浦和レッズレポート『チャンピオンシップ決勝2nd浦和レッズvs鹿島アントラーズ』


2016 JLeague ChampionShip-Final-2nd(決勝第2戦)

2016年12月04日(土)19:30

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 1-2 鹿島アントラーズ

(浦和)7分-興梠慎三  (鹿島)40分金崎夢生 79分金崎夢生  

観客人数 59,837人

浦和レッズ、チャンピオンシップ決勝2戦合計引分け、アウェイゴール数で敗戦!

浦和レッズ、ここ一番の勝負に本当に弱い。2015年のガンバ大阪戦のCS敗戦時もかなりショックでしたが、今年は明確にチャンピオンのチャンスが見えていただけに、本当に残念です。・・・真面目に今日は寝れそうにありません。

1ST浦和アウェイでは0-1で浦和の勝利、2ND浦和ホームにおいては、1-2で鹿島アントラーズが勝利。合計得点2-2ですが、アウェイゴール数で鹿島が上回りCS優勝、2016年Jリーグチャンピオンとなりました。

今年で終わるCSレギュレーションについて理解などしていませんが、やはり、負けてしまうと気持ち(精神的)に納得がいかなくなりますね。・・・これが本音です。負け惜しみ、大人げないと言われても、この1年間のリーグ戦に積み上げてきた勝利や戦い、一喜一憂してきた事はなんだったのか?何とも言い難い気分になります。

何れにしても、試合自体はホーム&アウェイ短期決戦の真剣勝負。・・・やはり、鹿島アントラーズはここ一番の勝負強さがあります。これまでのタイトル数、伝統がしっかりと引き継がれ、本当の意味で強かな(したたかな)チームであると認めざる負えません。素直にCS優勝おめでとうございます、と言わせていただきます。

アウェイ時の守備が継続されず、後半からの戦術(攻守)が意味不明だった・・・。

前半早々、高木のクロスボールからの興梠の先制点は本当に見事でした。この浦和の得意とするカタチで得点が入った時は、更に追加点の期待が持てましたが、結果的に鹿島DF陣を崩した見せ場はこれだけだったのかもしれません。武藤や高木の惜しいシーンはありましたが、縦方向へのサイドアタック、ポゼッションからの切り崩し、ミドルシュートなど、なぜかプレーに思い切りが見られず、時間を追うごとに鹿島の寄せやハードなプレッシャーに負け始めてきました。

鹿島アントラーズの1得点目、2得点目となるPKシーンに同様な事が言えるのですが、なせ?あれだけDF陣が上がっていたのでしょうか?1戦目の鹿島アウェイで浦和が負けていたのなら、全体的にあがり気味となるのは当然なのかもしれませんが、2失点共、DFの裏を突かれたカウンターを狙われたカタチで、なぜあれだけスぺースを与えていたのか?鹿島アントラーズに強いプレッシャーを与える強い攻撃をしていたわけでもなく、意味がわかりません。

後半からの交代メンバーについても、ペトロヴィッチ監督の焦りが出ていたと思われます。先ずは疲労していた高木には攻撃的な李がベストではなかったかと・・・。足に痛みを抱えていた興梠にズラタンは理解できます。そして最後に柏木に変えて青木を投入。槙野のPKシーン前の微妙なポジション、あれだけ上がっていたなら、マークに戻れる距離感が無ければやってはいけない状況。今までのシーズン、何度あれに似た危険な場面を観てきた事でしょうか?

攻めながらも逃げ切れる戦い方が出来ないと、短期決戦では一発でやられてしまう・・・。試合に至るまでの期間的な課題やコンデションの問題など、ペトロヴィッチ監督が言い訳にする様な事も確かにあると思いますが、今年1年間積み上げてきた中で、一番やってはいけないバランスの悪いサッカーをやってしまったと思います。

鹿島アウェイ時の際にジタバタしなかった堅い守備。後半30分過ぎから自陣エリアでしっかりと陣形を敷いて、シュートにはしっかりと体を寄せパスコースも封じていた守備、ホーム埼玉スタジアムでは出来なかった(やらなかった)ですね。

何か意図があったのか?多くの得点をとれる過信(自信)があったのか?挑戦者の気持ちを忘れてしまったのか?これだけ多くの浦和サポーター&ファンの期待が集まった一戦、本当に残念な結果に終わりました。

それでは。

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