浦和レッドピース『2ndステージ残り3節を分析、アルビレックス新潟編』

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2016年Jリーグ、2NDステージもいよいよ残り3節と佳境へ・・・。

2016年10月15日ルヴァンカップ決勝戦!ガンバ大阪を相手に、延長戦を含んだ120分の激闘の末、最後はPK戦まで縺れ込みながらも、初代ルヴァンカップのタイトルを獲得した浦和レッズ!

ワールドカップアジア最終予選ウィーク、ルヴァンカップウィークのそれぞれが終わり、いよいよJリーグ2NDステージも残り3節と佳境に入ります。

浦和レッズの対戦相手は、10月22日(土)アルビレックス新潟(アウェイ)、10月29日(土)ジュビロ磐田(アウェイ)、11月3日(祝)横浜Fマリノス(ホーム)ですが、実はこの3チーム、浦和からみればなかなかの難しい対戦相手となるのです。

先ずは、今週土曜日のアルビレックス新潟戦から。1STステージの試合状況を振り返りながら、自分分析をしてみたいと思います。


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1STステージ12節、対アルビレックス新潟戦は、スコアレスドロー。

新潟は5バックの守備陣形での堅い守り、攻撃においては、ボールを奪ってからのカウンター狙いに徹底、一番に目を見張ったのは、浦和を大きく上回る運動量で挑んできました。逆からみれば、ACLの戦いも重なっていた為、浦和の運動量が落ちていたのかもしれませんね。何れにしても、アルビレックス新潟の徹底した戦術に苦しめられました。浦和のサイドアタック陣をマンマークに近い守りで封じ込め、バイタルゾーン付近のパス廻しやクサビに入るボールには強いプレスで網をかけ、ボールを奪えばカウンター狙いで、切り替えの早い守備から攻撃へ。浦和は、選手自らが攻めるアイデアの幅を狭めてしまう典型的な悪いパターンにハマってしまいました。このパターン、観ている側は本当にイライラするんですよね。

浦和唯一の得点チャンス、興梠の絶妙なフェイントで獲得したPKがありましたが、そのPKを興梠自らが外してしまい、何とも言い難い試合展開に。ただ、新潟の運動量が完全に上回っていた事は誰が見ても一目瞭然であり、内容的には負けてもおかしくない展開であった為、結果的に引き分けで良かったというのが正直なところでした。

また、この試合の4日後、5月18日(水)にはACL・FCソウル戦(ホーム)と言う重要な試合が控えていた為、この新潟戦に対する集中力が若干欠けている気もしました。体力温存やモチベーションコントロールが難しい時だったのかもしれませんが、ACLに出場しているプロチームである以上、選手起用方法も含め、目の前の試合それぞれにしっかりと準備し挑んでもらいたいと感じる試合でもありました。

しかし、現在の浦和は、この時とは比べられないほどチーム力が上がっていると思われます。少し言い過ぎかもしれませんが、誰が起用されても安定したレベルでプレーが発揮できること、与えられたポジションに対する役回り(規律)もしっかりとこなしており、メンバー交代しても浦和のサッカースタイルは全くぶれない状態が継続中だと思います。

セカンドステージに入ってからの試合運びは、実に落ち着いています。相手チームの状態を冷静に見ており、チーム全体に焦りを招いてしまう様な『後ろに下げるパスや下がる動き』がほとんど見られなくなりました。逆に『前に向かうパスや縦の動き』が多くなりましたね。ある意味、スペースを大きく使える様になりました。

更に、リーグ戦2NDステージのガンバ戦、ルヴァンカップ決勝のガンバ戦、この2試合に勝利した事により、浦和レッズの総合力が底上げされているという証を実感しました。

J2降格圏ギリギリ手前にいるアルビレックス新潟のモチベーションは?

アルビレックス新潟の直近5試合のリーグ戦の戦績は、1勝4敗。年間順位は14位のポジションにいますが、降格圏外へ抜け出す争いを、磐田、新潟、名古屋、甲府の4チームが僅差の勝点で競い合っています。福岡が早々にJ2降格が決まり、湘南もJ2降格が避けらない状況の中、残り1つの降格チームが先程の4チームの中から出る可能性が高いと想定されます。何れにしても最終節まで気が抜けない状況になるでしょう。

ワールドカップアジア最終予選ウィーク、ルヴァンカップウィークの中、アルビレックス新潟はミニキャンプを行い、残り3節に全力の戦い方で挑んでくると思われます。対する浦和も決して侮ることなく、この試合に立ち向かう事でしょう。

アルビレックス新潟のモチベーションは降格圏外争いであれば、浦和レッズは、大きな目標を達成しなければならないと言うモチベーションがあります。

どちらのモチベーションが高く、精神力、総合力が勝っているのか?何れにしても互いに全力を出し切る大一番になる事でしょう!好ゲームに期待です!

それでは!

コチラの記事も是非ごらんください!

1STステージ12節、5月14日(土)の対戦結果は、0-0のスコアレスドロー。

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