浦和レッズレポート『浦和レッズvs柏レイソルJ1リーグ2ndステージ2』

2016明治安田生命J1リーグ2ndステージ2‎

2016年7月9日(土)19:04

埼玉スタジアム2002 

浦和レッズ 2-0 柏レイソル

32分-阿部 勇樹 50分-李 忠成 (浦和)

観客人数 27,875人

スポンサーリンク


2-0の完封勝利!完勝です!

と言いたいところですが・・・、

今節の浦和の勝利は、これから先を戦っていく上で、意味のある深い試合となりました。

 

先ず、浦和の2得点の場面になりますが、

阿部勇樹の久々の直接FKは、20代半ばによく観たシーンを彷彿させるものでしたね。

まだまだ阿部のFKは健在です!

ここ数試合を観ている限り、バイタルエリア付近からのロングは相当に意識していますね。

前節の福岡戦の時もそうですが、前が開けばインステップ気味のシュートを打ちます。

監督、コーチの指示が入っているのか?

何れにしても、抑えの効いた鋭いキックで、確実にゴールを狙っています。

 

李忠成のゴールは、前節の福岡戦と同様、決して綺麗なカタチでは無かったのですが、

常にゴールエリア内に走り込む動きと、柔軟性のある体感から生まれた見事なゴールでした。

興梠との窮屈なスペースの中、ワンツーの壁パスが決まり、

体を崩しながらも、よくシュートを打ちました。

前半、興梠からのクロスボールを受け、決定機を逃した場面と比べても、

相当難しいカタチでしたが・・・(笑)

ある意味、得点シーンと言うのは、無理のある状況や難しいカタチの時の方が決まる・・・

意外とそう言うものですね(笑)

 

レイソルとの試合、やっぱり面白いですね!

見方にもよりますが、お互いにオフェンスに重きを置くチーム同士の戦いなので、

基本、引いて守るカタチはとりません。

細かい陣形や配置はともかく、ミラーゲームと言って過言ではないでしょう。

 

試合の流れとしては、レイソル側がよく動き、とにかくボールを廻している状況。

イメージ的には、浦和のスタイルをレイソルが演じていた様にも映りました。

伊藤純也選手のエリア内でのドリブルや、

クリスティアーノ選手の動きのスピードと個人技には相当翻弄されました・・・。

レイソルの選手、本当に疲れ知らずでよく走っていました・・・本当に凄かったですね。

冷静に観て、後半30分あたりに、1点でも返されていたら、どうなっていたか?

正直、わからない試合になっていたかもしれません。

 

ただ、浦和にとっても、今後に繋がる意味ある試合が出来た事も、間違いないと感じています。

シーズン通じて、浦和に必要なモノ・・・。

今節の様な試合を、確実に勝利につなげる事が大事になってくるかと思います。

ペトロヴィッチは、浦和の試合運びの不満感をコメントしている様ですが、

自分は先の通り、逆の見方をしています。

勿論、内容は重視されますが、年間1位を目指すには、勝点を重ねる事しかありません。

負けない試合をどれだけ出来るか? 抜け目のない試合を何試合出来るか?

サンフレッチェやガンバの様に、最後の最後に照準を合わせてくるチームとなれるか?

レイソルは、常に上位に食い込むチーム力を持っていると思います。

その強いレイソルに対して、ある意味抜け目の無い内容で勝点3を獲得出来た事、

その事自体に大きな価値があると思っています。

 

今節、ペトロヴィッチを一つ評価したい点として、何人かの選手をベンチ外で休ませた事。

警告で出場できない槙野はともかく(笑)、

暑い時期の連戦は、メンバーの休息が大きな戦術に繋がると考えられます。

 

中3日となる 7月13日の仙台戦において、どんなメンバー構成で挑むのか?

ある意味楽しみが増えました・・・。

 

最後になりますが、武藤も少しずつ動きが良くなってきているつ様です。

・・・髪型はともかく(笑)

古巣対決が復活のキッカケに繋がる様、ゴールにも期待したいと思います。

では、では。

関連レポート 浦和レッズレポート『柏レイソルvs浦和レッズJ1リーグ1stステージ1』

スポンサーリンク


レッドピース!良く読まれている人気の投稿!


コメントを残す