ワールドカップ出場枠48へ拡大決定! 2026年大会から!

follow us in feedly


 2016年の10月初旬に、FIFAジャンニ・インファンティノ会長からWC出場国数やトーナメント方式等に対する変更提案があり、その際、上記の記事を投稿したのですが、今回の決定事項については、かなり進歩した内容に変更しているかと思われます。  

FIFAは2017年1月10日、ワールドカップ(W杯)本大会の出場チーム数を現行の32から48(プラス16)に拡大する事を前回一致で決定。実施については、2026年大会からとなります。

新たに決定した内容ですが・・・

一次リーグ 3チーム 16組 総当たり2試合 (現行 4チーム 8組 ※総当たり3試合)

決勝T進出条件 各組・上位2チーム 合計32チーム進出 (現行 各組・上位2チーム 合計16チーム進出)

先ず、出場チームが増える事に関して、力が拮抗している地域、例えばヨーロッパに属している国においては、出場できる間口が広がる事は喜ばしいのでないでしょうか。

これまで実力があるにもかかわらず、僅かな差で出場できなかった国が多かったのも事実。2026年からは、W杯で観たかった国やその国のスター選手を観る機会が増えるかもしれませんね。

逆に、地域によっては出場国のレベルが著しく下がる事も懸念されています。

理事会において、ドイツなどの欧州の一部の国からは、W杯大会の価値低下につながるなどの反対意見もあった様ですが、W杯に出場経験のない大半の加盟協会は大歓迎していたとの事です。

この点に関しては、どちらの意見も尊重できますね。

試合総数は現行の64試合から80試合まで増える事になり、試合数増による興行収入、放映権料の収益アップも今回決定した目的のひとつであると考えれます。

尚、各地域別の出場国枠については、今後の理事会で増加分の割り当てを決めるとの事です。

アジア枠については、現行の4.5に対しプラス3~4カ国ほど増える見通しの様ですが、今まで出場してきた常連国が、枠が増える事で予選通過が楽になるとは思えませんね。

力が拮抗してきたアジア地域においては、今まで下位に位置していた国のレベルアップも加わり、大混戦になると思われます。

日本においては、現状のW杯最終予選の戦いを観ている限り、相当のレベルアップをはからなけば、W杯出場は困難な状況も予測され、

JFAにおいては、2020年の東京オリンピック代表、監督人事含め、先々を見据えた長期的な準備を怠たらないで欲しいと思います。

それでは。

sponsored links


レッドピース!良く読まれている人気の投稿!


コメントを残す