浦和レッドピース『浦和レッズ株三菱グループへ譲渡か?それとも新たな企業が取得か!?』

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三菱自工を傘下に置いた日産自動車の戦略と思惑

 燃費偽装が発覚し再び不正問題をおこした三菱自工。ユーザーに対する多額な補償金、多くの取引先や従業員給与に充てる為の資金、自ら行った問題により、大きな経営不振に陥っている三菱自工に対し、2373億円に上る資金出資を決めた日産自動車。

 これにより三菱自工を事実上の傘下(子会社)に置き、三菱自工の得意分野である電気自動車開発の技術提携、アジア販売路線の強化など、日産自動車が狙っていた戦略が合致した事で、世界の自動車界を揺るがす大きな動きに繋がったと考えれます。

三菱自工株について、筆頭株主日産自動車と三菱グループ数社で51%以上の株を10年間保有で合意支援!

 この背景に伴い、日産自動車が三菱自工株の筆頭株主(全体の34%取得)となる事はほぼ決定していましたが、今月の9月2日付で、日産自動車と三菱グループ(三菱重工、三菱商事、三菱東京UFJ銀行など)が三菱自工株の51%以上を10年間保有する事で正式合意へ。

 莫大な資金援助を行った日産自動車が筆頭株主に決定した事は当然ですが、これに次いで三菱グループ企業が大株主になった事実により、改めて三菱グループが三菱自工の支援を行う事が確認出来ましたね。

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浦和レッズの筆頭株数は、日産自動車(三菱自工)以外の企業へ!

 日産自動車が三菱自工の筆頭株主(親会社)になる事が決定したことで、浦和レッズの現筆頭株主である三菱自工分50.63%は日産自動車(関連企業も含む)以外の企業が保有しなければJリーグ規約違反になることも確定。

 これから新たな企業が手を挙げ取得をするのか?もしくは今回支援に廻った三菱グループの何れかの企業に譲渡されるのか?10月に行われる日産自動車の三菱自工株取得の動きに伴い、徐々に何らかのニュースや動きが出てくるかと思われます。

 勿論ですが、日産自動車が浦和レッズのチーム運営をする意向は全く無かったという事だけは伺えますね(笑)何れにしても、浦和レッズに期待する事は、これからの厳しい終盤戦に向け、目の前の戦いに集中して勝利して欲しい!ただそれだけです!

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それでは。

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