浦和レッズレポート『浦和レッズvs鹿島アントラーズJ1リーグ1stステージ15』

2016明治安田生命J1リーグ1stステージ15‎

2016年6月11日(土)19:04

埼玉スタジアム2002

浦和レッズ 0-2 鹿島アントラーズ

52分-金崎夢生(鹿島)  88分-鈴木優磨(鹿島) 

観客人数 51,674人

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約12日間のリーグ中断明けの1戦、

この試合から中2~3日の厳しい5連戦が続きますが、

先ずは好調の鹿島アントラーズをホーム埼玉スタジアムに迎えました。

鹿島サポーターも多く詰め掛け、久々の観客5万人超えとなり、

ある意味、Jのナショナルダービーを感じさせる最高の雰囲気となりましたね。

 

今節の鹿島戦、本当に痛い敗戦となりましたが、素直に完敗です・・・。

鹿島は90分通じ集中力が非常に高く、

特にDFの植田選手、昌子選手、

2人のポジショニングと高さには完璧に封じられていましたね。

加えて、中盤のポジション争いにおいては、

小笠原選手の厳しいフィジカルなチェックが入り、

柏木や阿部の浦和前線へのパスカットなど、

献身的な動きが際立っていましたね。

 

浦和は高さで劣っている為、

ハイボールのセンタリングを入れても簡単に跳ね返され、

決定機に繋がる期待感は感じられず、鹿島も怖さは無かったと思います。

・・・この事は今に始まった事ではありませんね。

(過去の試合で、那須が出場していた時などは、

コーナーキック時の期待感は相当あり、相手も警戒はしていましたが・・・。)

 

また、両サイドの1対1からの崩しも、数回あったのか!?というぐらいでした。

好調時においても何度もトライするサイド攻撃ですが、

それでも決定機に繋がる確率は決して多いわけではないので、

その意味からしても、今節はかなり厳しい状況でしたね・・・。

後半から関根と駒井を投入するも、2人の動き出しに対し鹿島のケアが早く、

特に、関根の縦方向からのキレのあるセンタリング攻撃など、

その好機をつくる事が殆ど出来ませんでしたね。

 

浦和の失点はパスミスから始まりましたが、宇賀神のパスミスの前から、

選手間の微妙な呼吸、動きのズレが目立ち始めていました。

確かに、浦和の得意なカタチを潰す鹿島の戦略は見事でしたが、

前節の鳥栖戦も同様で、ほんの僅かなブレなのですが、

いつもの連携が噛合わなくなる感じが観られました。

 

中断期間による多少の休養があっても、

体力的、精神的な疲労は簡単には取れていないのかと思います。

心配なのが、

武藤のボールロスが多いこと、関根の動きにキレがないこと、

2人ともプレーに焦りがあるのからなのか?

ややネガティブになっている感じがするのですが・・・。

また、興梠のシュートシーンが激減していること、

新潟戦のPKを外してから、得点がとれていないですね。

 

今後、疲れている選手を入れ替え、

フレッシュなバックアップメンバーを先発起用していかないと、

このままの固定メンバー主体では、

暑い連戦の最中、浦和の得意スタイルが継続出来ないと考えます。

 

次節は6月15日(水)、苦手のガンバ大阪戦アウェイです!

まだまだ難しい相手との過酷な連戦が続きます。

前回もレポートしましたが、1stステージ順位の云々ではなく、

2016年シーズンの目標達成に向け、

熱くて冷静に勝負する浦和に期待したいと思います!

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