WSW

✕WSW 2 – 3 SOL

 

 第4節終了時における浦和レッズの順位は勝点9の1位。勝点で並ぶ同グループ2位の上海上港と同様、グループステージ自力突破が出来る順位及び勝点を保持しています。

 残りの2試合は、ホームでウエスタン・シドニー・ワンダラーズ(WSW)、アウェイでFCソウルとの対戦となりますが、次節のWSW戦で勝点1以上を獲得すれば、その時点で決勝ラウンド進出が決まります。

 グループFは、1位・2位が勝点9、3位・4位が勝点3で、その差が6ある為、浦和が仮に残り試合を連敗した場合でも、多くの失点さえしなければ得失点差によって2位以上が確保できると思われます。勿論、サッカーに絶対はありませんが。

 何れにしても、グループFの決勝トーナメント進出クラブは、浦和と上海上港の2つに絞られたと言っていいでしょう。最終的に、どちらのクラブがトップ通過するのか?残り試合の注目ポイントになるでしょう。

グループF-今後の試合日程

5節 4.26 浦和 –  WSW 5節 4.26 上海 –  SOL
5節 5.10 SOL –  浦和 5節 5.10 WSW –  上海

※SOL(FCソウル)、浦和(浦和レッズ)、WSW(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC)、上海(上海上港)

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グループG-川崎フロンターレ(4.25更新済)

順位 G組 勝点 得失
広州 9 2 3 0 +13
SUW 8 2 2 1 +5
川崎 7 1 4 0 +1
東方 1 0 1 4 -19
  SUW 広州 川崎 東方
SUW   △SUW 2 – 2 広州

5.09 広州 –  SUW

△川崎 1 – 1 SUW

✕SUW 0 – 1 川崎

〇東方 0 – 1 SUW

〇SUW 5 – 0 東方

広州 △SUW 2 – 2 広州

5.09 広州 –  SUW

  △広州 1 – 1 川崎

△川崎 0 – 0 広州

〇広州 7 – 0 東方

〇東方 0 – 6 広州

川崎 △川崎 1 – 1 SUW

〇SUW 0 – 1 川崎

△広州 1 – 1 川崎

△川崎 0 – 0 広州

  △東方 1 – 1 川崎

5.09 川崎 –  東方

東方 ✕東方 0 – 1 SUW

✕SUW 5 – 0 東方

✕広州 7 – 0 東方

✕東方 0 – 6 広州

△東方 1 – 1 川崎

5.09 川崎 –  東方

 

 第4節終了時における川崎フロンターレの順位は勝点4の3位。川崎のグループステージ突破はかなり厳しい状況となっています。次節のSUWvs川崎戦でSUWが勝つか引き分けの場合、同組の東方vs広州戦で広州が勝利した場合、その時点でSUWと広州のグループステージ突破が決定します。

 川崎がグループステージを突破するには、次節アウェイのSUW戦に勝利することが絶対条件となりますが、実は、このSUW戦に勝つ事が出来れば、グループGの形勢が一気に変わる状況にもなります。

 次節のSUW戦に勝利した場合、最終節の川崎vs東方戦でも勝利する事が出来れば、同組の広州vsSUWの試合結果に関係なく、川崎の決勝トーナメント進出が決定します。

 確立は低いのですが、次節の東方vs広州戦で東方が勝つか引き分けの結果で、最終節の広州vsSUW戦でSUWが勝利した場合、広州の最終勝点は6か7。SUWvs川崎で川崎が勝ち、川崎vs東方戦で川崎が引き分けた場合、川崎の最終勝点8となり、このケースでも決勝トーナメント進出となります。この場合の1位突破はSUWとなります。

 皆さんご存知の様に、勝点を仮想で積み上げ計算しても試合結果に繋がることは一切ありません(笑)。ただ、何が起きるかわからないのもサッカーです。これまでの川崎フロンターレの現実は、1勝もしていない4分けの状態です。兎にも角にも次節に総力あげて勝点3を獲得すれば一気にチャンスが拡がります。SUW側もこの試合で決勝トーナメント進出を決めたいと集中しているに違いありません。

