浦和インプレッション『横浜Fマリノスvs浦和』2017J1第1節試合結果!

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浦和インプレッション『横浜Fマリノスvs浦和レッズ』2017J1リーグ第1節試合結果!

2017J1リーグ第1節試合結果

2017年2月25日(土)12:35キックオフ 

横浜F・マリノス3-2浦和レッズ

得点者(横浜FM)13分ダビド・バブンスキー 86分ウーゴヴィエイラ 90分+2分前田直輝(浦和)63分・65分ラファエルシルバ

日産スタジアム 39,284人(DAZN/TVK)

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開幕戦、後半30分過ぎから浦和の守備がバタつき始め、試合を収める事ができない展開に・・・

 浦和が2-1でリードしている後半時間30分過ぎ辺りから『追い付かれたくない、早く追加点を獲りたい、早く時間が経過して欲しい』推測になりますが、そんな思いが選手それぞれに高まる中、徐々に守備体系がバタバタし落ち着きのない状況に。意図しないバックパスが増え、GK西川から余裕が消えていきます。

 浦和の最も危険な雰囲気『弱腰、逃げ腰のオーラ』が見え出すと、横浜FMのプレッシャーの強さから、精神的にも追い込まれます。その流れの中、86分の失点で同点、その焦りから攻撃陣も決定機を逃してしまう悪いパターンへ。逆にロスタイム、横浜FMの決勝点となる失点を与えてしまい敗戦

 試合後のペトロビッチ監督のインタビューにおいて、『今日の敗因は、齋藤学1人にやられた』と発言していましたが、果たしてそれが全ての答えなのでしょうか?斎藤学は、体力を巧く使いながらドリブルスピードが落ちる事なくプレー、確かに本人の動きがキレていたのは間違いありません。

 最初の失点ですが、齋藤のドリブルスピードによって森脇が簡単に剥がされ、浦和DF陣がそのフォローに入った事でバイタルエリアがガラ空き状態に。齋藤からのマイナスボールを受けたダビド・バブンスキーが難なくゴール。ロスタイムの失点は、齋藤のドリブルに対し、森脇は後方にズルズル下がるだけのディフェンス。齋藤は簡単にバイタルエリア付近までボールを持ち込み、空いたスペースへパス。それを受けた前田直輝が見事な決勝ゴール。

 全く同じ流れの失点が、前半13分とロスタイム92分に観られましたが、果たして偶然の一致なのでしょうか?あくまでも推測ですが、齋藤学を自由にやらせてしまったのは、ベンチ(監督)の指示が徹底していなかった事が最大の原因なのではないでしょうか?

 そして、その2得点に絡んだ森脇のディフェンス面の厳しさが露呈したのも事実。

 森脇については、前がかりの状況で攻撃に絡む際の前線への運動量や、後方からのサイドチェンジ、前線へのフィードボールなど評価出来るプレーはあるのですが、

    逆に相手の攻撃プレッシャーが強くなると、ボールを持った時の判断の遅さが出始め、ボールをこねるクセや、危険な距離感でのバックパス、軽率に見える体の寄せなどが目立ってきます。

迷いのあるチーム状態!?次節までに選手起用、修正箇所を明確にして試合に挑んで欲しい。

 今節開幕戦では、後半から浦和の攻撃のカタチがつくられ、数少ないチャンスを決めたラファエル・シルバの決定力で一時は逆転したものの、勝点3で試合を収める戦い方、アウェイ最低条件の『負けないこと』も出来ずに、開幕戦から厳しい試合内容となりました。

 ACL第1節のウェスタン・シドニー・ワンダラーズ戦を除けば、2016年のチャンピオンシップ第2戦の鹿島戦ドロー、天皇杯の川崎戦PK戦で敗戦、ゼロックススーパーカップの鹿島戦で敗戦、今節開幕戦の横浜FM戦の敗戦、シーズンの切れ目があったものの、ここ直近の公式戦においては守備面においてバタつく試合が続いており、結果が伴わない状態が続いているのも気になります

 シーズンが始まってまだ1試合ですが、昨年の終盤戦あたりから何かチームがギクシャクしている様な、迷いがある様な気がしてなりません。

    最近ですが、遠藤航の発言で『浦和は練習時から緊張感に欠けている一面がある、年齢に関係なくチームに刺激になる発言をしていきたい』とあり、あえて鼓舞している様な表現に感じたのですが。

 次節ホームゲーム、セレッソ大阪戦における戦略、更にACL第2節のFCソウル戦の戦略、何れにしても、取返しのつかないマイナス要因にならない様、選手起用と修正箇所を明確にしてチームコンディションを調整して欲しいと願います。

それでは。


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【続いて、試合の数日前に投稿!浦和ブレイクタイム!です!】

『浦和ブレイクタイム!』テーマは限定せず、試合前の気になる事をアップする短いコラム!

 いよいよ、2017年のJリーグが25日に開幕!浦和はアウェイで横浜Fマリノスとの対戦となります。

 2012年からペトロヴィッチ体制になった浦和とマリノスとのリーグ対戦成績は、4勝4敗2分で完全に五分の状態。浦和サイドからの視点になりますが、なぜか睨み合いと言うか、様子を伺う展開が多い様に感じます。言い方を変えれば地味な試合が多いとも言えます(笑)。

 シュートを打ち合う派手な展開は記憶にありませんが、浦和が何もできず一方的やられた試合の記憶は残っています。2015年8月の0-4の試合の時は何もやらせてもらえず、特に中村俊輔の絶妙なゴールの記憶は未だに残っています。

 因みに、昨年2016年は2試合共に地味な(笑)ドローゲーム。今更ですが、最終節はもう少し盛り上がって欲しかったですね。

そう言えば、マリノスのベテラン・主力選手の移籍が凄いことになっていますね。

 あの中村俊輔はジュビロ磐田へ、兵藤慎剛はコンサドーレ札幌、ファビオはガンバ大阪、そして榎本哲也が浦和に。移籍退団で話題となっていた齋藤学は結局残留。中沢の年棒契約も大きく下がった?とニュースに上がっていましたね。

 当初は選手総入れ替えでもするのか!?ぐらいまで思いましたが、事実、外国籍選手の補強には相当に力をいれている様です。FWウーゴ ヴィエイラ(ポルトガル28歳)MFダビド バブンスキー(スペイン22歳)DFミロシュ デゲネク(オーストラリア22歳)3人の外国籍選手が新規加入。

 MFマルティノス、DFパク ジョンスを加えると外国籍枠5人をフルに使っているカタチとなります。実際に出場できるのは3名までなので、どんな組み合わせになるのか見モノです。名古屋からMF扇原貴宏も獲得。2017年以降のマリノスはクラブの根本から大きく変わろうとしている感じがしますね。

 浦和はACL第一節のオーストラリア・アウェイゲーム、ウェスタンシドニーワンダラーズに4-0の快勝。ゼロックススーパーカップからの連戦の疲れは溜まっているのでしょうが、高いモチベションはしっかりと維持されているかと思います。

 開幕戦はどんな試合展開になるでしょうか?何れにしても浦和の勝利に期待です。

それでは。 

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