浦和レッズレポート『浦和レッズvsFC東京J1リーグ1stステージ13』

2016明治安田生命J1リーグ1stステージ13‎

2016年6月22日(水)19:34

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 3-2 FC東京

66分.72分-槙野 智章 78分-李 忠成(浦和)  13分-ムリキ 31分-橋本 拳人 (東京)

観客人数 24,368人

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久々のホーム埼玉スタジアムでの試合です。

今一つ噛合わないチーム状態の3連敗から、中3日開けてのFC東京戦。

それほど気温は高く無かったのですが、湿度が高く体力的には厳しい状況です。

FC東京も浦和と同様に、ACLの関係で連戦状態。

体力面・精神面などの疲労感では、ほぼ同条件といえる一戦となりました。

 

・・・さて、試合結果ですが、なんとか、4試合ぶりの勝利!となりました。

試合終了の笛が鳴るまでドキドキモノでした・・・。

勝利した事は素直に嬉しいのですが、一先ずほっとしたと言うのが本音です。

 

前半の2得点を与えてしまった場面ですが、

ここ数試合、結果が出ないチーム状態を表している様で、

運が悪いと言うか、なんとも言えない複雑な気分で観ていました。

浦和から見れば、一言で連携ミスとは言えない場面と言うのか、

東京側から見れば、ラッキーなところにボールが流れた?こぼれた?と見るのか、

特に東京の追加点のシーンはそんなゴールに映りました・・・。

 

東京のデイフェンスラインは、バイタルエリアに5人から6人が横一線に並び、

特に両サイドの選手はサイドラインいっぱいまで使い、

関根、宇賀神は、縦へ突破する動きからゴール前に切り返すボールなど、

ほぼ封じられていた状況。

また、興梠・李・武藤の前線3人は、縦へのフリースペースがなかなかつくれず、

マンマークに近いチェックで対応され、ボールコースや動きが限定され、

シュートも殆ど打てない状態。

 

前半を観る限り、今節も厳しい結果になるかな・・・と正直に思いましたが、

後半はFC東京側に疲れが出始めたのか、ややマークがずれ始めてきましたね。

興梠が前線からサイドへ流れる動きや、中央まで下がる動きが自由になり、

前半と比べフリースペースが増えましたね。

FW槙野(笑)の2得点、李の決勝点は、その動きにつられながら、

マイナス気味なパスやボールがバイタル付近に入り始めた結果でしたね。

フリースペースに人の動きが噛合った、得点の入る典型的な場面でした。

広島戦は2得点こそしましたが、

今回の試合で得点する感覚や流れを掴んでもらえたらと願います。

 

しかし、今節も数多くあったCKですが、得点の可能性が感じられない状況。

今に始まった事では無いのですが(笑)

・・・笑えないかも、すいません。

やはり、CKの3割ぐらいはショートコーナーで試してもと思うのですが、

どうなんでしょう・・・?

大原でもそんな練習観た事ないしな・・・。

止まったボールからのCKよりも、相手のチェックも外れやすいし、

少しは得点の可能性が上がる様な気がするのですが。

 

・・・最後になりますが、浦和に対してのディフェンス

バイタルエリアに横一線に近い陣形で守り始めたのがアルビレックス新潟。

この試合以降、前節の広島戦を除き、全てのチームがこのカタチで対応してきています。

浦和側のディフェンスラインは必然的に高い位置になるので、

勿論カウンターは狙われる・・・。

今節、1試合で打開は出来ないものの、後半の得点シーンに至るまでの動きは

大きな手掛かりになると感じます。 安心は全く出来ない状況です。

中2日後の神戸戦でしっかり勝って、年間目標へと向かってほしいと思います。

ではでは。

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