 何れにしても、次節のSUWvs川崎戦は、お互いの意地がぶつかり合う相当痺れる試合になるのではないでしょうか。面白そうですね。

※SUWvs川崎戦において、SUWは引き分け以上の結果で決勝トーナメント進出が決まる。 

グループG-今後の試合日程

5節 4.25 SUW –  川崎 5節 4.25 東方 –  広州
6節 5.09 川崎 –  東方 6節 5.09 広州 –  SUW

※広州(広州恒大)、SUW(水原三星ブルーウィングス)、川崎(川崎フロンターレ)、東方(イースタンSC)

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グループH-ガンバ大阪(4.25更新済)

順位 H組 勝点 得失
江蘇 12 4 0 1 +5
済州 7 2 1 2 +1
ADE 5 1 2 2 -2
大阪 4 1 1 3 -4
  江蘇 済州 ADE 大阪
江蘇   〇済州 0 – 1 江蘇

✕江蘇 1 – 2 済州

〇江蘇 2 – 1 ADE

5.09 ADE – 江蘇

〇大阪 0 – 1 江蘇

〇江蘇 3 – 0 大阪

済州 ✕済州 0 – 1 江蘇

〇江蘇 1 – 2 済州

  △ADE 3 – 3 済州

✕済州 1 – 3 ADE

〇大阪 1 – 4 済州

5.09 済州 – 大阪

ADE ✕江蘇 2 – 1 ADE

5.09 ADE – 江蘇

△ADE 3 – 3 済州

〇済州 1 – 3 ADE

  ✕ADE 0 – 3 大阪

△大阪 3 – 3 ADE

大阪 ✕大阪 0 – 1 江蘇

✕江蘇 3 – 0 大阪

✕大阪 1 – 4 済州

5.09 済州 – 大阪

〇ADE 0 – 3 大阪

△大阪 3 – 3 ADE

 

 第4節終了時点のグループHは、あのチェヨンス監督率いる江蘇蘇寧が4戦全勝。既にグループ1位通過と共に決勝トーナメント進出も決めており、グループ1強状態となっています。

 さて、ガンバ大阪の順位は勝点3の最下位(4位)となっていますが、2位から4位の3チームについては、勝点1差の団子状態となっており、残り1つとなった決勝トーナメント進出枠を、この3チームが争うカタチとなっています。

 この状況で鍵を握っているのが、江蘇であると思われます。決勝トーナメント進出、グループ1位を既に決めている為、場合によっては無理に勝ちに行く必要性がありません。

 残り2試合については、勝敗を気にする事なく、多くの控え選手を出場させたり、様々な戦術を試してみるなど、柔軟な戦い方が想定されます。手を抜く様な試合はしないまでも、海外クラブであれば主力選手を温存し、控え選手にチャンスを与えるのは当然の流れかと考えられます。

 江蘇がこれまで通りのモチベーションで強さを発揮し、勝ち続ける事が出来るのか?その戦い方が注目されます。

 ガンバ大阪は、次節ホームゲームのADE戦にて、多くの得点を獲り勝利する事が絶対条件となります。仮に、ADEに敗戦し、同組の江蘇vs済州戦で済州が勝利した時点で、決勝トーナメント進出が消滅、ADEと引き分けた場合でも得失点差-4のポイントが響き、決勝トーナメント進出は、かなり厳しくなると考えられます。

 何れにしても、どのチームが残り1つの決勝トーナメント進出枠を獲得するのか?全く予測ができない状況となっています。グループH果たしてどうなるでしょうか?

グループH-今後の試合日程

5節 4.25 大阪 – ADE 5節 4.25 江蘇 – 済州
6節 5.09 済州 – 大阪 6節 5.09 ADE – 江蘇

※ADE(アデレード・ユナイテッド)、江蘇(江蘇蘇寧)、済州(済州ユナイテッド)、大阪(ガンバ大阪)


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