浦和レッズレポート『浦和レッズvsサンフレッチェ広島J1リーグ2ndステージ13』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ13‎

2016年9月25日(日)15:05

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 3-0 サンフレッチェ広島 

(浦和)34分-OWN GOAL 50分-興梠慎三 60分-高木俊之

観客人数 37,005人


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浦和の勝因は走り負けなかった事、広島の敗因は決定機を外した事!?

3-0で浦和の完勝!?得点だけみればそう感じるかもしれませんが、内容的にはほぼ互角の試合でした。広島敗因の最大な理由は、やはりピーターウタカ選手がPKを外した事に尽きると思います。やはり現時点の得点王である選手がPKを外す事態は、チームにとっても、本人にとっても相当モチベーションに響くと思われ、その後の攻撃やプレーにおいても焦りを生んでしまい、数多くあったチャンスを決めきれなかった事に繋がったと思います。勿論、広島側に焦りを生じさせたGK西川のプレーがかなり効いていたと思いますが・・・。

浦和の選手は前後左右斜め、本当によく走っていましたね。1点目のオウンゴールを生んだ柏木のポジションとその走り込み(頑張って走ってましたね・・・笑)、3点目に繋がったの宇賀神のスルーパスを出したポジションとそのボールを受けた高木のポジションとボール捌き、そして、その後のゴール、その2人が連動した一連のプレースピード!なかなか凄いサッカーを魅せられました!浦和も多くのチャンスがありましたが、結果的には、広島相手に走り負けなかった事、競り合いに負けなかった事が全ての勝因に繋がったと思われます。

広島戦はお互いに攻め合うカタチになるので、必然的に空いたスペースが生まれるですが、それによって、オフザボールの選手の動きや、ダラダラしない選手の動き、大きく展開されるボールの動きなど、毎度のことですが、本当に面白いサッカーを観る事が出来ますね。 

興梠慎三、プレーの質が戻り、メンタル面も回復したか!

メンタル面の落ち込み、それに伴うコンディション不足、やや長いスランプが続いていましたが、ようやく平常時の興梠慎三が戻って来ました。前線におけるポストプレー、そのキープ力、早いボール捌きからの次の展開に至るパスの精度まで、興梠得意のスキルの高いプレーが戻ってきましたね。欲を言えば、シュートの打てるポジションやチャンスが幾つかあったので、シュートタイミングでもう少し早い判断が出来れば、まだまだ得点が伸ばせると感じました。2試合連続で得点出来た事は本当に喜ばしいのですが、一番評価したいのは、オフザボール時の無駄の無い動き、ボールをキープした時の強さ、これらのプレーの質が上がってくれば、これから対戦する相手チームにとって相当に怖い存在になると感じます。毎度、同じ表現になってしまいますが、泥臭く、カタチに拘らず、そして常に縦に向かう意識を忘れず、思い切りのあるシュートを期待しています。

それでは

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