浦和インプレッションACL2017『ウエスタン・シドニーWvs浦和』

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浦和インプレッションACL2017『ウエスタン・シドニーWvs浦和』

2017年2月21日(火)17:00キックオフ

ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ 0-4 浦和レッズ

得点者

(浦和)56分 興梠慎三  58分李忠成  68分槙野智章  86分ラファエルシルバ 

キャンベルタウンスポーツスタジアム68入場者数 5,590人

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 ACL2017グループF組、浦和レッズの初戦となるウエスタン・シドニー・ワンダラーズ戦。ピッチ状態は決して良く無かったのですが、前半開始から30分ぐらいまでの時間帯は浦和の縦パスやサイドチェンジパスがよく繋がり、ボールポゼッションも上回る展開に。

 武藤を中心に、何度か得点チャンスに繋がる攻撃は見られましたが、決定的なフィニッシュまでには至らず。ただ選手の焦りは見られず、比較的落ち着いてプレーしていたのではないでしょうか。

 30分少し過ぎぐらいからWSWの時間帯に。高い位置での攻撃へ変わり、プレッシャーも強くなり、ボランチの阿部、青木の2人が守備陣に引きずられ、全体的に下がり気味の展開へ。

 この辺りから、高さを使った攻撃でゴール前にボールを放り込んでくるかと思っていましたが、意外にも細かいパス廻しで攻めてきた為、前半残り10分は攻め込まれたものの、ほとんど怖さは感じられなかったですね。前半0-0。

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 後半からは、FW陣の前後の動きが活動的になり、オフザボールで相手DFを引き連れたり、またはDFの裏を抜ける動きも目立ち、徐々に得点の臭いがしてきました。

 早々、56分に興梠慎三がシャドーの動きで一気にゴール前に抜けだし、李からもらったパスを一発でゴールに叩き込みます。素晴らしいシュートでしたね。その2分後、WSWのDF陣が浮足だっていたのか、同じく李がゴール前に抜け出し、身体を崩ずしながらのゴール。

 68分にはコーナーキックが槙野の足元に直接入り、軽く当てる感じのシュートでゴール。そして最後は、途中交代の矢島からの斜めパスを受けたRシルバが個人技による素晴らしいゴールを決めました。

 あのシュートのカタチは、新潟時代に浦和がかなりやられた流れ。ドリブルのキープ力と体幹が素晴らしく、DFが突っ込む事ができない状態。もっと連動性が高まれば、かなりのゴール数に期待が持てそうな気がします。わくわくしますね。

 WSWはもっと圧力をかけて攻めてくるかと思いきや、意外にも引いてきましたね。一時は7バックの時もありました。やや疲労しているのか?と思いましたが、恐らく浦和のボール廻しに翻弄され、疲れてしまったかもしれません。

 ポポビッチ監督は、もっと前で当たれと指示していましたが、浦和はいつもの連動性でその裏を突いて、うまく躱していましたね。何れにしても、アウェイの4-0勝利は大きいですね。

 先ずは1勝です。今週末にはリーグ横浜FM戦。その後にFCソウル戦、厳しい戦いはこれから始まります。

試合後の興梠慎三のコメントです。

 『今日はDF陣がしっかり守ってくれたので、FWが得点を獲らなければと思っていた。いい時間帯に李のアシストを決められてよかった。且つ、アウェイで4点獲れた事は大きい。次のFCソウル戦はホーム。ACLではアウェイでは負けない事、ホームでは勝つ事が大事なので、しっかりやりたい。ここまで来てくれたサポータの後押しはこころ強かったです。』

次節への戦い、期待しています。それでは。


2017ACLグループステージF勝敗表  グループステージ E F G H 全日程-TV放映予定の確認はコチラ  
1節 2.21 WSW 0 vs 4 浦和 
1節 2.21 SOL 0 vs 1 上海 
順位 F組 勝点 得失
浦和 3 1 0 0 +4
上海 3 1 0 0 +1
SOL 0 0 0 1 -1
WSW 0 0 0 1 -4

SOL(FCソウル)、浦和(浦和レッズ)、WSW(ウェスタン・シドニー・ワンダラーズFC)、上海(上海上港)


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