浦和レッズレポート『浦和レッズvs川崎フロンターレJ1リーグ2ndステージ9』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ9‎

2016年8月20日(土)19:04

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 1-2 川崎フロンターレ

28分- 李忠成(浦和) 15分-中村憲剛 74分-守谷賢太郎(川崎)

観客人数 44,176人

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強かで冷静な川崎フロンターレ、浦和に足りない精神力

浦和、久々の敗戦でした。 川崎フロンターレ、本当に強くなっています・・・。 シーズンを追うごとに感じますが、冷静で強かな戦い方が出来るチームへと変貌しています。 浦和が攻めている様にも観えましたが、川崎の目には見えない勝負強さのオーラを感じ、終始、押されている雰囲気を感じましたね。 浦和の決定機を外した場面や1対1の攻防戦においては、選手個々に焦りが感じられ、その差がそのまま勝敗へ繋がったと思います。 ここからの終盤戦、浦和が毎シーズン課題となっているメンタルの成長が問われますが、今節はそれを象徴した様な試合となってしまいました。

2ndステージ9‎節で戦えて良かった川崎フロンターレ戦

関東各地域で、花火大会が開催される日程において、埼玉スタジアムで44,000人を超える観客数、年間順位とステージ順位を争っているチーム同士の戦いと言う事で、注目の大一番となりましたが、自分の見方としては、セカンドステージ9‎節の時点で川崎フロンターレと戦えた事は正直良かったと思っています。 これが、シーズンの残り2~3試合での結果となっていたら、敗戦ショックも相当に大きく、仮に(あくまでも仮ですよ、笑)チャンピオンシップ出場権利を得ていたとしても、精神的ダメージを引きずりながらチャンピオンシップに挑む事になっていたのでないかと、嫌な流れを予測してしまいます。 

浦和の弱点は、過剰な気合いの入れ過ぎ!?

浦和レッズの仮のチャンピオンシップ出場の話はともかく、毎シーズン課題となっている大一番に弱い印象は拭いされませんね。 今節は引き分けでも良しだったと思っていますが、ペトロヴィッチの交代策も今までに観られないポジション交代など、選手の焦りを助長した感がありました。 正直、観ていた多くの浦和サポーター・ファンも不安感に繋がったと思います・・・。 選手の気持の入れ過ぎによるミスや焦りの感じるプレーは、チーム全体に伝染していきます。 今節、川崎との大一番は敗戦というカタチで終えてしまいましたが、今後は難敵苦手のガンバやサンフレッチェの試合が残っています。 気合いの入れ過ぎはほどほどに、冷静にいつも通りの試合運びで勝点1以上を獲得出来れば、メンタルの成長に繋がっていくかと思います。 次節からリーグ戦、ルヴァンカップと同一チームとなるヴィッセル神戸との3連戦が続きます。 ワールドカップ日本代表の試合で選出される選手もいるかと思いますが、この3連戦を浦和の持っているチーム力で何とか切り抜けて欲しいと願います。

それでは。

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