浦和レッズレポート『FC東京vs浦和レッズルヴァンカップ準決勝第1戦』

 

Levain Cup Semi-Final

 

2016 YBC Levain cup ノックアウトステージ準決勝第1戦‎

2016年10月5日(水)19:34

味の素スタジアム

FC東京 1-2 浦和レッズ

(東京)49分-東慶悟 (浦和)77分-高木俊幸 80分-武藤雄樹

観客人数 13,354人

浦和レッズ、アウェイゴールの獲得と勝利、先ずは1stレグの条件をクリアー

FC東京、前半序盤から積極的な攻め上がりと、ボールを奪いにくる早いプレッシャーで、先のリーグ戦よりも高い闘志を感じさせるチームプレーで挑んできました。対する浦和は、そのFC東京の攻守の圧力に慌てず、落ち着いた試合運びで対応していました。

試合が動いたのは、後半49分FC東京の東慶悟選手のヘディングゴール。その後は時間だけが経過し、浦和の焦りが出るかと思いましたが、相変わらず落ち着いた試合が出来ていたと思います。縦パスやフィードパスで前ががりに来ている裏スペースを狙う動き、両サイドからのクロスボールでFC東京ディフェンスを引き付ける策、徐々にFC東京のディフェンス陣を混乱させ、ゴール前の隙間スペースを狙う時間帯になりました。その流れから77分に高木得意のミドルシュートがゴール右隅へと決まり、80分には平川からのクロスボールを武藤がノートラップでゴールを決め、その後も危なげなく浦和ペースでホイッスル。

浦和レッズ、先ずは1stレグを勝利しました。

高木は安定したプレーが継続中です。自らゴールを決め、そしてゴールチャンスの演出やフリーキッカーとしての存在感も出しています。今は自らの活躍でレギュラーを勝ち取っていますが、これからが高木自身の本当の進化が問われてくると思います。周囲から期待されるプレッシャーを良い緊張感に替え、次のレベルを意識しながらプレーして欲しいと思います。

久しぶりの平川、今季公式戦初出場でしたが、個人的にはもっと観たいプレーヤーですね。浦和の黄金時代を築いた一人ですが、これからも頑張って渋いプレーを魅せてほしいと願います!

10月9日は準決勝2ndレグの残り時間90分の戦いです。FC東京も全力で向かってくる事でしょう。いつもの事ですが、熱く冷静に、そして強かに戦ってほしいと思います。期待しましょう!

それでは!

 

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