浦和レッズレポート『鹿島アントラーズvs浦和レッズJ1リーグ2ndステージ5』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ5‎

2016年7月23日(土)18:34

カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ 1-2 浦和レッズ

62分.73分-李忠成 (浦和) / 60分土居聖真 (鹿島)

観客人数 30,249人


1stステージ(6月11日)埼玉スタジアムにおける鹿島アントラーズ戦、0-2の敗戦から約45日後のリベンジ戦となりましたが、両チーム、激しい攻防戦が繰り広げられる中、李忠成の2ゴールで浦和が逆転勝利を収める事が出来ました。

第三者的に見れば、かなり面白い試合だったと思います!

お互いが得意とするプレー、個人技を潰し合いながら、どちらに勝利が転んでもおかしくない、若しくは、引き分けに匹敵する様な試合内容となりましたね。

1stステージ6月11日の時は、やや鹿島が引き気味の陣形で、守備からカウンター狙いの作戦で来ていましたが、今節は、バイタルエリア内でのパス回し、まめに両サイドを使いながら、浦和の守備陣を崩す攻めのカタチで挑んできましたね。

浦和、鹿島、それぞれ、オリンピック代表でスタメンが2人欠ける状況で、多少なりとも1stからの戦い方を変更してきたのは当然かと思います。

ただ、小笠原選手の動きに関しては、柏木に対するフィジカルチェックにおいては、1stステージと同様、かなり厳しく当たってきている様に観えましたが、その事を踏まえた柏木の動きはその上を超えた動きで、目を見張るものがありました。 勝利後に吠えていたあの姿は、かなりの気合が感じられましたね。

浦和が同点に追いついた後は、比較的オープンなカタチとなり、サイドからのクロスボール、縦へ突破する意識が強い浦和側に決定機が生まれてくる流れとなりました。

李の決勝点は、鹿島GKのハンブル?キャッチミス?にとられがちですが、あの空間に走り込んでいる事が素晴らしいと思います。 決してラッキーな得点ではないと思いますが・・・。

冒頭で、どちらに勝利が転んでもおかしくない、引き分けに匹敵する様な試合と表現しましたが、見方によってはダービー大宮戦(7月17日)のドロー、年間争い中の鹿島に勝利、この2戦を継続してガチンコ勝負し、1勝1分で終えた事は浦和にとって大きなプラスに繋がったと思われます。

さて、次節はアウェイ甲府戦となります。 1stステージ(4月1日)は2-1で勝利していますが、甲府がどれだけの人数で守り引いてくるのか?やや面白ネタとして話題となっていますが、暑い時期の甲府は侮れませんし、浦和にひと泡吹かせたいと狙っていると思われます。

軽いプレーをしない事、引いた相手でも慌てない事、気温も湿度も高い事が想定されるので、兎にも角にも、冷静にプレーして勝ち点3を目指してほしいと思います。

それでは。

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