浦和レッズレポート『浦和レッズvsFC東京ルヴァンカップ準決勝第2戦』

2016 YBC Levain cup ノックアウトステージ準決勝第2戦‎

2016年10月9日(日)14:04

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 3-1 FC東京

(浦和)24分 38分 53分-興梠慎三 (FC東京)81分-中島翔哉

観客人数 26,876人

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 FC東京、1stレグで浦和がリードしている為、決勝進出を狙う為には、多くのアウェイゴールを獲らなければならず、当然の事ながら、かなり前がかりな攻守で挑んできましたね。浦和は前節と同様に、そのFC東京のDF陣の裏スペースや左右の空いたスペースを狙うサッカーで対応。

 バイタルエリア付近から、まるでピンボールゲームを観ているかの様な前後左右にボールを廻しチャンスゾーンを狙う展開や、ピッチ中央付近から、斜めに流れる様なパス廻しで相手を躱し、空いたスペースから大胆にミドルシュートを狙う展開など、FC東京の前ががりな状態を逆に利用したポゼッションサッカーを魅せてくれました。FC東京のディフェンス陣はかなり翻弄された感じに観えましたね。プロになって初のハットトリックを達成した興梠の3得点の内2得点は、そのポゼッションサッカーの展開から生まれたギャップ突く見事なゴールでした。

 前線の高木、武藤、興梠のコンビネーションはかなり安定していましたね。高木はゴールこそありませんでしたが、パスの質やミドルシュートのキレを観ている限り、相変わらず好調さは維持している様に見えました。また、サイドの関根、駒井の動きがかなりキレていたと思います。お互いのプレーを意識しているのか?いい意味で競り合っている感じがしましたね。また、ボランチの遠藤や青木においては、早いプレッシャーの動きや中盤でボールを奪う競り合い、運動量のある守りでチームの守備バランスを保っていたと思います。

 兎にも角にも、10月15日の決勝進出が決まりました。相手はここ一番に力を発揮するガンバ大阪です。先のリーグ戦の勝利は忘れて、毎度のことですが、熱くそして冷静に、そして強かに戦ってほしいと思います。

久々のカップウィナーに期待しましょう!

それでは!


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