浦和レッズレポート『サンフレッチェ広島vs浦和レッズJ1リーグ1stステージ16』

2016明治安田生命J1リーグ1stステージ16‎

2016年6月18日(土)19:03

エディオンスタジアム

サンフレッチェ広島 4-2 浦和レッズ

6分-柴崎 晃誠 64分.69分-塩谷 司 83分-佐藤 寿人 (サンフレッチェ広島)

26分-関根 貴大 40分-宇賀神 友弥(浦和レッズ)

観客人数 24,656人

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厳しい5連戦中の3連戦目

前節のガンバ大阪戦に続き、苦手のサンフレッチェ広島戦です。

試合結果はフラストレーションの溜まる敗戦!

これで3連敗となってしまいました・・・。

 

5月中旬まで、集中力のあったチーム状態が嘘の様な、

酷い選手コンディションの姿を観てしまいましたね。

鹿島、ガンバ、広島と、連戦に伴い、チーム状態の悪化が増しており、

前回のガンバ戦においてもレポートしていますが、

浦和のチームコンディションは最悪な状態と感じます。

 

自分は前半において気になる場面がありました。

関根の同点ゴールには気持が感じられ、

自らゴールしたボールを取りに行く様は、クールそのもの・・・。

かなりの集中力が感じられましたね。

ただ、その後の宇賀神の追加点では、試合に勝ち終わったかの様な喜び方・・・

喜ぶ一部の選手を観て、やや気の緩みを感じてしまいました。

ここ数試合は、得点がとれていなかった事や、

勝利も遠ざかっている事もあり、嬉しい気持はわかるのですが、

ここをしっかり締めないと、必ず後半にやられてしまう雰囲気を感じました。

また、FW陣による得点では無かった事も不安要素でした。

過去、こんなケースで逆転された試合はかなりあったと思います・・・

 

そして、後半に入り・・・嫌な予感は当たってしまいました。

同点から逆転された場面ですが、

ディフェンスチェックの体の寄せの甘さ、

集中力の欠いたプレーからのパスミスなど、

チームのモチベーションは完全に消えてしまいました。

 

試合後の監督インタビューでは、

ACLを多く戦ってきた事による体力的な消耗や疲労が影響しているとコメント。

確かに、ソウル戦の敗戦は悔しく精神的なショックも大きな一因と考えられますが、

余りにも噛合わない動き、信頼感のない雑なプレーが目立ちました・・・。

連戦における苦しさは勿論理解しているのですが、

体力的な消耗、疲労だけではこのプレー状態を説明する事が出来ません。

試合を終えたキャプテン阿部のなんとも言えない複雑な表情が印象的でした。

やはり固定メンバーに偏り過ぎてきたこと、

引き分け狙いや負けない試合運びの戦術がないことがあげられます。

 

次節6月22日(水)は、FC東京戦ホームゲームになります!

ACLにおける試合数は同条件である為、

今節の敗戦理由は通用しない注目される試合となります。

厳しい見方になりますが、次節では勝利は期待しません。

今の浦和の状態は、勝点1を取るのも難しい状況だと思います。

90分間通じて、集中力のあるモチベーションの高い姿だけに期待したいと・・・

そう思っています。

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