浦和レッズレポート『ヴァンフォーレ甲府vs浦和レッズJ1リーグ2ndステージ6』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ6‎

2016年7月30日(土)18:04

山梨中銀スタジアム

ヴァンフォーレ甲府 0-2 浦和レッズ

14分-武藤雄樹 45分-李忠成 (浦和)

観客人数 15,508人


スタジアムは、ほとんど風のない状態、気温は32℃近くの蒸し暑い中での試合となりました。

対戦するヴァンフォーレ甲府は、とにかく暑さに強く粘り強いイメージがあり、1stステージ(4月1日)の1戦では、浦和が勝利を収めていますが、その試合を含んだ過去7試合の結果においては、浦和の3勝4分けで負けはないものの、甲府に対しては勝ちきれない難しい試合が多い状況となっています。

今節は、甲府の新戦力、好調のドゥドゥに対して、浦和の守備陣がどう対応するか?に注目してみましたが、初ドゥドゥの印象は、攻撃時における視野の広さ、スピードを兼ね備えた走力、そして守備意識も高く、なかなかバランスの良い選手と映りました。 今後、Jリーグに上手く馴染んで行けば、それ相応の戦力になると感じましたね。

このドゥドゥ対策ですが、ピッチ中央辺りで彼にボールが入ったら、ファール覚悟で動きを消し、個人技で抜かれそうな状況になれば、速めのカバーリングで対応、3人ぐらいで囲んでいた場面は何度もありましたね。 ドゥドゥ、かなり倒されてイラついていたと思います。

何れにしても、浦和の守備陣が集中して対応した事、得点源を徹底して潰した成果は、勝利に繋がった一つの要因と考えられます。

浦和の攻撃、及び得点になりますが、試合開始からスペースへのロングボールを多用し、ほとんど繋がらない状況が続いていましたね。 甲府側は、5-4のDF布陣でバイタル中央付近からゴールエリア中央をしっかり塞ぎ抑えてきましたが、浦和の2得点はサイド攻撃からの崩しがテンポ良く決まった見事なゴールとなりました。

前半14分、槙野から左サイドの宇賀神へスルーパス、縦へ持ち込みゴール前へ早いクロスボール、李の頭を超えて武藤がドンピシャのヘディング⚽ゴール!

前半45分、左サイド宇賀神から高木へ短いスルーパス、高木がドリブルでペナルティーエリア手前まで持ち込み、低いクロスボール、李の見事なボレーシュート⚽ゴール!

攻めに躊躇がなく、スピードとリズム感のある綺麗なカタチの得点でしたね。

今節はしっかり狙いを絞り守り切った事、少ないチャンスを意図する流れで得点出来た事、暑いアウェイ甲府の地で完封勝利した事、プレーした選手達は納得した試合運びが出来たと感じているのではないかと思います。

次節はホーム埼玉スタジアム、湘南ベルマーレ戦です。 

1stステージ(3月20日)のアウェイでは2-0で勝利を収めていますが、甲府と同様、粘り強く走り負けないチームイメージがありますよね。

梅雨も明け、とにかく暑い時期に入りました。 先ずはしっかりと守り、少ないチャンスを活かして勝ち点3の獲得に繋げてほしいと思います。

ではでは。


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